2016年12月20日火曜日

友人・木暮清社会保険労苦士を訪ねる

剪定職人木暮清


 この人、高校同級生の木暮清社会保険労務士、仕事の相談もあるので、暮れのあいさつ方々事務所訪問。すると自宅庭で松の枝の剪定中、足場まで1人で組み上げ、その姿は本物職人の様子。「こういう仕事、本当は向いている感じだ。」
 この人、四国巡礼をしたりヨーロッパへ旅行したりと、自己実現の余生を送っている。
 共通項は高校同窓会の万年幹事、1年に3回から4回、伊勢崎に集う。
 この12月、日程調整の結果、24日夜、居酒屋友栄での幹事会となった。10人ほどのイブからハジかれた男衆が何を語る。
「安倍政治を許さない」の大合唱とはなるのだがねえ。

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