2012年3月29日木曜日

人と引き合わせる映画祭

上映まで1時間程余裕があったので、近くの鳥久で焼き鳥でも、と入口に近づくと自転車が止まり、顔を合わせることになったのが手川さん。偶然もいいとこだが、元気な様子には安心した。
今、埼玉県内の法務局に勤務している。結構、この店に来ているというからまた驚いた。30分程焼き鳥をつまみながらの四方山話しは楽しかったねえ。
 帰った後、店のマスター、「色んな話はするけど、名前は知らなかった」とか。それでいいのだ。
こんな劇的な出会いを女性としたいものだ、と思いながらシネマテークに入ると、中国人女子学生の趙さんとバッタリ。
昨年、彼女は是枝監督の作品「奇跡」の上映会の時、内容のしっかりした質問を監督にしていたので覚えている。
22才の女性との「劇的な出会い」というわけでもないので、受付にいるもてそうもない草食系の青木君、土田君を入れて人生のハッタリ講義でもしようか。
 さて「まなざしの旅・土本典昭と大津幸四郎」はよかった。まなざしのあり方を問い続けたふたりはどのような姿勢で現実に向かい合い、作品に落としてきたかを見事に描いている。
高崎経済大学の闘争を描いた「圧殺の森」や「パルチザン前史」での滝田修、三里塚闘争、水俣病への姿勢まで紹介する。
その筋の人には必見の作品。
 30日(金)午後6時からシネマテーク高崎で最後の上映がある。

2012年3月28日水曜日

「フクシマと人間の復興」と題し、司法書士会伊勢崎支部研修会

島田貞夫会員とは長いつきあいだが、最近ご無沙汰していた。
その島田さんが中心となって群馬司法書士会新聞の震災対策特別号をつくっている。
この間の経緯を含めた意義を伊勢崎支部研修会のテーマとした。
 島田さん自身10回以上現地訪問し、とにかく被災者の話を聞くこと、決して相談にのってやるなどという傲慢な姿勢を見せたら、すぐ見破られ、帰ってくれということになる、という話から始まり、被災者の置かれている厳しい状況を群馬の人も共有する必要があるのではないかとの意識から、特別号を作製している、そして原発に対する根底的な批判へと進めた。
 島田さんが、昨年の夏の昼先、仮設住宅を訪ねると、数人が木陰に集まっていた。
木陰といってもひどく暑いので、仮設住宅に入っていればいいのに、と言うと、住宅の中は直射日光で屋根が焼けエアコンも効かないくらいの暑さでとても入ってはいられないとのこと。
 避難所での生活には費用はかからないが、二次避難所としての仮設住宅での生活は、室内使用料はないが、その他の費用は基本的に自己負担ということもあり、どうしても節約傾向になる。
肝心な情報不足が一番の悩みということで、群馬会が被災者とともにつくり出したのがこの特別号シリーズ。群馬から6000部を仮設住宅へ送っている。
 伊勢崎支部の会員もこの運動に参加している。司法書士業務の他にこのような活動も精力的に行う島田先輩を中心とした若い会員の意気込みに頭が下がる思いだ。
 私が「福島に診療所を作るという運動をしている」というと「住民を被曝の実験台にするような診療所はダメだよ」と言われた。
 まさにその通り、福島の子どもたちを放射能から守り、心と健康の拠り所となる診療所こそが求められている。
 小林悟会員も元気な姿を見せ島田さんを激励した。

2012年3月26日月曜日

高崎映画祭始まる











最優秀作品賞「サウダーヂ」は荒んだ地域社を見事に描ききり、現代社会への問いかけをした作品。
富田克也監督は大泉町に立ち寄り、ブラジル人社会を取材したこともあり、それをひとつの素材にしたという。
 夜のパーテイーに出席したが、富岡高崎市長、松浦前市長等大勢参加するなか、秋山局長、土田文月といった面々もそろい、にぎやかなひとときだった。
 31日には午後7時から、みかぼ未来館で、鬼石町をテーマにした「しゃんしゃんしゃんしゃしゃしゃんしゃん」が上映される。
 さて、何本観ることができるか。

