みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2013年2月27日水曜日

3月議会に向け全員協議会

 玉村町3月議会の日程が3月5日から19日までと決まった。今回は議案数が多いため例年より長い日程となっている。
その間、13日の中学校卒業式が入る。
 昨日、今日と執行側からの議案説明を受け、今後、議案書とにらめっこの期間にはいる。
 一般会計予算99億1100万円その他特別会計予算等の審議は3月11日、12日の2日間、一般質問は14日、15日の2日間、最終日19日は午後2時から本会議が開かれる。
 私は広報委員でもあるため、閉会直後から「議会だより」製作の準備もしなければならない。
 3月10日の高崎城址公園での<さよなら原発集会>の成功も勝ち取らなければならないし、<群馬ドキュメンタリー映画祭2013>の開催期間でもあり、結構忙しくなりそうだ。
 

2013年2月25日月曜日

「漂泊」オーデイション2日目/玉村町勤労者センター

不揃いの役者候補者
タマタンも面接するオーデイション
参加者待合室風景


 130人規模のオーデイションは確かに大変だ。しかし、そこは藤橋監督慣れたもので冷静にスケジュールを組み的確に対応していた。
 高崎、伊勢崎、前橋は勿論のこと、沼田、太田、桐生、館林、渋川、大泉町等からの参加者もいる。
 当然のことだが、玉村町在住の人もいて、バラエテイーに富んだ応募者で意気込みも大いに感じられ、3月10日に行われる第2次オーデ イションにどのような顔ぶれが進むか大いに期待するところだ。
 残念ながら選考からもれた人たちは、映画製作スタッフになっていただき、ともに映画製作にかかわっていけたらと考えている。

2013年2月23日土曜日

「漂泊」オーデイション1日目/玉村町勤労者センター

受付前の雑談風景
受付後応募者で待合室は賑やかになってきた
終わった後、知らぬ同士でハイポーズ
強気の応募者もたくさんいます
  いよいよ今日からオーデイション開始、スタッフは朝8時30分に玉村町勤労者センターに集合、手際よく準備を終えるとまもなく、応募した人たちが集まりだした。
 グループごとに分けての対応だが、午前中は参加者同士で話が盛り上がるなど雰囲気は極めてよかった。
 個性的な人の応募も多く、132人からの人選ともなり、かなりハイレベルの出演者の出現が期待される。
 24日も2日目のオーデイションが行われる。
 

2013年2月22日金曜日

3月10日高崎城址公園でさよなら原発集会

昨夜の会議の様子

 3月10日のさよなら原発アクションに向けた実行委員会の会議がもたれ50人ほどの人が参加した。
 安倍政権の誕生により、福島原発事故を過去のものとし、再稼働を画策する電力会社が勢いづく状況を打ち砕く民衆の力を今年も示さなければならない。
 何の根拠もない「アべノミクス」に踊らされている一部の人たちがその浅はかさを思い知る契機にもしていく必要がある。
 会議に向かう途中、杉原弁護士から電話がはいり、3月9日開催の「秘密保全法」市民集会のチラシを受け取り、実行委員会で配布した。
 いろんな人の参加で行われている実行委員会だけに、いろんな催しの情報が入ってくる。
 10日の前日だが、重要な集会なので多くの人の結集を訴えたい。
 《秘密保全法》市民集会 主催 群馬弁護士会
 3月9日 群馬社会福祉総合センター8階大ホール
午後1時から4時まで
 TBSドラマ「運命の人」モデルとなった西山太吉さんが講演する。

もう一つ紹介する。
《人権を考える市民の集い》
「差別と戦争をなくすために」
主催 部落解放同盟前橋市協議会
<有馬理恵さん講演会 >
粕川公民館2階大ホール(前橋市粕川町西田面194-4)
3月9日(土)午後1時開始
       1時20分から小・中学生人権作文発表
       2時から講演会
有馬さんは「釈迦内柩唄」(水上勉原作)をライフワークとして各地で主演している。
昨年、教育会館で話を聞いたが、それはそれは感動的だった。

