2019年6月5日水曜日

斉藤あつこさん、差し入れの靴履いて、角倉くによし県議の集会へ

小屋原さん、靴、頂きました。
あつこ、この靴履いて一層頑張る。
共闘の訴えにも力が入る。
お似合いです。

 玉村町の小屋原さんが私の事務所に袋を持って立ち寄った。中にはシューズがある。
「斉藤あつこさんに渡して欲しい。2日の集会の時、約束した」。
元全逓活動家も入れ込む参議院選挙予定候補者、斉藤あつこ。こういう現象が確かに起きている。
「退職後2000万円も不足する」という金融庁試算に、年金破綻の現実味を知る。アベノミクス破綻といい、安倍政治依存症からの脱却の必要性を肌身で感じている世代が激しく甦り、動き出した。
夜は高崎市内で角倉くによし県議の集会。
新しい靴を履いて共にたたかうことを訴えた斉藤あつこ。
連帯、共闘の真髄を見せてやろう
‼️

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