2012年3月24日土曜日

俳句で学ぶ人生の生き方・感じ方

群馬県立女子大学教授安保博史先生の講演会が4回にわたって開かれる。
関心ある人にとり大変有意義なひとときになること間違いなし。
第1回 4月8日(日)午後2時~4時(芭蕉に学ぶ)
第2回 4月15日(日)午後2時~4時(蕪村・春風馬堤曲を読む)
第3回 4月26日(木)午後6時30分~8時30分(一茶・おらが春を読む)
第4回 5月10日(木)午後6時30分~8時30分(子規と報告-生きるとは詠むこと)
(いずれも玉村町文化センター研修室3)

「芭蕉の句碑を訪ねて」という主冊子を入手した。
俳句のふるさと伊勢崎/玉村を副題とする安保先生監修の本で、群馬県には一度も足を踏み入れたことのない芭蕉だったが、芭蕉ゆかりの石碑の分布は全国で長野県に次いで多いという。
当時の俳諧文化の広がりを示すバロメーターと言えると指摘する。

例えば、
山里は 万歳遅し うめの花
(山里には新年を祝う万歳の到来も遅い。正月も半ば、梅の花盛りのころになって、やって来たよ。)
石碑の場所は伊勢崎市市場町1丁目 渡辺邸内といった調子で23カ所を紹介する。

今日から第26回高崎映画祭が始まった。「東京公園」「軽蔑」の2作品を観たが、会場にはお馴染みの顔ぶれもあり、春が来たな、という感じだ。4月8日まで。

2012年3月22日木曜日

連合伊勢崎地協主催「尾木直樹講演会」のお知らせ

4月1日、連合伊勢崎地域協議会20周年記念講演会として、教育評論家の尾木直樹さんが講演する。
「家庭・学校・地域における教育の大切さ」と題して講演するが、尾木さんは最近には珍しい真っ当な人なので講演を楽しみにしている。
 尾木さんはこれまでもまともな事を主張してきたが、社会の中でなかなか受け入れられてこなかった面がある。
それが「尾木ママ」とあだ名されるようになると、爆発的人気となり、主張も聞き入れる人が多くなるという現象もおかしいが、ともあれ尾木さんの考え方に共感を持つ人が増えることは良しとすべきだろう。
 新自由主義に対峙している姿勢がいい。
しかし、世の人々、各方の考え方をキチンともって欲しい。小泉純一郎や橋下徹の無責任なハッタリにだまされているようではお先真っ暗。

 4月1日(日)(午後1時45分~3時30分)
 場所 伊勢崎市境総合文化センター大ホール
    伊勢崎市境木島818

2012年3月21日水曜日

岩倉自然公園(水辺の森公園)の清掃、花植え



玉村町角渕地区にある岩倉自然公園(水辺の森公園)の清掃と彼岸花の植え変えが行われた。
町にある他の公園と違い、ここは自然公園なので、それなりの味わいがあるはずなのだが、今ひとつぱっとしない、ということで、「協働の町づくり」の一環として今後、盛り上げていこうということになった。夏にはコンサートも企てるそうだ。
町長はじめ60人程の人が参加した。
 森の中の散歩は贅沢だと思うけど、人がなかなか行かない。
ひと工夫すればいいものになるはずだ。南を流れる烏川との兼ね合いもいい景観地でもあるのだから。

彼岸の一日、藤岡、伊勢崎、前橋の3病院に見舞いに行った。みんなお世話になっている人だけに、何とか元気になって退院して欲しい。

2012年3月17日土曜日

教育現場を一色に染め上げてはいけない。

卒業式のシーズンだ。ほのぼのとしたものにしたいが、国旗・国歌の起立斉唱の強制をめぐりこの季節になると、私自身ストレスが溜まる。
日本国民なら国旗・国歌に敬意を払うのは当然だ、との声が一際大きく聞こえる。
大阪府では、管理職が起立した教員が歌っているか口の動きまで点検し、口が動いてなければ処分するという。
これではナチス時代の血の強制と同じではないか。
教員の内心の自由にまで踏み込んでは、将来、ろくなことにならない。

