トークセッションで映画祭は深まりました。
重田家住宅での映画祭関係者
たまむら映画祭始まる。10月28日午前は柳澤壽男監督作品「そっちやない、こっちや」、午後は二ノ宮隆太郎監督作品「逃げきれた夢」。主演の光石研さんのゲストトークもあり満席。
玉村町との関わりにも触れて頂いた。終了後、重田家住宅で懇親会。29日上映の「世界は僕らに気づかない」、「無限フアンデーション」の飯塚花笑、大崎章監督も参加しての映画座談会のようになったのが嬉しい。明日も楽しもう。
群馬県玉村町の町長「石川まさお」のブログです。 「瞬間」と「悠久」は決して対立的な言葉ではなく、「瞬間の中に悠久」が、「悠久の中に瞬間」はあります。何かと対立関係で世の中を見ようとする流れに抗すべく、みんなが集える庵を構えました。 新自由主義政策により社会の格差が広がり、荒んでいくのをくい止めるべく、地域に根ざした活動をします。
「重田家住宅・光と音楽の夕べ」は聞き応えのある2日間だった。2日は群馬デリバリー楽団・山崎隆之さんのサックス演奏会、3日はフレッヒの皆さんのバイオリン、フルート、ピアノ演奏。ライトアップされた重田家は音楽に包まれた。付け加えると、フルートの坂爪愛璃奈さんは玉村町役場職員。
重田家での食の探検隊
夢みる校長先生
子どもたちが行きたくなる学校を作ればいい。少し踏み出せばできる。
「総合学習」を続けている長野県伊那小学校での子どもたちとの向き合いが、是枝裕和監督にとり、やがて「誰も知らない」という映画に繋がっていった。
映画「渇水」
パキスタンからこんにちは
ボリビアでの生活を発表する西田さん お互い、お元気です。
ひまわりの種まき作業も終盤 和紙も作れます。
上映前の記念式典の様子 懇親後のロベルト大使との一枚
石川・加賀谷会談
対談後、CD「TERRA」を頂いた。
確かに自治は進んだ、さらに前へ 安保先生に感謝の花束