みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2016年6月25日土曜日

「愛より速く」玉村八幡宮でどくんご公演会

八幡宮境内地につくられた犬小屋
「観て、感じて」のどくんご
 玉村八幡宮境内地に犬小屋テントを建て、2年ぶりの「どくんご」劇場、今年は「愛より速く」。
 県立女子大の武藤先生が関わってきた大衆企画だが、現代人が、規範、秩序、予定調和の中で生きることを強いられるなかで、これでもいいんだよ、と精一杯訴えているとも見える。
 女子学生が多数観劇していたが、どう捉えただろうか。
25日も夜7時から八幡宮で公演する。
 昨日、イギリス国民投票でEU離脱派が勝利した。その評価はともかく、人々の怒りや不安は現代社会の土台さえ、秩序さえひっくり返す力を持っている。無秩序からすべては始まる。
 日本も始めようぜ。つくり変える意志を示めそう。

2016年6月22日水曜日

参院選始まる。堀越けいにんの必勝を期す。

小菅共産党県委員長のあいさつ
角田義一さんの講話は深いものがある
 参院選がいよいよ始まった。午前中は仲間と6組に分かれ、町内の掲示板にポスターを貼り、今後の大まかな予定を確認した後、午後からは2区選対会議、夜は前橋の事務所開き。
 時代の転換期、分岐点が今だろう。戦争に対する身構えが安倍政権はまるで違う。なってない。戦争に対する恐怖心が見えてこない、他人事なんだ。「国益」なんぞの為に世界中がどれだけ戦争を繰り返してきたことか。そんな戦争国家の未来を再び選ぶのか、インチキアベノミクスに騙され続ける愚かな民であり続けるのか、問われている。
 幸い多くの人々が安倍政治の危険性に気づき、野党統一候補として堀越啓仁君を押し立てて闘う形が作られた。若い感性と正義感で立ち上がった堀越君と共にたたかい勝利しよう。それは必ずできる。

2016年6月19日日曜日

堀越啓仁君への必勝絵ビラ届く

羽鳥小慧さんが堀越啓仁必勝の絵ビラを書いてくれた。昇る朝日に書き留めたかのような筆致に、友人としばらく見とれていた。選挙事務所へ持ち込むのは22日にしよう。それまで自分の事務所に飾っておく。
 大きな選挙といっても、各地域での奮闘が勝利の鍵となる。当面は6月27日の伊勢崎集会、7月2日の玉村集会に向けた準備に力を注ぎたい。
 6月28日まで、高崎電気館で若尾文子映画祭が行われている。
12作品を上映しているが、とても全部は観られない。
まだ「婚期」「女は二度生まれる」しか観ていないが、彼女と出演者たちの生き生きとした姿に、勢いのあった時代を思い出だすことができる。特に北林谷栄の演じたお手伝いさんは、その意地悪さも手伝い非常に面白い。
 今の時代に新しい勢いをつけよう。

2016年6月12日日曜日

高崎駅西口で堀越けいにん支援大集会


1500人の結集力は絶大
熱心に聞き入る参加者、秋・栗もいる。
裕子さんとガッチリ握手の清水書記長
全野党共闘の勢いを見せてくれた
そして「選挙に行こう」

 昨日、7月参院選を目前にしての堀越けいにん君を支援する集会が高崎駅西口で開かれ1500人が結集した。
 中野晃一上智大学教授の激励や各党責任者の熱い話、そしてなにより日に日に成長している堀越君の思いと決意が表明され、全野党共闘の力の一端が示された。
「これ以上、理不尽な安倍政権を許すな」を合い言葉に、政治を民衆の手に取り戻す時がきた。
各地域でそれぞれの集会、オルグ等を繰り広げ必勝の夏としよう。

2016年5月29日日曜日

堀越けいにん、共同のたたかいは進む

歌う啓仁
共同のたたかいを進めよう

 昨日は、午前中いっぱい玉村町内を堀越君と歩いた。会った人は彼の若さと思いに期待を寄せてくれる。
 もう自民党政治が庶民に幸せをもたらさない事を、多くの人は知っている。
 特に安倍政治の限界はサミットで露わになった。消費増税が無理な現実を、「アベノミクスの失敗の結果」、として見据えることができず、安倍にとって都合のいい数字だけをあげて、「リーマンショックの状況に似ている」などと強調し、同席者の反発を招いた。自民党幹部さえも「よくもあれだけ都合のいい数字だけを取ってきたものだ」とあきれる。
 安倍はこの間、いつもこのようなやり方で政権を恥知らずにも強引に主導してきた。その手法をサミットの大舞台でやってのけ、恥を恥と思わない異常性格を世界にさらしてしまった。