はて、日の丸、君が代により日本人がどれほど痛めつけられ、また他国の人々を痛めつけてきたか、少しでも思い出した方がいい。
天皇の赤子として、日の丸の旗に「武運長久」などと寄せ書きされ、「戦って来い、死んで帰って来い」と送り出された戦争が、終わってみれば祖国防衛どころかアジアへの取り返しのつかない侵略戦争だったことは周知の事実。政府見解もそうだ。
戦後は、この反省から始まった。だから、日の丸も君が代も国旗・国歌ではなかった。ドイツ・ヒトラーは自決し、イタリア・ムッソリーニはパルチザンに処刑された。当然、国旗も国歌も変わった。
日本は戦争責任すら「一億総ざんげ」などと曖昧にされ、天皇の戦争責任は追及されず、むしろアメリカにより日本国民の天皇への忠誠心を利用する形での占領政策が始まった。
「慣習法としての日の丸・君が代」に対して一部野党から「法律で規定されていないから国旗・国歌ではない」と批判され、それがむしろ「法律で決められれば国旗・国歌である」という方向に利用され法制化された経緯がある。それでも新たに国民に義務を課すものではないと明言された。
しかし、特に教育現場での日の丸・君が代の強制姿勢が強くなり、東京都から始まり、橋下徹大阪府知事が登場してからは、それが力づくの強制となって来ている。
「職務命令に逆らったら懲罰を与える」との発想で教育行政を進めようとしているが、とんでもないことだ。
侵略戦争の象徴としての日の丸・君が代に抵抗感を持つ感覚はむしろ自然だ。
日の丸・君が代を認める教員がいてもいいし、嫌だという教員もいていい。何の疑問すら抱かない教員ばかりで教育が推し進められて行ったら、子どもたちにかえって悪影響を及ぼすだろう。
世の中の答えはひとつじゃないことを、感覚として子どもたちに教えるべきだ。
「教員同士が職員室で日の丸・君が代について議論していたよ」と子どもたちが知れば、子どもたちも何故なんだろう、と考えるようになるだろう。
歴史を知ることがどうしても必要になる日の丸・君が代問題。
「維新の会」とやらが大手を振っているらしいが、そもそも幕末からの政治転換は「維新」でしかなく、決して民衆革命ではなかった。
お茶を濁した程度の維新の名を名乗る政治勢力に、民衆が期待する政治転換など望むべくもない。

この数年、ノーベル賞を受賞する日本人が増えているが、彼らが子供の頃、学校現場は相当自由だった。教員達が自立し組合を作り、教育、政治、文化そして時代を語っていた。自由な発想を育てる環境が周囲にあった。
子どもたちは保守的な人も革新的な人も混在する中で成長してきた。だから成長したとき、自己選択ができるようになっていたのだ。
国旗・国歌を教員に強制するまでに落ちぶれた政府や教育委員会の元で育った子供達がどんな大人になるかは想像できるだろう。
体制従順の弱々しいお利口さん、自分の本当の考えすら確信できない大人ばかりになって、これからの激動の時代を未来に向かって切り開く力の方向性すら見いだせない状況が来る。
多種多様な人をつくっておかないと、今後起きる多種多様な事態に対応できない。

その意味で、教育現場を一色に染め上げてはいけない。
橋下暴政の中、2月末から実施された府立高校と支援学校の卒業式で起立斉唱を拒否した教職員が29人いた。(大阪府教育委員会発表)
勇気ある行動を取ったこのような教師の存在こそが教育現場の希望だ。
不当な命令と闘わないと、自由や権利までがどんどん侵害されてしまうとの信念での闘いを子どもたちに見せること、子どもたちがそのことから考え、学ぶこと、これこそが教育だろう。

2012年3月12日月曜日

2500人の力合わせた3.11さよなら原発アクション











【力あわせる200万群馬3.11さよなら原発アクション集会宣言】
「お墓に避難します」と遺書を残して自殺した93歳のおばあさん。「私は大人になれますか」と心配する小学生。16万人が未だに故郷を追われたまま―――福島第一原発事故は、すべての日本人に数百年におよぶ被害をもたらしました。群馬県も放射能に広範囲に汚染されています。健康被害がこれから益々深刻化するであろうことは、チェルノブイリ原発事故の経過を見れば明らかです。
 過酷な事故の危険性が指摘されていたのに、安全神話を振りまき、原発を推進してきた政府、電力会社などの「原子力ムラ」の責任は重大です。にもかかわらず彼らは、事故の収束も、原因解明もされていないのに、原発再稼働をすすめようとしています。
 今日、事故一周年の3.11を迎えました。私たちは、亡くなられた方々を追悼し、福島の人々の苦しみを分かち合い連帯し、私たちの暮らしと子どもたちの未来を守るためにここに集いました。
 私たちは、原子力発電からの完全な撤退を求めます。原発を再稼働させず、核燃料再処理システムを断念させましょう。
 政府・東京電力に、事故収束へ向けた万全な対応とすべての被害の完全な保障、放射能から国民、とりわけ子どもたちを守る万全の対策を求めましょう。
 県や各自治体は総合的な放射能対策を立て、農産物や食品の放射能測定、除染をすることを求めます。
 私たちは、日本から原発のなくなる日まで行動しつづけます。

