2019年3月21日木曜日

怒濤の3月下旬から4月へ

今年も楽しみな高崎映画祭
赤堀集会での堀越啓仁あいさつ
夏をたたかう齋藤あつ子あいさつ

 かねてから懸案だった難題の遺言書作成も無事終わり、休日の今日は書類整理に半日あてた。その後は年度末の仕事の準備。
 久しぶりに聴く岡林信康の「手紙」「チューリップのアップリケ」「君に捧げるラブ・ソング」はグッとくる。
 23日から4月7日までは高崎映画祭、例年なら夕方からは毎夜、映画鑑賞となるが今年は県議選と重なり、そうもいかない。しかし、見定めた作品は必ず観る、それも10本程ある。すでにフリーパス券も買い込んだ。
 小学校卒業式、保育園卒所式、4月になれば、保育園入所式、小学校入学式、中学校入学式と続く。県議選の後は市町村議選も控える。
今年の春は怒濤の春。夏の参議院選挙までは、全くせわしない。
 昨日の伊勢崎市赤堀町での「かがや富士子県政報告会」の勢いを倍加させ、何としてもかがや富士子、勝利したい。
堀越けいにん、齋藤あつ子という力強い応援団も登場した。


0 件のコメント:

コメントを投稿