 それぞれ選択して参加して欲しい企画。



2013年2月20日水曜日

朝・日友好親善新年の集い/高崎

華やかな歌の数々
いつもながら結構な舞です
ザスパクサツ群馬の黄大俊選手と
締めは豪快に貫井玉村町長

 今年の朝・日友好親善新春の集いは非常な盛り上がりを見せた。参加者数といい内容といい、交流の場にふさわしい賑わいの場となった。普段から会っている人は勿論、普段は会えない人の顔ぶれもあり、そこここで話に花を咲かせていた。
 地方自治体の長、自民党、民主党の県議も参加し、「とにかく交流、大事なのは交流」といった雰囲気だった。
 政治的対立を克服する力は人と人の交流以外にない。
横田めぐみさんの両親夫妻すら話合いとしきりに主張しているではないか。
人間がつくりだした問題は人間が解決するしかないし、それは全く可能だ。同じ日本社会で生きる者同士の信頼を醸成しよう。
 群馬朝鮮学校の卒業生である黄大俊君(25才)がザスパクサツ群馬の選手として活躍し始めた。大いに期待したい。
未来は若者のものだ。本当にそのようになるよう道筋を付けるのが大人達の使命だろう。
 
 
 
 
 

2013年2月19日火曜日

23日、24日映画・漂泊のオーデイション/玉村町

 映画「漂泊」へのオーデイション申込者が130人ほどになった。
藤橋誠監督を囲んでの打ち合わせを昨夜行った。
予定通り23日(土)、24日(日)の2日間にわたり玉村町勤労者センターで第1回オーデイションを行う。
当日の運営がスムースに行くように全力をあげたい。
申込者の思いも込めた力作にしたいもの。

朝鮮学校への補助金打ち切りに対する声明の紹介


「日本政府は朝鮮学校に対する政治的報復を中止しろ」

韓国民主党のユ・ギホン議員が声明


 北朝鮮の核実験以降、日本の自治体が相次いで朝鮮学校に対する補助金の支給を見送る中、韓国の野党民主党のユ・ギホン議員が以下のような声明を発表した。(以下、全文)


安倍政権は、昨年12月に発足するやいなや、日本の拉致被害者問題が解決されていないことを口実に、朝鮮学校を高校無償化支援対象から除外した。しかしこれでも足りず、日本の自治体までもが一斉に韓日関係を悪化させる決定を下している。

昨日、神奈川県、埼玉県などの自治体が、県内の朝鮮学校に対する教育補助金を支援しないことを発表した。理由は、北韓の核実験に対する後続措置で、これは明らかに報復措置である。

日本国内の私たちの子どもたちをターゲットにした報復措置が続いている。

学校が政治的な報復の対象になるのか。韓半島で予想もつかない政治的な懸安問題が発生するたびに、日本国内の朝鮮学校がなぜマスコミの鞭をあび、政治的犠牲の羊とならなければならないのか。

なによりも深刻な点は、朝鮮学校に対する教育費支援中断の直接的な被害者が、まさに大韓民国国籍の子供たちであるということである。日本国内に、韓国政府が運営する国際学校は東京と大阪だけにあるので、日本各地70か所の朝鮮学校には、多くの韓国籍生徒たちが在籍している。特に大阪の朝鮮学校在校生の約60%は、韓国籍の子供たちである。

また朝鮮学校は、日本の教育法上でも各種学校として区分され、日本政府の管理監督のもと、教育補助金の支援を受けてきた。外国人学校として教育権の保護を受ける合法的な学校なのである。

北韓と日本が衝突する外交問題が発生するたびに、朝鮮学校は外交的な犠牲となってきた。授業料と教育補助金を打ち切り、学生たちの教育を受ける権利を抹殺することは、世界のどの国にも見ることのできない稚拙な行為である。

