2015年7月8日水曜日

高校時代同窓会幹事会を重ねて

 伊勢崎工業高校昭和46年度機械科卒業生還暦同窓会後最初の同窓会を来年に控え、いつもの友栄で幹事会を開いた。
 一声で10人ほど集まり、正式に全同級生(83名)に往復ハガキでの出欠確認をしても、30人程度の参加が実体。
 来るメンバーは知れているのだから、いつもの幹事会メンバーが手分けして電話で連絡すればいいのではとも考えるが、そこは同窓会、基本通りいくことを確認する会議だ。
 その都度、次の幹事を決めておくが、3年も経つと誰が幹事なのか分からなくなり、結局、このメンバーが幹事団となり、事を進めていく。
 ここに集う連中は少なくとも夏と冬、居酒屋友栄で酒を交わす。ママが日本舞踊の先生で75歳、店を手伝う兄夫婦は80歳という年齢、仲間一同、店を閉めるまでトコトン付き合うつもりだ。
 幹事会といってもほとんどは四方山話、肝心の議題は最初だけ、ということで「来年1月23日午後5時から伊勢崎市のプラザアリア」という期日と次の秋の幹事会を決め解散。
人恋しい同級生の面々
 その後はフィリンピンクラブでワンタイム過ごし、10時過ぎには帰宅、かかった費用は幹事会込みで10000円余だから安いといえよう。 夜は寝るに限る。

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