 午後から伊勢崎市内で開かれた「伊勢崎佐波5.28・戦争をさせないみんなの集い」に合流し、堀越けいにんを押し立てた参院選勝利に向けた共同のたたかいを更に進めようと確認した。

2016年5月21日土曜日

「麦秋の郷」を求めて

左は軍配山古墳
軍配山古墳を背景にして
玉村南中学校南側
 「麦秋の郷・玉村町」というわけで、その光景を求めて町を歩く。白い穗はビール麦で、今日あたりから刈り入れが始まっているようだ。麦畑が黄金色に染まる姿は、それはそれは神々しい。
その一時を求めて歩く。

2016年5月18日水曜日

安倍晋三のおかげでスポーツの応援姿勢まで変わってしまった

 この間の極右安倍内閣の侵略の歴史修正主義、外に敵を求める外交、内に向かっての強権姿勢等は多くの批判を生んでいる。異論を認めずがむしゃらに自己正当化する政権に全く嫌気がさしているが、それが私のスポーツの応援姿勢にまで影響していることを実感した。
 昨夜のバレーボール対韓国戦、日本が接戦ながら2セット負けている時点からテレビを見た。
日本もワンセットくらい勝てよ、という思いにはなったが、結果としては韓国の勝利を望んでいた。
 先の女子サッカーでも北朝鮮や中国の勝利を期待していた。
坊主憎けりゃ、じゃないけど、ここまで安倍の日本が嫌になっている自分に気づいた。連れ合いまでもが、「日本は負けた方がいいよ」と言う始末。祖国敗北主義だ。

2016年5月15日日曜日

熱気の「畑でマルシェ」が何かを生み出す。

したたかにしなやかにヤッとリマス
思いは安倍政治に対する怒り

 今日の「畑でマルシェ」は今回も大賑わい、主催者が参院選に挑戦とくれば、それは盛り上がる。堀越君、ノリのいい新曲も披露してくれた。しかし、楽しんでばかりいられない。たたかいの準備もしなければ。ということで、別働隊、宣伝戦の仕込みをキチッと終えた。地下水脈を改めて整備し直し、一気に蜂起する。
こんな生きにくい社会にしてしまった5期30年の現職に何か新しいことを期待できるだろうか。庶民大衆の不安と怒りの地下マグマは確実に育っている。政治を99%の手に取り戻そう。

2016年5月10日火曜日

堀越けいにん、玉村町で街頭演説、ここから始まる夏の陣

若さを爆発させろ


 玉村町での堀越啓仁君の街頭宣伝があるから、いっしょにどう?と誘ったのは宇津木治宣議員。勿論、おつきあいしますよ、と県議の加賀谷富士子を呼び寄せ、若い親子連れも登場し
勢いのある街宣となった。
 堀越君は政治的センスもあり今後の伸びが楽しみだ。自公政権は圧倒的に強いと、闘うことをはじめからあきらめている人もいるだろうが、歴史を見てくれ。あのベルリンの壁ですらあっけなく民衆の実力で崩壊したではないか。
 アベノミクスがいかに嘘っぱちだったか現実の世界が示している。労働者の4割が非正規職の不安定雇用、労働者に支払うべき賃金が巨大企業の懐へと入る仕組みを強化し、その内部留保は350兆円を越えた。消費税の1年間の予算は17兆円ほどだからその巨額さがわかる。また、年金資金まで株投資にぶち込み、巨額な損失を出しても責任を取ろうともしない政権。異論を認めない政権。これは民衆支配に余裕のない事の現れ、自信のないことの現れだ。
 極限の新自由主義格差社会の中で、若い人たちが本気で怒り、政治を、時代を突き動かそうとしたとき、巨万の民衆がそれに触発されて自覚した政治行動を起こしたとき、全く新しい世界が切り開かれる。巨大そうに見える自公政権も、倒してみればこんなもんかい、という事になるのも自明の理。この夏体験しよう。

