みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2020年11月29日日曜日

関西ペイイト・群馬ステーション竣工式

 




 自宅から歩いて10分程の距離にある玉村町東部工業団地に、関西ペイント株式会社が進出し、群馬ステーションの竣工式に来賓として招かれた。
創業が1918年で従業員も1万6000人を超え、世界を相手に事業展開をする関西ペイントが、この工業団地を選んでくれたことの意義はとても大きいと考える。
町としては、地域経済の活性化や雇用の場として、また自主財源の強化のためにも力強い存在になる。まさに刺激的なこと、来年4月から稼動予定という。その時はまたお邪魔したい。

2020年11月24日火曜日

平和首長会議加盟都市玉村町に写真集「長崎の証言」届く

 



 12月議会の対応などで、神経を使っているが、たった今、日本リアリズム写真集団長崎支部から「長崎の証言」という新刊の写真集が町長室へ届いた。平和首長会議加盟都市として送って頂いた。落ち着いて1ページ1ページ読みながら、改めて、核兵器をなくすことは当然のこと、戦争を不要とする世界を目指したい。

2020年11月23日月曜日

コロナ禍の新家族

 



 コロナ禍の生活に潤いを、という訳で「無事カエル」が玄関で迎えてくれることとなった。家族が増えたようだ。

2020年11月17日火曜日

玉村町、ダイヤモンド婚・金婚を祝う


 今年のダイヤモンド、金婚祝い式典はコロナ禍で、文化センター大ホールを使うことはせず、自宅への訪問か町長室へ足を運んでもらっての慶祝状の手渡しということになった。

町長室には27組のご夫婦が来る予定になっている。個別に慶祝状をお渡ししながら、おふたりに話を聴けることも有意義なこと。

密照政彦さん夫妻も金婚祝いでした。誠におめでとうございます。

2020年11月9日月曜日

長野県山ノ内町を表敬訪問

 

記念植樹の日を思い出す
玉村町町民の森を歩く
山ノ内のみなさんと
役場入り口にあるリンゴの木

玉村町と友好都市関係にある長野県山ノ内町を表敬訪問した。先月、山ノ内町役場敷地内にあるリンゴの木から山ノ内町の子ども達がもぎ取ったリンゴ460個が送られてきた。そのお礼の意味を込めて、その記事の載った上毛新聞とリンゴを食べた玉村町の子ども達の感謝の気持ちを込めた絵を持参した。
 玉村町からは石川と角田教育長、三友議長、職員ふたりの5名、山ノ内町からは竹節義孝町長、柴草隆教育長、山本光俊議長、小林克彦議員が担当職員と共に対応して頂いた。
 小林議員とは13年前、お互いが議長の時、「玉村町町民の森」として山ノ内の山を一山お借りし、記念樹を植樹して以来の関係、職業が土地家屋調査士でもあり、どこか通じるものがあった。
その「玉村町町民の森」にも足を運ぶことができた。
 遠くもなく近くもない地理関係にあるが、志賀高原、北志賀高原、湯田中渋温泉、リンゴ、ブドウ、桃等名物がたくさんある町、これからも交流を進めていきたい。