2021年2月5日金曜日

「命の大切さ」に関する二つの講演

 




1月29日は玉村小学校体育館で5年生を対象に出前講座「いのちの大切さ」が行われた。保護者も大勢参加し、ベテラン助産師さんが、受精から胎内での成長、出産までをわかりやすく話し、命の大切さを子どもたちに教える。
私自身初めての講義で、感動した。助産師さんには頭が上がらない思いだ。
 そして今日は保健推進員会議の一環で「ゲートキーパー養成講座」、講師は大小原利信先生。「気づき、声かけ、傾聴、つなぎ、見守る」ことの大切さ、命の大切さを分かりやすく説明してくれた。
 コロナ禍だが着実に歩みを進めていく。

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