朝鮮学校に対する日本政府の弾圧は、教育と外交を区分することもできない無知もうまいな決定である。「国際人権規約」と「こどもの権利条約」に定められている、最小限の人権をも保障しない反人権的な行為であり、平等に教育を受ける権利を提供しない反人道的で反教育的な行為である。

日本の右傾化が極限に達している。日本とその周辺国との外交関係は、国家安保を脅かす水準にまで破たんしている。

日本の安倍政権に厳重に警告する。

―朝鮮学校に対する弾圧を中断しろ。

―日本の自治体は朝鮮学校への教育補助金支給中止を取り消さなければならない。さらにこういった韓日関係を脅かす行為が他の自治体に拡散してはならない。

大韓民国国会は日本の安倍政権の右傾化の流れを黙って見過ごさないだろう。

朝鮮学校に対する日本政府の決定を注視するだろう。(了)

《民族教育を受ける権利は日本も批准した各種人権条約でも定められ、国民感情に左右されず行政が保障すべきものだ。
この問題は国連でも関心を持たれており、拉致事件の解決を国際社会に訴える日本にとってもマイナスではないか》駒込武京都大学教授)

大人の対立に子供を人質にとるような、喧嘩の仕方も知らないこの国の政府にはほとほとあきれる。
しかし、多くの自治体は各種学校と同じく、支給要件を満たしているなどの理由で補助を続ける方針であることが救いだ。

2013年2月16日土曜日

群馬ドキュメンタリー映画祭2013

この橋桁をピアに乗せて高圧ボルトで結合する
工事はここまで進んだ
大地君の隣で何やらほくそ笑む土田社長
映画構想を語る小見純一さん
 この時期、まだまだ寒いので早朝散歩は控えているが、休みだったので7時頃から1時間程、サイクリングロードを歩いた。
 玉村町と伊勢崎市を結ぶ新利根川橋(仮称)の工事の進み具合は順調のようだ。
 大きな橋桁を巨大クレーンでつり上げ、ピア上に設置し、巨大ボルトで結合させる工事は相当な難工事だろうし費用も莫大だろう。
 しかし、この橋が完成すれば、高崎市から板倉町までの約60キロの東毛広域幹線道路が開通し便利さは飛躍的に増し、町内の交通渋滞も大いに緩和されるだろう。
予定通り無事完成することを願う。
 
 10過ぎ、前橋敷島公園近くの絵本屋さんに小見純一さんを尋ねた。
 3月8日(金)から18日(月)まで開かれる〈群馬ドキュメンタリー映画祭〉のパンフレットを頂くためだ。
 最新作を県内先行上映する。
1.「先祖になる」池谷薫監督
2.「福島・六カ所 未来への伝言」島田恵監督
3.天のしずく・辰巳芳子「いのちのスープ」河邑厚徳監督
4.「いのちが一番輝く日」溝淵雅幸監督
5.「61ha 絆」野澤和之監督
6.「長編動画・毎日がアルツハイマー」関口祐加監督
7.「モバイルハウスのつくりかた」本田孝義監督
他に「圧殺の森」小川紳介監督
   「日本解放戦線・三里塚の夏」小川紳介監督
   「水俣ー患者さんとその世界」土本典昭監督
   「原発切抜帖」土本典昭監督
 特に3月16日(土)午前10時30分からの「天のしずく・辰巳芳子 いのちのスープ」上映後、河邑厚徳監督のトーク、14時30分からの「水俣ー患者さんとその世界」上映後、カメラマン大津幸四郎さんと映画監督飯塚俊男さんのトークライブもある。
なかなか観ることのできない作品ばかりだ。
 小見さん、よくもまあ、こういう映画を探してくるよ。
「みんな、特に若い人に元気を出して欲しいよね」ということだ。

