高崎電気館で小林正樹監督作品「東京裁判」を29日、30日の2日間上映している。
「歴史に立ち向かう4時間37分」のドキュメンタリー映画だが、戦争に向かう日本国内の状況、ナチスドイツの熱狂、日独伊三国同盟への過程から敗戦、「東京裁判」の内幕も描かれている力作。こういう映画観ておいた方がいいと思う人が多いらしく、電気館は満員状態、土田君、浅川熙信僧侶にも会った。
浅川さんとは、コーヒーでも、ということで「あすなろ」でダベリング。「戦争の実態を知らない若い保守系の議員は怖いねえ、この映画観て歴史を知って欲しい」とは浅川さんの弁。
堀越啓仁君のできたての名刺を見せ、「午前中、城址公園で会いました」とも。
「歴史に立ち向かう4時間37分」のドキュメンタリー映画だが、戦争に向かう日本国内の状況、ナチスドイツの熱狂、日独伊三国同盟への過程から敗戦、「東京裁判」の内幕も描かれている力作。こういう映画観ておいた方がいいと思う人が多いらしく、電気館は満員状態、土田君、浅川熙信僧侶にも会った。
浅川さんとは、コーヒーでも、ということで「あすなろ」でダベリング。「戦争の実態を知らない若い保守系の議員は怖いねえ、この映画観て歴史を知って欲しい」とは浅川さんの弁。
堀越啓仁君のできたての名刺を見せ、「午前中、城址公園で会いました」とも。