2011年6月25日土曜日

後藤あらた玉村支部、朝から総決起集会で盛り上げる

昨夜はかねてから予定されていたルネサス高崎の友人達と暑気払い、流れのままに何年ぶりかの中国人スナックへ行き、帰宅したら午前2時前、というわけで眠いなかでの後藤あらたの集会準備となったが、大勢の人の協力も得て250人を越える参加者となった。
 現職のぶ厚い壁に単身挑む50才の後藤候補の思いは熱いものがある。県内全域を巡ってきたので各地の様子も感じ取っている。その意気を感じてだろうか、彼の先見性への期待だろうか、評判は結構いいのだ。大政党が機能不全の状況での完全無所属こそが県政を担うにふさわしいと感じているのだろうか。とにかく動くこと、訴えることしか後藤あらた勝利への道はない。

 そんな折り、10年ぶりに「タカラジェンヌ」から連絡があり、今日の集会があることを言うと、是非、「後藤さんに会いたい。前から会いたいと思っていた」ということで、前橋市文京町の「タカラジェンヌ」の登場となった。彼女の人脈は結構広い、けったいなものもあるけど、勝利に向け一歩前進したことは間違いない。4月の県議選のときは彼女のことが全く念頭になく小川晶さんを紹介できなかった。今度会った時、県議選は誰を書いたのか聞いてみよう。違う人を書いたとしたら、今後正しく指導しなくっちゃ。




 朝、角倉選対本部長から「明日、朝、河村たかし名古屋市長が高崎に後藤あらたの応援のために来るので対応をお願いしたい」との電話が入る。あの河村たかしねえ。減税かい。
午後には、これまた4月前橋の小川あきら選挙をともにたたかった松村健助さんからの戦況報告があった。ああ元気でやってるね、という感じだ。選挙通の松健さんの話はとても楽しい。それぞれがそれぞれのやり方で動き出している。
ここまで来ると、「小異を置いて、大同につく」と言うことですか。

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