みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2017年5月20日土曜日

第38回《イプニ》の集い

いつも若い張さんと記念の1枚
手作りの食事にみんな和気あいあい

 朝鮮女性と日本女性の交流会「イプニの集い」が高崎で開かれた。全員女性のなかで男ひとりとはなんとも身の置場に困るが、李和雨さんが隣にいたので何とか落ち着きながらのひとときとなった。
 30分ほど話をさせていただいたが、昨今の朝鮮情勢、朝鮮問題を語る議員はなかなかいない。色々考え過ぎると難しいからだ。何が難しいかというと、議員が朝鮮問題を、まして公平の視点で語ろうものなら、バッシングの嵐が吹く、と思い込んでいるからだろう。
 しかし、「真理は人を自由にする」を座右の銘とする石川としては、これまでの経験や学習で得たことを思いのまま話すだけのこと。あれこれ考えない。これが強み。
 朝鮮学校の歴史的経緯とその意義を少し理解し、現状の群馬朝鮮学校には朝鮮籍の子どもだけではなく、韓国籍、日本籍の子どもたちもいることを知ると、日本社会でその子達が大人になったとき、朝鮮・韓国・日本を平和的に橋渡しする役割を自ずと持つと考える。
 朝鮮学校への補助金を出そうとしない政治的動きが強まる中だからこそ、日本人と在日朝鮮人の交流の意味はある。
 38回目を迎えた《イプニの集い》。営々と継続されてきたこのような日朝市民の友好親善が、将来の日朝国交回復の礎のひとつになるはずだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