2014年12月22日月曜日

加賀谷富士子拡大選対会議 12/21

県議選の意義を語る角田義一弁護士
安倍政権の暴走を許さない、とかがや富士子
満席の仲間と団結ガンバロー

 突然の総選挙も終わり、いよいよ来年4月の県議選に向けた「かがや富士子選対」の拡大事務局会議が昨日、伊勢崎市文化会館3階会議室で行われた。
 角田義一さんからは来年4月の県議選の意義が述べられた。戦争国家への道を開く安倍政権と対決できる地方議会をつくる必要があることが強調された。
 民主党候補不在の中での総選挙で、群馬2区は維新候補の比例復活を許してしまった。
 厳しい情勢なのはいつものことだ。伊勢崎を自民や維新の改憲勢力に制圧させることはできない。塚越紀一県議の後継候補者として度胸玉のいい加賀谷富士子をなんとしても県議会へ送り込もう、という意志統一が勝ち取られた意義ある会議となった。

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