(2012年3月11日 力あわせる200万群馬3.11さよなら原発アクション・参加者一同)

「福島県民は被曝の実験材料にされている。これだけの犠牲があるのに、また安全神話を作ろうとしている。未来の子どもたちのために、私たちの責任で原発をなくし、ずっとフクシマとつながって欲しい」とのいわき市から前橋市に避難している丹治杉江さんの言葉にすべては集約されたすばらしい集会とデモだった。

 チャカポコ洞のカレーもうまかった。生活クラブ生協の豚汁もグッド。
雨模様の空が集会、デモの時だけ雨が止むということで、天まで味方してくれたようだ。
身近なところから多くの参加者を得たことには驚くほどだ。原発に対する想いの強さだろうし、だからこそ全原発廃炉の道しかない。

 15日午後6時30分からの総括会議が決定。場所は県庁昭和庁舎35会議室。

2012年3月10日土曜日

【原発廃止の声を力に】 3.11脱原発集会 IN 高崎

廃炉まで40年?それすら信用できない。
再稼働を目論む政府に原発廃止の声を力として届けよう。
いくら思っていても行動に現さなければ力にならない。
力にならなければ政府を動かせない。福島現地での脱原発集会と連帯し県民の共同行動として11日の高崎城址公園での集会を成功させたい。
午前11時からコンサート開始
12時30分集会開始
13時30分デモ出発
 どこからでも参加ください。

