みんな寿命を全うしようぜ

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西表島で会った昼の蝶

2018年5月14日月曜日

日朝友好時局講演会・前橋市

講演する李柄輝先生
満員の会場からも活発な質疑

 激動する朝鮮半島情勢を学ぼうと、朝鮮現代史を専攻する朝鮮大学校文学歴史地理学部准教授の李柄輝(リ・ビョンフィ)先生を招いて、群馬県勤労福祉会館で「日朝友好時局講演会」が開催された。主催は日朝友好連帯群馬県民会議。
 会場は満席で、朝鮮半島に訪れる平和の機運を歓迎する思いに満ちた講演会となった。
 「現代史から見る板門店宣言と朝鮮半島情勢の展望」と題する講演は、大学での講義を聴いているような気分にさせた。
 朝鮮半島分断と停戦体制の継続について聞いていくと、日本人の少なくない人は他人事のように考えているようだが、日本こそは戦後の朝鮮半島分断の歴史とそれまでの植民地政策の責任を痛感しなければならないことが理解できる。
 南北会議から米朝会議と続く今時点での展望を分析した。
「最大限の圧力の継続」しか言えない安倍政治と比べものにならない質の講演だった。
 
 

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