2011年11月29日火曜日

秋山豊寛さんの講演会「鍬と宇宙船」そして見頃の鬼石・桜山の冬桜

 楽しみにしていた秋山豊寛さんの講演「鍬と宇宙船」だが、仕事と時間がだぶってしまい、会場に到着したのは3時40分頃、講演の最後の部分だった。それでも宇宙での生活は印象深く今でも鮮明のようだった。司会の秋山局長から「遺言を書いたか。UFOを見たか」という質問があったが、「遺言は書いていない。UFOはいないとは思わないが私は見ていない」と答えていた。
 塚越紀一県議や資本論の勉強会・平居塾の関係者、原発とめよう・群馬の仲間も何人か来ていた。「どんな内容だった」と聴くと「すごくよかったよ」とのこと、後で教えてもらおう。
 講演会終了後、庭で秋山豊寛さんと写真を撮りながら、雑談した。
まえばしシネマでの肥田舜太郎さんの講演会には秋山豊寛さんも行っていたそうだ。「言い足りなかったことがあったよね」と言っていた。
原発とめよう・群馬の呼びかけ人をお願いし、こちらの都合でおいとました。
 というのは、時間もまだ4時過ぎなので、せっかくだから桜山の冬桜を塚越県議や星野さんたち仲間に見てもらいたかったから。(私、鬼石観光のお手伝いまでしてしまう細かい心配りの持ち主です。)
 桜山の冬桜は今が見頃、駐車場には結構な台数の車が駐車していた。ライトアップの明かりもついたばかりでまさに黄昏時、この時間帯も微妙でいい。
 桜山のライトアップは12月4日(日)まで。彼女、彼氏を引き連れて行っとくれやす。

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