力あわせる200万群馬3.11さよなら原発アクション  呼びかけ人
(2012/3/10現在 512人・ほか賛同人135人)(順不同)
前橋市:
青木亨 青木恭子 青柳晃玄 秋本千晶 秋山達 五十嵐一夫 家坂直子 石井悦子 石本由美子 井野知子 飯野幸一 市川めぐみ 稲村良子 猪上輝雄 岩渕健二 植原e'fa 映子 植原民子 内山恵子 大島洋一 大島純子 大崎章 大谷和昭 大塚正之 大貫正雄 小野沢悠 金井将明 金井慶幸 金子英顕 狩野厚史 金山昭夫 神垣宏 空羽ファティマ 桑原とし子 木暮伸枝 小林千宏 小林薰 小林朝昭 小林ひさ子 近藤よしえ 酒井宏明 酒井すみえ 桜井康喜 佐藤あつし 佐藤千恵 品川正 清水秀俊 清水彰二 新ヶ江晶 新ヶ江会里 杉浦つや子 関口高志 瀬山士郎 瀬山由里子 高橋法子 高橋千明 高山昇 滝沢奈央子 滝沢俊治 田部井充是 丹治杉江 ちづこ 塚越ひかる 土屋久泰 角田潤 角田留美 寺澤寛 東野恵子 戸塚美希 中島直樹 中野奈美 中道浪子 奈良和代 新嶋一也 西田忠寛 沼賀信男 橋爪博翼 長谷川彰 長谷川薫 浜村好子 備藤實 濱田光恵 藤江彰 古川未奈 堀越理英 町田剛 松田美智子 松村長治 松村メグ 三田村道子 持木芳明 森下千晶 森田博 矢端晴美 山根美紀 安田節子 横坂英治 横山美代子 吉川未奈 吉田満洲男 吉田弘美 六本木勇治 
高崎市:
青木延義 朝岡和夫 浅野房子 阿部義一 天笠辰也 新井利江 雨宮栄子 安藤喜代美 井坂和広 石山光洋 伊藤真弓 市塚絢子 伊藤成雄 伊藤祐司 上原篤 牛込えり子 浦野葉月 大塚とみこ 岡田こずえ 小見久美子 金井勉 笠原陽貴 片桐正二 角倉邦良 金子浩士 兼谷純一 兼谷陽子 神山忠夫 川田昇 川島洋輝 神戸かおり 橘髙みさ 木村香織 木村綾花 黒金恵子 剣持裕子 小井土由紀子 近藤利子 後藤真人 齋木信男 坂井土喜 坂口せつ子 桜井正喜 佐藤雅子 静けい子 柴田裕子 澁谷正晴 品田勝 嶋田久夫 島田裕一 下田裕子 新後閑庄平 鈴木隆 須藤光夫 須藤まさ子 高石知枝 高橋あい 高橋千秋 高橋秀直 高階ミチ 瀧口道生 瀧口典子 田口和幸 田口祥子 竹本誠 竹渕進 竹渕智子 田島俊昭 田島基江 田村高弘 田村直美 千葉一哲 常見次郎 勅使河原章雄 登丸進 冨田英子 冨田恵子 長井真由美 中林均 中村文彦 西川圭一 野口裕美 野村喜代子 芳賀陽子 長谷川美由紀 原口ひろみ 原田恵美子 樋口明広 贄田泰宏 平野美恵 藤田芳明 藤田みどり 星野由紀 前田朝子 前田寛 松井正博 松岡勝司 松下明 松本由美子 松本博明 三木優子 宮澤真樹 山内京子 矢島健一 山田白至 山田行雄 湯浅直樹 吉井美晴 吉澤孝志 林順礼 李和雨 若山沙千 若山卓 割田淮子 P.NS子 
伊勢崎市:相沢茂子 青木香織 岩崎真人 岡田貴子 加賀谷独志 加賀谷富士子 北爪郁子 北爪俊男 久保田長治 熊倉美由紀 鯉登健二 小柏和夫 小阿瀬恵子 小池正男 小林悟 小室ひろ 塩島光弘 島田博之 須永貴男 高草木啓子 田村眞喜子 田沼有道 塚越紀一 長谷田公子 長谷田直之 Hisomi-TNP 樋口明 深沢隆 星京子 中島佳子 中島徹弥 真下力 松村よし江 松村元雄 森村圭介 森村幸子 矢島笑鯉子 山形浩則 山田孝子
太田市:
岩崎崇徳 岩瀬光彦 岩瀬るみ子 上武由夏 浦野稔 川口正昭 小林努 小林人志 佐藤敦 清水寛 渋澤俊之 須永江美 土田勉 深井宣男 本城亮俊 宮崎亜由美 宮家章浩 
藤岡市:
秋山博 阿久沢信夫 井上祐子 井上徳久 岩城文枝 大林佐恵子 小野里隆 小野里正子 加藤宏子 加藤俊郎 金田芳華 岸美由紀 金香純 金承姫 久保忠幸 黒沢妙子 栗原靖 小板橋敬子 小林辰夫 小林早苗 櫻井和美 柴山千恵 柴山聡一郎 島田道子 清水雅子 関口まゆみ 高橋保 龍見真理 田中智彰 田村ゆう子 田村広史 田村万紗子 塚本均 塚本知子 西本益子 温井のり子 根岸直己 原加代子 福田進 真砂貞夫 水沼武彦 吉崎みどり 吉崎照二見
桐生市:
阿左美あすか 阿左美裕継 飯山千里 石井信幸 石坂亥士 石井富夫 伊東芳実 伊東美恵子 上野ひさ 歌代礼司 柿沼克弥 金澤和志 黒崎行男 重野勝美 須永朋子 高橋保 高橋陽子 武井則子 庭山由紀 蓮沼久幸 蓼沼豊 濱中明日華 濱中皓世 原田亜希子 原田孝二郎 藤野幾三 藤本常雄 前原義一 和田ゆかり 渡辺淳子 
渋川市:
安藤哲雄 石田清人 沖村律子 狩野恵理 狩野薫 狩野京子 須藤史子 髙田由美子 高野庸 高橋緑 都丸伸幸 萩原貞夫 平石隆則 本田栄二 宮田恵 
沼田市:
青木邦夫 上原和枝 宇敷美智代 宇敷輝男 北原恵美 小林晴美 後藤優美子 髙田由美子 真下淑恵 吉野弘 
館林市:
飯塚伸 布施幸彦 細田貴子 渡辺充徳 和田山繁 
安中市:
伊藤国夫 岡崎るみ 大野貞義 鬼形幸子 鬼形正弘 萩原慧 原田和宣 忰田正志 矢中幸雄 梁瀬光之 米岡直美 
富岡市:
上原貴史 中束作蔵 寺崎勇志 
みどり市:
田中健太 西田敬一 星野由紀子 星野直樹 星野莉穂 星野祐太 森下冴子 
玉村町:
赤見康江 阿藤栄 天田義乃利 新井祐二 新井道子 新井猛郎 新井道夫 石川澄雄 石川眞男 石川洋子 石本将人 宇津木治宣 梅沢実 大澤裕正 唐沢みちえ 小林義典 小山ユキ子 笠原則孝 片亀久恵 片亀光 金子俊之 櫻井英比古 鈴木義昌 鈴木けい子 関口博明 関口泰雄 関根美幸 関根政雄 高橋邦夫 月田均 土田文月 角田香織 手塚紗弥子 徳江仁 戸崎弘 永井幸子 永井美芸 中沢カツノ 中沢経吉 中里知恵子 西園勲 福島幸治 星野繁 堀越真由子 松本千恵子 密照政彦 密照千代子 陸川洋子 山本督次 慮秀鉉 和田晴美 Karl Zucchi
千代田町:
柴崎由美子 柴崎和哉 
下仁田町:
大手博幸 竹内淳子 南條正子 南條 倖司 
板倉町:
武井直美 原田芳美 
吉岡町:
青柳晃敬 塩谷比良 萩原明子 今井洋一 
みなかみ町:
高橋扶吉 千明正一 深津貞雄 田村貞重 深山忠昭 
中之条町:
鏑木兼子 高橋直樹 高橋玲子 奈良保宏 宮崎恒 宮崎和子 山田均 
東吾妻町:
飯塚均 池上貴美子 池上智 小山敬巳 小山和久 菅谷健治 田村正枝 
川場村:太田暁子 黒田まり子 
高山村:山崎真美 
白沢町:奈良英子 
甘楽町:強矢朝子 
栃木県:石島伸哉 栗原純一 
埼玉県:
荒井紋子 伊藤静子 門倉清司 小林勝美 澤井高志 須田英文 中川悟 中山朋子 平居秀子 益永スミコ 益永陽子 松本享 武藤豊子 矢島京子 
神奈川県:白成澤 金子智子
千葉県:太田裕子 
東京都:井筒和幸 遠藤道郎 山本太郎 
ザンビア:黛安希子 黛正伸 
インドネシア:猪股理恵 
地球:AKOちゃん

