2011年12月30日金曜日

瞬悠庵で後援会忘年会


 








いろんな事件、事故のあった1年だったが、そうであればこそ、よくぞ今日まで元気で生きてきたことを確認する意味でも大切な忘年会というひとときだった。
人間関係が希薄になっている社会だからこそ人間関係の濃さが必要だ。それぞれが違う日常を送りながらもこうして忘年会と形で集い語るなかに小さいながらも「力」を確認できる。
 秋山局長は別の所用で不参加だったが笑顔の電話があった。岡田さんの恒例のうどん打ちにみんなが舌鼓をうつ。
 貫井孝道町長の参加も恒例化し、翌月の町長選にかける強い決意を語る。仲間として支援したい。貫井さんの大晦日まで運動を続ける意気込みに圧倒された。
 国政では不安定な政治状況が続いているが、この町では地に足のついた着実な歩みを進める町政を維持したい。

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