夏をたたかう齋藤あつ子あいさつ
かねてから懸案だった難題の遺言書作成も無事終わり、休日の今日は書類整理に半日あてた。その後は年度末の仕事の準備。
久しぶりに聴く岡林信康の「手紙」「チューリップのアップリケ」「君に捧げるラブ・ソング」はグッとくる。
23日から4月7日までは高崎映画祭、例年なら夕方からは毎夜、映画鑑賞となるが今年は県議選と重なり、そうもいかない。しかし、見定めた作品は必ず観る、それも10本程ある。すでにフリーパス券も買い込んだ。
小学校卒業式、保育園卒所式、4月になれば、保育園入所式、小学校入学式、中学校入学式と続く。県議選の後は市町村議選も控える。
今年の春は怒濤の春。夏の参議院選挙までは、全くせわしない。
昨日の伊勢崎市赤堀町での「かがや富士子県政報告会」の勢いを倍加させ、何としてもかがや富士子、勝利したい。
堀越けいにん、齋藤あつ子という力強い応援団も登場した。
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