2018年7月13日金曜日

非核・平和のための行進・玉村町役場

行進参加者に応える教育長

 今年も、非核・平和のための行進が始まった。
玉村町には12日午後、行進団が到着、代表5人が町執行部と平和行政の推進を具体的に要請。町側は総務課長、教育長、副議長が対応した。
 現場の声、庶民の思いはストレートで、核兵器廃絶、戦争と戦争につながる動きに危機感を強くしている。
 その思いを行政が直接聞くことは大事なことで、誰のための政治・行政かと行政自らを問い直す機会でもある。
平和行進団の声を力にして平和行政を一層進めればいい。
勿論、反戦派議員として要請行動に同行させていただいた。

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