2014年11月9日日曜日

「かがや富士子後援会発会式」が大盛況

かがや富士子の決意表明は家族登場
角田義一さんからも加賀谷支持への強い訴え
会場に入りきれない人がたくさんいた。
団結ガンバロウ

 これまで着実に進めてきた、かがや富士子後援会組織づくりの最初の大きな企画として昨日、伊勢崎市民文化会館で後援会発会式が開かれた。
 塚越紀一県議の後継者として、庶民の思いとは裏腹の安倍政権と対決する議員として、伊勢崎選挙区から、かがや富士子をなんとしても県議として押し上げようとする強い思いが、会場あふれる圧倒的な参加者として示された。
 これから寒い季節に入るが、本人先頭に組織拡大、支持拡大に全力で突き進む。

 県議選出馬を言う若い人たちの多くが自民党公認を目指しているらしい。
 若者がこんな「寄らば大樹」の政治姿勢でいいのか腹が立つ。大樹なる自民党、腐りきった大樹だぜ。小渕優子を見ろ。
 安倍自民党がどんな政権か、少し考えただけでも分かるだろう。
 1.侵略戦争を居直る歴史認識で、韓国、中国から反発され、米国からもチョット待ってよ、と警戒される。
 2.戦後、積み重ねられた政府見解を閣議決定で変更し、集団的自衛権を容認し、戦争する国に変貌させようとしている。
 3.福島原発事故がなかったかのような、原発再稼働策動。
 4.「異次元の財政出動」などといいながら、実体経済無視の株価つり上げと極端な円安導入による国民生活を破綻に導く政策。
 5.年金積立金の運用でリスク性資産割合を高め、国民の年金資産を危うくする。
 6.子どもたちに道徳教育を課しながら、大人たちはカジノ特区で賭博開帳。顔を洗って出直して来い。
 少し考えただけでも、この政権はひどすぎる。その政権になびく思考が全く理解できない。
    その点、かがや富士子は真っ当だ。
 

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