2019年7月6日土曜日

齊藤あつこ玉村遊説

三和食堂前での街宣
小屋原宏さん製作の御輿の前で必勝祈願
準備中の角渕の祇園祭りを訪問

 選挙戦三日目午前中は玉村町入り。上陽地区は中澤さん、玉村地区は小屋原さん、芝根地区は石川が先導した。
中澤さんにいたってはコースを三回下見し、地域の人に選挙カーが通る時間を言ってあるので、時間管理が厳しい。それでも、一時間ほどで、玉村町内に入れた。
「5分程遅れたな」の言葉に「誤差の範囲内ですよ」と返した。
玉村地区は元全逓組合員の小屋原さん、道も家もよーく知ってる。「だけど高齢化して選対が組めない」と嘆くことしきり。
地元角渕の祇園祭の準備中の若連に斉藤あつこを紹介してくれた。自作の神輿も見事なもの。
田辺誠、角田儀平治の時代から選挙をしてきた強者が、安倍政治の余りの傍若無人に、「最後の闘い」に起ち上がった。恐れるものは寿命だけ、の凄みが見事
現在での当落予想は、力が入るエネルギーになるだけのこと。
15日午後3時から、玉村町文化センターで、「斉藤あつこ総決起集会」を打ち上げ、気合いを入れる。総結集を。

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