呼びかけ団体等(順不同)
さよなら原発1000万人アクション群馬県実行委員会
原発とめよう群馬
群馬県労働組合会議
生活クラブ生活協同組合
自然エネルギーを考える会・群馬
NPO 足元から地球温暖化を考える市民ネットたてばやし
原発を考える藤岡の会
放射能から子どもを守ろう!高崎の会
福島原発を考えるための本をおくる会
原発問題住民運動全国センター群馬の会
原子力発電を考える玉村町の会
はるな生活協同組合
群馬県教職員組合
全群馬教職員組合
(北群馬支部、多野支部、甘楽・碓氷支部、吾妻支部、利根支部、邑楽支部、
前橋支部、高崎支部、桐生支部、伊勢崎支部、太田支部、障害児学校支部)
群馬県高等学校教職員組合
(前橋支部、桐生支部、桐工分会、渋川支部、西邑楽高校分会、桐生西高校分会)
群馬県学校職員和太鼓同好会「学鼓」
おひさま倉賀野保育園
おひさま飯塚保育園
全国福祉保育労働組合群馬支部
(おひさま飯塚分会、つくしんぼ分会)
新日本婦人の会群馬県本部、高崎支部
群馬県地域人権運動連合会
全日本年金者組合群馬県本部
STOP八ッ場ダム・市民ネット
群馬の明日をひらく革新懇話会
高崎の明日をひらく革新懇話会
高崎地区労働組合会議
婦人民主クラブ全国協議会群馬支部
玉村町9条の会
憲法を守る市民の会
昭和高分子労働組合
群馬県民主医療機関連合会
とめよう戦争への道100万人署名運動ぐんま連絡会
群馬合同労組
群馬県農民運動連合会
前橋勢多地区平和運動センター
国鉄労働組合高崎地方本部
(高崎支部、前橋支部)
5.3憲法記念日集会実行委員会
全日本建設交運一般労働組合群馬県本部
群馬県商工団体連合会
全日本金属情報機器労働組合群馬地方本部
建交労群馬県本部
日本民主青年同盟群馬県委員会
天台宗宮室山常光寺(下仁田町)、天台宗安養院(前橋市)、天台宗高唱寺(吉岡町)
前橋カトリック教会

