みんな寿命を全うしようぜ

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西表島で会った昼の蝶

2018年6月27日水曜日

群馬朝鮮学校訪問

安重根前校長先生とも再開
少人数学級の授業風景

 群馬朝鮮学校の授業の様子を知りたいとする有志と学校を訪ね、校長先生から学校の成り立ちから現在の状況をお聞きし、いざ各教室の授業を見て回った。
40数人の全校生徒数で補助金なしでは、教員にはとてもボーナスなど払えようもなく、給料はどれくらいですか、と聞くことも失礼になる。その厳しい環境の中、朝鮮文化を守ろうと在日同胞が守ってきた学校がこの朝鮮学校。

 同じ日本社会にいて、知らない方がおかしい。
校長先生のお父さんは戦後B級戦犯として刑務所で捕らわれの身になっていたそうだ。
「戦争中は日本人、戦争に負けたら朝鮮人」で、自力で生きろ、では余りに酷だろう。
それを強いてきたのが日本政府。
 地域で地道に努力している朝鮮学校は「みんなの学校」かもしれない。

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