みんな寿命を全うしようぜ

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西表島で会った昼の蝶

2017年4月11日火曜日

今週末・高崎シテイーギャラリー催し物紹介2件

堀越けいにんとくつろぐ内田典子さん
 
 9日で終わった高崎映画祭、何かと用事がが重なり11作品しか観ることができなかったが、いい作品を見ることができ視野が広まった思いだ。
 そして、今週末、ふたつの企画を紹介したい。
まずは4月15日(土)午後1時からシテイーギャラリー・コアホールでの「ハーモニカの調べにのって懐かしい歌を」と題するユニゾンハーモニカクラブ連合会第11回合同演奏会。
2部ではハーモニカの独奏があり、内田典子さんがひとりで演ずる。彼女は私の小学校、中学校の同級生で還暦過ぎてのハーモニカ独習だったが、はまりにはまって独奏するまでの力をつけた。どんなもんか楽しみにしている。
 もうひとつは、シティーギャラリー1階予備室で14日から18日までの「星野文昭絵画展」。
 星野さん(70歳)が、徳島刑務所という限られた条件の中で描いた絵の展示展。
 高崎経済大学生だった星野さんは、当時、高経の大規模不正入学に反対し、学生を自治会に組織した大衆運動の中で国会も動かし、不正を止めさせた人。その後、沖縄の米軍基地固定化に反対し、全島ゼネストでたたかう沖縄県民に本土の労働者、学生が応えようと1971年11月14日渋谷デモを敢行した。その際、警察官1人が死亡した事件に関し、事件現場から遠く離れていたところにいた星野さんが「犯人」として今日まで捕らわれの身となっている。
 再審を求め、現在も獄中で国家権力とたたかい抜いている星野文昭さんの不屈さに励まされて多くの人たちが活動していることも事実。
 その星野さんを取り戻そうという大きなうねりをつくり出す為の絵画展にも注目したい。

 

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