2014年2月19日水曜日

朝・日友好親善のつどい2014

その優雅さは変わらない
多様な参加者に話も弾む

 毎年この集いが終わるともうすぐ春といった感じになるのだが、今年はとんでもない大雪に見舞われ、まだまだ春遠からじという様子。
 余裕を持って5時前に役場を出発したのだが、会場に着いたのは6時30分くらいになってしまった。しかし、会場には200人ほどの人が集まり盛大な集いとなっていた。
 日本と朝鮮は歴史的にも地理的にも近い関係にあるわけだが、政治的には遠方のお国のようだ。
 日本に住み続けなければならない在日韓国・朝鮮人の置かれた状況は決して甘くない。
 そのような環境に追い込んでいるのは日本人の責任でもあることを知る者として、親善友好を深めることの意義を改めて確認したい。
 
 
 

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