《群馬ドキュメンタリー映画祭》
3月8日(金)~18日(月)
シネマまえばし 前橋市千代田町5丁目1番1号
前橋元気プラザ21別館3階
 
 
 午後、久しぶりに大地君が玉村町に帰ってきた。今後の大地君の展開を家族に知らせるためだが、地元での応援態勢も整える必要があるだろう。
 理解ある土田社長に中心になってお願いしたい。
 
  
 
 
 
 
 
 
 

2013年2月13日水曜日

郷土の祭りから護憲集会へ

上福島のすみつけ祭り
上新田の獅子舞
カメラをまわす藤橋監督

講演する内田弁護士

 11日は朝から、上福島で行われている「奇祭」すみつけ祭りの様子をそーっと見に行ったが、すぐに御用となり、すみを付けられた。
 この祭りへの関心は高いらしく、近在からカメラを持った多くの人がその様子をカメラに写していた。
 その後、上新田へ行き、雪が少し舞う中での荘厳な獅子舞を拝見。
 町が用意した観光バスで30人ほどの人達が参加、「獅子舞」「春鍬祭り」「すみつけ祭り」の3ケ所を回る企画も順調な様子。
 
 
 映画づくりのため藤橋誠監督も撮影に入り、上新田では獅子舞の責任者である須永さんからそのいわれなどを聞かせていただいた。
 
 一日に3つの祭りが重なるので忙しい一日だったが、午後はそれぞれまた違う用事もあり、監督はユナイテッド・シネマ前橋へ、私は前橋総合福祉会館での「危ないぞ、新政権。憲法・教育・原発・・・2.11市民の集い」へ向かった。

 憲法を考える時、必須なのは明治以来の歴史を真っ正面から受け止めることだろう。
 幾度となく大きな戦争を繰り返し、特に第二次大戦ではアジア諸国の2000万人に及ぶ人々を死に追いやり、自国民も310万死んでいった。
 この侵略戦争の事実に向き合えば、今日の過酷な国際状況でも、戦争により解決、決着を付けるなどという発想はできないはずだ。
 戦争によって一切が解決,決着できないことは、戦後から70年近く経ってもその傷跡は消えず、国交断絶状態の国すらあることからも理解できるだろう。
 内田雅敏弁護士の思いが伝わる講演だった。

 集会後、弱ってきた梅が甦るよう利根川沿いにある小さな梅林に炭を撒いた。

2013年2月11日月曜日

冬の早滝

少女のシルエットにウットリ
滝はこの高さ
見事なつらら
こういうところを30分ほど歩けば早滝。
途中にある凍てついた塩沢ダム湖




 時間がとれ、且つ晴天と来ればこの季節、雪山か早滝、ということで昼前、早速、動き出した。
病気以外は家に居られない性格らしい。
 ららん藤岡でビビンバを食べ、1時間後には現地に到着。
ゆっくり歩いて30分ほどの山中にある早滝へ。
 何年か前、日野から神流町へドライブをしながら偶然見つけた早滝だが、何回行っても人に会ったことはなかった。
 しかし、好天のためか、今日は家族連れやカメラを抱えた人たち10人ほどに会った。
 滝を凍らす冬の寒さだが、今年は上の部分はまだ凍っていない。これからだろうか。
 夏の早滝の滝壺で滝に打たれたこともある。
 
 
 そこで思いついた。
夏になったら、富士吉田市で昼食にうどんを食べ、忍野八海で富士山を背景にわき水を楽しみ、その後、青木ヶ原樹海に分け入り、森林浴を過ごす。樹海が気に入った人はずーっと滞在してもいいという日帰り旅行でも企画しようか。
 秋山局長にお願いすれば、愉快な企画ができると思う。
ぼちぼち彼の地への入り口も探さなくては。
 出入り自由、とにかく好きに生きてやれ。
 
 
 



