立ち見客で会場は一杯
今年で21回になる昭和村の冬の花火に招待を受け、玉村町から19名で参加した。
若い人たちが始めた冬の花火企画に村が支援しながら、ここまで続けてきたことはすごいこと。
交流都市の横浜からのお客さんもいた。
私としては2度目の参加だが、昨夜の花火は天候の加減も良く、見応えあるものだった。
昭和村との交流は5年ほどになるが、高速道路を使えば1時間程の距離なので、交流には非常に適しているようだ。
新鮮野菜の生産地でもある昭和村の村長、議会との交流は1年に3回ほど行われてきたためか、話も深いところまでおよぶ。余り構えなくてもいい関係が、お互いの自治体にとり補完の関係を強める役割を果たすだろう。
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