2012年10月4日木曜日

地域の物産/初めましてフェアー会場へ参上

ご機嫌な秋山局長
人気の福嶋屋コーナー
 久しぶりに秋山局長、領土問題でもめている某国女性と3人で高崎市内のインドカレー店で白昼公然と2時間の四方山与太話の秘密会談。
 いつものようにさしたる成果もなく分かれた後、局長に誘われ向かったのが県庁ロビー、地域の物産館/はじめましてフェア会場。
 いやいや会場にぎやかで、地域自慢の果物、菓子、豆腐、弁当、魚等々が展示販売されている。
 わが玉村町からも何か出店があるかと探せば「福嶋屋」が出店していた。
看板娘のお愛想もよく、もう少しで「かりんとう饅頭」も完売の勢い。
 さてさて鬼石の局長はと探せば、会場のほぼ中央に陣取りシャーベットの販売中。
 (個人的なことになるが秋山局長、還暦を機に体重を半年で10キロ以上落とし73キロ、現在も60キロ代に向け奮闘中。
朝飯抜き、昼は普通に食べ、夜は野菜を中心に軽い食事というパターンだ。
 先日の人間ドックの結果、これまで指摘された箇所はほとんど改善された。
 その動機はと問えば、男再稼働とか。前向きの動機で結構なことです。)
 局長の売りは藤岡周辺で採れた食材でつくったシャーベット。
トマト、リンゴ、やよいひめ、みかん、プラムそしてりんごと人参の6種類。
「おひとつどうぞ、少し酸っぱいけど、酸っぱいは成功の母、というから」などと進めてくる。
 帰るまでに溶けちゃうと言うと、持ち帰り用の袋もあるから、と返されれば断れなくなり6個ゲット、という顛末。

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