2022年4月2日土曜日

「フタリノセカイ」で高崎映画祭終わる。

 

舞台挨拶後の飯塚花笑監督と秀吉さん
ザ・レッドカーペット
受賞者気分のふたり

 高崎映画祭が終わった。高崎芸術劇場で最終日の映画「フタリノセカイ」を観ることができ飯塚花笑監督とも短時間話をした。この映画を観るのは二度目だが、ああ、そうなのか、とうなずく場面もあった。会場にいた小林一幸議員は三度目の鑑賞とのこと。「パートナーシップ宣言」についての話もできた。
 試写会で観たが、飯塚監督の次の作品「世界は僕らに気づかない」も素晴らしい。これからが楽しみな若手映画監督だ。
 帰りがけに小林議員に誘われ二階のレッドカーペット上段に行けば、何かの受賞者気分になってしまった。



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