みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2017年3月27日月曜日

第31回高崎映画祭始まる

高崎映画祭レセプション会場

 高崎映画祭も回を重ねて31回となった。春を告げる映画祭ともいえる。昨日は夜のレセプションに参加。
今回の見所は、とパンフレットを見ているがドキュメンタリーセレクションや「追悼 アンジェイ・ワイダ」特集としての「夜の終わりに」「地下水道」「灰とダイヤモンド」は是非観たい作品。その他、気まぐれに見ても良い作品に当たるはず。話題作ばかりが映画じゃない。
 ということで、夜は留守がちになります。久しぶりの夜遊び期間。

2017年3月26日日曜日

堀越けいにん後援会「啓進会」発足・・玉村町

歴史に残る「啓進会」玉村支部創立メンバー諸氏
「日本会議徹底批判」の中沢経吉さん



堀越けいにんの決意は参加者を奮い立たせた
乾杯は倉林国労高崎書記長

 堀越けいにん後援会「啓進会」玉村支部の発足総会を昨日30人ほどで三和食堂で開催した。
 森友学園事件で揺れる国会状況を宮﨑たけし衆院議員に話していただき、合わせて堀越後援会発足の意義を語っていただいた。
 堀越君の後見人角田義一さん、連合群馬からは副事務局長の新井智さん、玉村町遺族会代表の中沢経吉さんは「日本会議」の始まりからその正体をわかりやすく話し、それとの対決を訴えた。友人の関根和之さんのあいさつに続き、堀越君から目の覚めるような決意表明が行われた。
 その成長ぶりに、「これまでは影ながらの応援だったが、これからは表に出て応援する」という人まで現れた。
 倉林国労高崎書記長の思いのこもった乾杯のあいさつで懇親会となったが、食事を前に1時間、勢いのある発言が飛び交っていたことになる。
 懇親会でも参加者ひとりひとりが自己紹介し会場全体の一体感が勝ち取られた。

 〈新自由主義格差社会の中、庶民は「総活躍、チャレンジ」などと持ち上げられ、その結果、失敗すれば自己責任で蹴落とされ、見捨てられる、そして敗者同士が目先のことで対立させられ、本当の敵が見えなくさせられているのが現実だ。 
 一方、森友学園、加計学園等の問題は、規制緩和、特区構想という公平さからの適用除外のなかに潜む利権、特権を日本会議等支配層が簡単に手に入れてしまうその理不尽さにある。もっと言えば、知り合い、仲間の、本来は無理な要望を体のいい諮問会議にかけ、要望が叶うまで規制を緩和したり、特区の中に入れてしまえば、それも合法というカラクリ。
 こんなことが常態の安倍政権を終わりにしなければ日本が終わってしまう。〉
 堀越けいにんを支援する人たちはこんな思いがあるのではないだろうか。

2017年3月22日水曜日

追悼 毛呂實先生

思いで話をする毛呂先生(左は小此木先生)

還暦同窓会の日、自宅前での毛呂先生

 昨日、毛呂實先生が亡くなったと息子の郁夫さんから連絡をもらった。
90歳という高齢でもあり覚悟はしていたが、それでもいざとなるとつらいものがある。
 伊勢崎工業高校機会科での恩師として、また卒業後も、先輩として、3年ごとに開く同窓会には必ず来て、いろんな話をした。
 我々が還暦になった時の同窓会には小此木先生とともに来ていただき、「還暦後の人生の生き方」とかなんとか話してもらった。
 決して高みにいない先生なので人気があったことは事実だ。
 我々が高校生の時、先生は冬はスキーに打ち込んでいた。他の季節もスポーツ三昧、担当教科は応用力学。
 クラスが荒れていた頃、席順を決めずに「朝早く来た生徒から好きな席に座れ」という破天荒なことを半年続けた。他の教師から苦情が出たそうだが、「彼らの自立性を育てるため」と理解を求めた。
遅く来た悪ガキも頭をかきながら一番前に座り、みんなが笑った。窓際の後ろの特等席に座りたければ、早く来ればいい、そんなルールを生徒は守り、対等感を実感した。
 創立60周年記念の祭りの最後、生徒達が構内にゼネスト状態をつくりだし、丸刈りから長髪を認めさせたときには、「このクラスにも中心人物がいるだろう」と責めるようでありながら褒めるようでもあったことは忘れられない。
 「たばこを吸いなーがら・・・僕の好きな先生、僕の好きなおじさん」
 茂呂實先生、安らかにお眠りください。
 通夜式 22日(水)午後6時 
 告別式 23日(木)午後1時30分 
 場 所 太田西さくら会館