2013年6月19日水曜日

かがや富士子を連れ歩く

貫井町長と歓談するかがや富士子

 昨日で6月定例会も終わり、いよいよ7月参院選に向け根性入れて動き出す初日は、かがや富士子本人と午前中、玉村町内を中心に歩いた。
 まずは貫井町長への表敬訪問ということで、上福島の中沢さんとともに町長を訪ね30分ほど歓談、「かがやさんにとり次第にいい感じになってきていると思うよ」との貫井町長の言葉に、力も入る。
 かがや富士子、連日の活動で、それは疲れもあるだろうが、持ち前の正義感と一途さ、革命的なほどの楽観主義で会う人を魅了し続けている。
 午後からは角田義一さんに引き回されるそうだ。
時代を間違った方向に進めないため、全員の総合力で勝利を勝ち取りたい。
 
 県立女子大の武藤先生から6月30日ベイシア文化会館大ホールの《輝く未来を子供たちに》のチラシが欲しいとの連絡があり、100枚ほど、明日持って行くことになった。
 
 一方で武藤先生、6月25日(火)、26日(水)どちらも夕方6時45分から、県立女子大円形広場で開催される特設犬小屋テント劇場「君の名は」の劇団どくんご公演のチケット勧誘も忘れない。
「売れ行きがなかなか厳しいんですよ」という話を聞けば、自分の分は買ってあるけど、男・石川、どーんと少しくらい、おつきあいしますよ。
 誰に声かけしようかな。秋、栗、土、関、金、梅、高、月、密・・・貫もいれるか、ああ、結局いつものパターン、いつもの被害者か。
 
 文化・芸術活動が盛んなことは大変結構なこと、しなやかに、したたかに抗っていこう。
 
 
 

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