2012年11月13日火曜日

沼津市、御殿場市を文教福祉常任委員会で視察

箱根仙石原のススキ
こういうのが似合う浅見議長



御殿場市民交流センターふじざくら
御殿場アウトレットから見た富士山

 中央公民館を数年前取り壊して以来、なにかと住民交流の場が不足している玉村町にとり、福祉センター、町民交流センターの開設がどうしても必要との思いで探した視察先が沼津市のぬまず健康福祉プラザと御殿場市民交流センターふじさくら。
 参考にするならいいものをということで行ってみたが、さすがに広さといい、機能性といい玉村町で現実に建設するには比較にならない規模のものだった。
 しかし、そこで働き、集い利用するのは地域で住んでいる人たち。
 文化、健康、芸術など豊かなコミュニテーを生み出す身の丈に合った施設を目指せばいいのではないか。
 その意味では大いに参考になった。
 
 

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