2013年6月29日土曜日

県立女子大で「漂泊」製作記者発表会

光石研さんも友情出演してくれることになった
個性あふれる出演者自己紹介
テーマ曲「時間」を歌う小林頼司

 7月7日からいよいよ撮影開始の映画「漂泊」の製作記者会見が県立女子大で行われた。
 濱口富士雄県立女子大学長、貫井孝道町長、井田泉県議も同席した。
 大方のキャストも集合すると見事な見栄えだ。昨年からの活動の積み重ねでここまできたが、これからが本当の本番、季節も真夏となり、体力、気力勝負の7月ということか。
 撮影は8日間で、ロケが予定通りこなせるか、今後、スタッフ会議を頻繁に行い、撮影がスムースに進むよう態勢を整えたい。
 この時期、7月4日公示、21日投票の参院選と重なり、特に個人的にかがや富士子の伊勢崎・佐波選対の役員でもあるので、同時並行の活動期間となるが、突き進むしかない。
 こんなことはそうそう経験できることではないので、実は内心、楽しんでいる。
 国政選挙のときは毎度のことだが、今回も玉村町議会でひとりだけで「かがや選挙」に取り組む。
「寄らば大樹、寄らば自民党」。これは私の信条としてあり得ない。
〈汝の道を行け。人にはその言うに任せよ〉だ。
 ところで、この映画に友情主演してくれることになった光石研さんの主演映画「あぜ道のダンデイ-」の病院ロケは角渕のひらが脳神経外科で行われた。
 「漂泊」に光石さんが出演するため玉村町に来るとき、会える機会でもつくれれば、と思っている。
 勿論、協賛のお願いにも行きますよ。お願いに上がらなければ先生に失礼になりますから。

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