2013年5月17日金曜日

かがや富士子を囲んで玉村町後援会発足

あいさつするかがや富士子
関口さんは小学校時代の校長先生
これから打って出るぜ

 7月参院選に向け玉村町でも「かがや富士子後援会」をつくろうということで、さっそく仲間に声掛けし、団結を固めた。
 相手は現職閣僚だから手ごわいことは初めから承知のこと。
しかし、昨今の政治状況の危うさ、庶民を置いてきぼりにしての強者のための経済、政治姿勢に、ただ手をこまねいているわけにはいかない。
 政権中枢部のあまりの歴史認識のお粗末さに、外交関係が破たんに瀕している。
 原発事故原因すら解明できず、地震の活動期にも関わらず原発再稼働と輸出はないでしょう。
 健康を守るための農薬、薬品等の安全基準すら対米交渉の果てにどんどん緩和させられそうなTPP。
 いったいこのままで日本に住む人の命を守れるのか、という思いを多くの人が抱いている。
 この大きな間違った流れに待ったをかけるため、35歳子育て真っ最中のかがや富士子さんが挑むのだ。
 ともにたたかうことは必然だろう。

 5月20日(月)、伊勢崎文化会館2階で午後6時からかがや富士子を支援する伊勢崎集会を開く。
伊勢崎・佐波(玉村町)を中心とする後援会組織の旗揚げ集会だ。
 多くのみなみなさまの参加をお願いしたい。


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