2013年2月9日土曜日

冬の時、確乎不抜の志を立てよ/小慧社中展

ドーンと小慧社中展




作品を背景に羽鳥さんとパチリ


 第1回小慧社中展がいよいよ8日からということで、初日の8日、高崎シテイーギャラリーに行った。
羽鳥小慧先生とお会いするのはまだ二度目。
 最初に会ったのは昨年、玉村町産業祭の折り、赤煉瓦倉庫での書道展での作品に眼を奪われ、初対面の羽鳥さんの好奇心一杯の話と真っ直ぐな人柄に注目していた。
 すでに中国には20回以上行っているという。だから中国人の特徴も良くつかんでいて、非常に学ぶところが多い。
 
 漢字を書くことは単に漢字を覚えることだけでなく、その生まれまでさかのぼり、人間と自然界の繋がりまで感じ取る感性が磨かれるのではないかと、私は思っている。
 何せ、全く筆を手にしたこともないに等しい自分にとり、墨をすり、筆につけ、紙に書き付ける作業は、無心を求められるということは理解できる。
邪念があれば精神集中ができず、気持ちの通わないものになってしまう。
 心を動かす書は、素人目でもわかる。
今日、日中間に軋轢が生じているが、中国の歴史を書を通じて知った羽鳥さんには、日中間の友好にたじろぎはない。
人々の交流こそが政治を正しい方向に動かす。
 朝鮮半島の北側地域に行きたい、との話に、是非とも同行したいと申し入れた。
 羽鳥塾で学んでいる人の中には、私の知り合いも何人かいた。どれも感動ものの書をしたためていた。
〈冬の時、確乎不抜の志を立てよ〉という言葉が目にとまった。

【小慧社中展】
高崎シテイーギャラリー第2展示室で2月12日(火)まで開催
時間 午前10時から午後6時
是非 足を運んで欲しい。

 その後、早速〈冬の時、確乎不抜の志を立てよ〉を実践しようとの思いで、高崎駅西口で毎週金曜日に行われている脱原発集会に向かった。
 会場まであと2分ほどのところで、携帯に萬寿屋の社長からの電話。高島屋近くの焼き鳥屋で知り合いと飲んでいるという。
「少しだけでいいから来てよ」との誘いに、断るのも悪いので7時までつきあうことにした。
 ここにも味のある人たちが集っていて、話も弾み酒も進む。
さて時間なのでこれから駅前集会に、と意志の固いところを示し席を立とうとすると、「酒を飲んでそんな大切な集会に行っては失礼になるから、今夜は飲みましょうよ」と大勢さんに説得され、はあ、ということで最後までつきあってしまった。
〈冬の時、確乎不抜の志を立てよ〉
にわか決意のなんと頼りない事よ。
 
 


2013年2月6日水曜日

3月3日(日)伴英幸(原子力資料情報室)講演会・前橋

 

節分草・撮影 田中正巳










 



 
 3月10日(日)の<さよなら原発アクション>は高崎市城址公園で大規模に開催される予定だが、その一週間前の3日、前橋市総合福祉会館で原子力資料情報室共同代表の伴英幸さんの講演会が開かれる。この講演会で勢いをつけよう。

 原発事故は全く終わっていない。
調べてみれば、これまで活断層の上に原発を造り続けてきたのではないか。この一点だけとっても原発推進など万死に値する。
人間と原発は共存しえない。
 トコトン原発の危険性を暴きだし、全原発廃炉に向けた大運動を造りだそう。

 《伴英幸講演会》
「福島第一原発事故・2年目の実態」
(何が起こり、これからどうなるのか)
会場 前橋市総合福祉会館
    (前橋市日吉町2-17-10)
3月3日(日)午後1時30分開場
            2時開演

