2015年2月15日日曜日

昭和村・冬の花火

堤盛吉昭和村村長の歓迎のあいさつを受けて熱燗で乾杯
厳寒の花火も美しい
冬の夜空を明るく染める
雪原を赤く染める大花火
立ち見客で会場は一杯

 今年で21回になる昭和村の冬の花火に招待を受け、玉村町から19名で参加した。
 若い人たちが始めた冬の花火企画に村が支援しながら、ここまで続けてきたことはすごいこと。
 交流都市の横浜からのお客さんもいた。
私としては2度目の参加だが、昨夜の花火は天候の加減も良く、見応えあるものだった。
 昭和村との交流は5年ほどになるが、高速道路を使えば1時間程の距離なので、交流には非常に適しているようだ。
 新鮮野菜の生産地でもある昭和村の村長、議会との交流は1年に3回ほど行われてきたためか、話も深いところまでおよぶ。余り構えなくてもいい関係が、お互いの自治体にとり補完の関係を強める役割を果たすだろう。
 
 
 

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