2013年7月16日火曜日

五料橋から花火を眺め、夜の映画撮影に立ち会う

女子大での撮影は進む
出演者たちも歓談でリラックス
准教授役の濱本さん(左)と武藤准教授
五料橋でのワンシーン、お気に入りの1枚だ。大人の映画だよ。

 15日は女子大学を中心に撮影、4時頃からアパート、そして五料橋での玉村花火と合わせての撮影となった。
 予定通りにはいかないもので、また花火渋滞も重なり、五料橋でのシーンはぎりぎり間に合ったという感じだ。
橋を車は通行しているし音声的には難しい撮影だったろうに。
五料橋での撮影が終わったのが夜10時頃だろうか。
その後、飯玉神社での撮影となる。
 神社に奉納されている麦わら船が灯りに照らされ浮き上がる中での夜の撮影は荘厳さも感じさせてくれる。
 多美江と真世の二人が最後までがんばり、撮影を終えたのは12時少し前、藤橋監督も朝から重労働だったろう。
 立会ったスタッフも相当疲れていたようだ。しかし、タイミング、旬を逃したらいい映像は撮れない。
 気力・体力・歌唱力でイケイケの真夏にしてやろう。
 
次回撮影は20日(土)、21日(日)と続く。参院選最終日だぜー。イッソガシイ-。
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