 ここまで書き終えたら深町先輩から電話。
 「同人誌のようなものの原稿を5枚ほど書いたのだが、手書きでは受け付けてくれないので、誰かパソコン入力してくれる人いないかねえ、五料産業の社長は忙しいだろうから、原発学習会の人で誰かいませんか」。
 そういうことは自分で交渉してください、とキッパリ返答。
 直後の再電話。
「門真市の戸田ひさよし議員のこと知ってるかい、立派な人だねえ。
 彼に情報をくださいと言ったら、パソコン買ってインターネットで情報を見てください、と言われたけど、俺、遅れてる?」
 完璧に遅れています、とすかさず返答。

 変人相談室のようだが、深町先輩、人も悪くないし、思いも強いのだけど、娑婆と相当のズレがあるご様子、回りと軋轢が生まれなければ、と気になる。え、実際、軋轢だらけ!?
 彼は完璧に善人の部類です。告白すると、こういう絶滅危惧種的人間好きです。



 
   

2013年2月5日火曜日

突然の還暦祝いに動揺

突然の贈り物にマサオ・感激











 ホルモン屋のマスターから先週「4日は空いてる?」と聞かれ「夜なら大丈夫ですよ」と答えた結果が写真の通りとなってしまった。
 新町の焼き肉の店・大邱苑まで事務所から歩いて1時間10分ほど。
 思ったより時間がかかったため、20分ほど遅れての到着。
新年会だろうと思っていたが、様子が違う。まだビールを飲み出していない。
 直後に土田君も到着、ピンクの袋に入ったローター式マッサージ器を差し出し「こりをほぐしてください。いろんなとこに使えます」と。
 そして在日の友人たちからきれいな花束などをいただき、「還暦の祝い」ということがわかった。
 こういうのは柄じゃないので照れます。
しかし、思えばこの年までよくもまあ生きてきたものと思うし、感覚もまだまだ若い事を実感する。
 余生はより自由に生きるつもりだ。
戦後の意味を改めて問い返し、戦争・敵対から平和・友好・共生への本格的な歩みを、厳しい現在の状況だからこそ開始しなければならない。
 人は自ら望んで生れた人はいないが、誰もが望まれて生れてきたことを考えれば、誰もが寿命を全うできる社会を目指すのはこれも自然のことだ。
 

2013年2月2日土曜日

「報道の自由度」日本53位に大後退・・「国境なき記者団」

 1月31日、ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」(パリ)による、国や地域ごとにどれだけ自由な報道が認められているかを表す「報道の自由度」が発表された。
 これによると、昨年は22位だった日本が53位に急落した。
エルサルバドル、南アフリカのボツワナ、台湾、韓国よりも日本は報道の自由がないという結果になった。
 主催団体からは、「日本は福島原発事故について、透明性に欠け、個別取材に対して政府などから開示される情報があまりにも限られている」「例年は上位に入っている日本の評価が急落したことは、警鐘が鳴らされたものと受け止めるべき」と指摘されている。
 事故の収束活動はこれからであり、事故原発の廃炉への道はまだ経験のないことであり、どのくらいの期間を要するか実際のところわかっていない。

 そんな中、震災復興したことを世界に示すとして、「東京オリンピック」の開催に政府、東京都は血道を上げている。こんな欺瞞があるだろうか。
 東京が安全なら震災被災地を置いてきぼりにしてお祭り騒ぎをしていいというのか。
 被災者は酷寒・酷暑の厳しい季節にさらされ、生活の再建こそを望んでいるのであり、安全地帯で開催されるオリンピックなどに関心を寄せている余力はない。
 どうしてもオリンピックを誘致したいなら福島・仙台・岩手で開催したらいい。
 原発事故を過小評価し、覆い隠そうとするかのような報道姿勢にたいして、「国境なき記者団」は正当な警鐘を鳴らした。

 午前は群馬会館で毎週土曜日午前に開かれている「原発止めよう・群馬」主催の原発勉強会に参加した。原発事故以来、毎週継続しているというからすごいことと思う。
 田島先生のネタが尽きないのには驚嘆の他ない。


一度いらしてください。乳頭温泉郷「妙の湯」の露天風呂(撮影・田中正巳の兄)