NPO群馬情報バンク
プランニング大地(株)
Cool Fool(前橋)、喫茶虫の音(前橋)、ちゃかぽこ洞(桐生)、SLOW TIME(高崎)、ima(伊勢崎)
Mount Spoon(桐生)、noon(高崎市)、Le Confort(前橋市)、赤榛郷塾(渋川市)
mother tool(足利市)、C&B(足利市)、eN design(佐野市)、空島キッチン

2012年3月9日金曜日

大震災からもうすぐ1年

もうすぐあの大震災と原発事故から1年が過ぎる。この辺では「絆」「がんばろう」などと言っていればそれで済むが、被災地ではそんな生やさしいことではすまない。
 二度目の厳寒の季節の真っ直中で、生活することがどれほど困難なことだろうか。
 そんな中、さまざまな歪みが出てきている。確かに、自衛隊、消防、警察は活動した。そして評価も高い。
 その一方、自治体職員はそれこそ日常の行政、支援活動を休むことなく行っている割には、まだまだ評価は低い。華々しい自衛隊の活動は一時的なもの、その後を市民と寄り添っているのは自治体職員ではないか。
 公務員減らしの合唱の中、住民とともに被災した職員の多くは自宅を顧みる間もなく働き続けている。にもかかわらず「税金で給料をもらっているくせに」「ブラブラして金がもらえるんだ」と悪態をつかれている。
 住民からのクレームにより、うつを発症し自殺した職員も出た。弱者が弱者を叩くという転倒した状況だ。
 宮城県東松原市はとうとう、市職員に暴言を吐く被災者は警察に通報する、という方針を出した。
 民主、自民、の国会議員の多くは、「公務員叩き」を「正義」と思いこんでいる。
反抗できない相手を狙い撃ちする様は、DVの構造そのもの。夫が言う「誰に食わしてもらっているんだ」が「誰の税金で食ってるんだ」に変わっただけ。
大衆は声の大きい無能な政治家(例えば橋下徹)と一緒になって公務員を叩く。
 そんなことをしていると、いずれ痛い目にあうぜ。
基礎的自治体の職員は、地域再生の礎だ。地味だが彼らこそ体を張っている。
 大震災と原発事故の悲劇から目をそらさず、少しでも前に進み未来を築こう。デマにだまされてはいけない。
それを自覚するためにも「3.11高崎集会」は重要だ。

 群馬県内全自治体に招待状を送付したが、現在、上野村、藤岡市、伊勢崎市から返答があった。
「所用のため出席できません」と。
返事があるだけいい。共通の思いがあるのだから。

2012年3月7日水曜日

3.11脱原発群馬アクション第4回実行委員会


11日の脱原発群馬集会に向けて、4回目の実行委員会が開かれた。最後の会議でもあり細かな点まで確認できた。出店企画は20を越えた。
デモに参加できず会場で留守番という役割を担う人もかなり出るのではないか。 
なにより、党派の壁を越えてしまったことの意味が大きい。ひとつの党派では原発に対応などできない。
 党派の軋轢などに気を配っているうちにも、福島では被曝が深く進行している。
原発事故の収束に向け決死で働いている労働者それも下請け、孫請け労働という極めて弱い立場に立たされながらも必死で働いている人たちを思うと、再稼働などとよくも言えるものだ。
 古里を放射能で奪われ、今後予想されるさまざまな厳しい事態を考えると、今すぐ原発を廃止するしかない。
 その決断を迫るのは民衆の行動以外にない。選挙を何回繰り返しても、自民と民主じゃどうにもならない。
 11日を歴史の大きな一歩を歩み出す最初の日としたい。

