2013年6月11日火曜日

輝く未来を子供たちに/6.30ベイシアホール


 すべての局面において行き詰まりの日本の状況は首相・安倍晋三の叫ぶ「成長戦略・民間活力の爆発」などで解決できるものではない。
 生まれ、生き、そして死ぬという自然の根源を理解することからしか解決はできない。
 何億年もかけてゆっくり進化してきた自然界、生物界から見れば、現代科学の進歩などはまだまだ幼稚のレベル。
 謙虚さを忘れ、強欲に支配された薄っぺらな一握りの人々の支配から解放されるところから未来は開かれる。
 6月30日、「母なる地球と共に生きる」「あきらめないで、政治を庶民の手に」と題し、2部形成の本物企画《輝く未来を子供たちに》のチラシが届いたので紹介する。
 どなた様もご参加ください。

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