2012年3月5日月曜日

3.11集会へのご招待状

群馬県知事 大沢正明 様

 3.11さよなら原発アクション実行委員会

 力あわせる200万群馬 3.11さよなら原発アクションへのご招待
 日頃の県政執行に敬意を表します。
 さて、東京電力福島第一原発の大事故から1年が経とうとしています。いまだに16万人以上が避難を余儀なくされ、群馬県も広大な地域が放射能に汚染されてしまいました。事故の収束も、汚染された地域の除染も、今後どれほどの時間とお金がかかるのかわかりません。放射能から県民の、とりわけ子どもたちを守ることも焦眉の課題です。
今回の大事故は、電力会社、政府をはじめとした「原子力村」がふりまいた安全神話がどれほど犯罪的だったのかを明らかにするとともに、日本列島で原子力発電を継続することがいかに危険であるかを浮き彫りにしました。脱原発を求める国民世論は圧倒的多数になっています。
私たちは、この国民的な願いを一日も早く実現させるために「脱原発」の一点で力をあわせようと実行委員会をつくりました。立場の違い、党派の違いをこえ、たくさんの市民、団体が参加しています。
事故1周年となる3月11日(日)に、高崎市役所前の城址公園で大集会を開催し、脱原発を求める群馬県民の意気込みをアピールしたいと思います。
貴職におかれましては、多忙なこととは存じますが、集会にお出かけいただき、ごあいさついただければ幸いです。代理の方の参加、メッセージも大歓迎です。
急なことで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

2012年3月3日土曜日

ドイツからの贈り物


3月11日の高崎城址公園での脱原発集会に向け、1日には県庁で記者会見し、各催しの企画もキューピッチで進むなか、ドイツのカール・ツッキーから旗が届いた。ドイツを訪ねていた彼の連れあいの両親に託した旗で、11日当日に高々と掲げて欲しい、というもの。
町内に住む両親も参加する。
自分の思いを意思表示することは大切なことだ。まして、安全神話の大合唱の中でだまされ続けてきた側としては、震災1周年を単なる追悼の日にしてはならない。
ピープルズパワーで「怒りの一日」とし原発の再稼働を許さず、すべての原発を即時停止させる気合いの入った集会・デモにする必要がある。

 昨日は、大学の非常勤講師の待遇の悪さを現実として知らされた。90分一コマの授業を週2日、一コマ2万円で月8回の授業として16万円、ふたつの大学の名前が書いてあるので聞いてみたら、掛け持ちでなければ生活できないとか。高学歴ワーキングプアも深刻なのだ。

 一方、郵政契約社員が期間満了予告通知書を持参し、雇用相談にきた。6ヶ月契約ですでに3年ほど継続しているという。時給770円(基本給710円+加算給60円)というから最低賃金といくらも変わらない。【改めて雇用を希望される場合は、お申し出ください】とのこと。
 そんなに安く労働者を使っておいて、よくも偉そうに言う様が気に入らない。
 郵政大赤字の原因は民営化と経営者の責任で労働者にはない。
 東京新聞には「郵政3事業を元にもどして」との投書も載る。事態は深刻のようだ。

 法務局での登記事項証明書などを発行する部門の待遇も極めて悪い。登記を熟知した職員がいるにもかかわらず、民営化を急ぐあまり、入札での金額を頼りに安い企業に証明書発行部門を任せた結果、さまざまな「違法行為」すら行うそもそもその資質にない企業に任せる結果になってしまった。法務協会がほとんどのところで落札できなかった結果、「安かろう、悪かろう」の状態になってしまい、労働者は時給800円程度で泣かされている。
 JRのグリーンスタッフにしろ全く同じような状況だ。

 総じて、現在は新自由主義政策の極限の状況にあると言える。
労働すること以外に生活を維持する賃金を得ることのできない労働者を非正規職という不安定な立場に追い込み、大企業は搾るだけ搾り、その結果、年収200万以下の労働者が1000万人を優に越えてしまった。社会は不安定になるに決まっている。
 一方、大企業の内部留保は300兆円、アメリカの企業の約2倍の金額だ。労働者から搾り取った内部留保金の一部をはき出せば、労働者の再生産も可能になるし、消費税の増税も必要ない。
 これができなければ、労働力の再生産が破綻し資本主義も終わりだ。

 3.11集会は総じて、大変過酷な生活状況に追い込まれている99㌫の人々が、生きんがために力を総結集し、「我々にとっては原発など不要」と訴え、政治を獲得する実に大事な一日と言える。
「パワー ツー ザ・ピープル」