2016年5月5日木曜日

鹿島曻訳「桓檀古記」に読み挑むために

檀君桓因像
600ページにも及ぶ桓檀古記
板東大橋の向こうは本庄
上武大学を過ぎれば五料橋が見える

 休日は9時出勤という日常から解放されるので、時間にとらわれず散歩ができる。
朝7時、五料橋の柴町側に車を置いて、板東大橋までの直線往復コースは約1時間半、上武大学あり、ちびっこ公園あり、利根川沿い散歩コースとしてはお薦め。ヘビもいるらしく「まむしに注意」の看板もある。
堀越啓仁君のビラができたら、この「健脚」で全戸配布を目論む。
 しかし、今朝の散歩は普段とはチト違う思いがある。
 一汗かいて水シャワー浴びて、気を引き締めて、いよいよ鹿島曻訳「桓檀古記」全600ページに読み挑むのだ。
 今は神官の西園先輩が「これも凄いよ」と2年以上前に貸してくれた本、返して、と全く言ってこないからと甘えているが、日本と朝鮮のつながりを知る上での貴重な一冊と考えている。
 ものぐさは、あとがきから読む。
《私が初めて「桓檀古記」に関わったのは昭和54年秋、ソウルの自由社代表朴蒼岩氏宅に於いて、「桓檀古記」「桓檀彙記」「太白読経」「神市開天経」の4書を与えられたときである。朝鮮総督府が韓半島の史書のすべてを椋奪したいきさつを記録する、門外不出の公文書を託された。・・中略・・「桓檀古記」は天皇家の祖先が決して日本列島自生の一族ではなく、朝鮮半島からの亡命者であったことを、疑問の余地なく述べている。これらの事実は、後世のためにも、またたとえ一握りであろうと、現代に於いて真実を求める人々のためにも、敢て伝えなければならないものでる。・・・》
 4万字に及ぶ「桓檀古記」は上段に白文の桓檀古記、下檀が訳文で構成され、長い注釈がある。「桓檀古記」写本も載せる。
 どこまで理解できるものやらわからないが、時間をかけ読み進めるつもりだ。生理的欲求には正直な性格ゆえ、眠くなったら眠る。

2016年5月3日火曜日

久しぶりの「夏も近づく八十八夜」/伊勢崎市柴町

芸能大会で賑わう八十八夜
金子宅のメダカ

 自宅(玉村町)から伊勢玉大橋を渡り、二つ目の交差点を右に曲がり、しばらく歩くと柴町に入り、こんもりとした森が左に見える。そこを北側から入って行くと、泉龍寺にたどり着く。
 通常は、寺に寄らず、真っ直ぐ南に向い、五料橋を渡って自宅に帰るのが約1時間半の散歩コース。
 休日(4月29日)は、時間に余裕も有り、気まぐれに動く。
近くに高校の同級生金子君の自宅があるので、顔をだすと、何とメダカをたくさん飼っているではないか。ヤマメまで飼っている。40年以上のつきあいだが知らなかった。
夜だけの友人の朝の顔を見た思いだ。飼い方を教えるから飼えよ、と言われたが、何せ落ち着きのない日常の継続で還暦まできてしまった自分の性格を知るがゆえ、無理なことよ、と眺めるだけにした。そして話は、八十八夜へ。
 子どもの頃賑わった柴町の八十八夜の祭りは今年は5月1日ということで、今も健在。
 当日、金子宅を訪問、そこで祭りを見るどころではなく、上がり込み、ミッチリ手作り料理を頂き、昔話しに花を咲かせた。
夏も近づく八十八夜、こうして地域の人々は季節の変わり目に夜会を開き、交流しながら歴史を刻んできた。
 五料橋をわたり玉村町からも多くの人が、この夜、柴町に足を運ぶ。
 かくて酔客は利根川沿いを夜の散歩道として夜風に吹かれ50分ほどで帰宅し、睡魔の中で気を失う。


2016年5月1日日曜日

メーデー、華蔵寺公園集会へ参加

     伊勢崎華蔵寺公園でのメーデーに参加、来賓としてあいさつをさせていただいた。
    《労働者の労働条件、選挙権だって、権力者から頂いたものではなく、労働者が団結し、たたかい取ったもの、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は国民の不断の努力によってこれを保持しなければならない(憲法12条)」、安倍政権と闘わなければ、それこそ生きていけなくなる。「生きさせろ」の思いを7月参院選で堀越啓仁に託そう」と。》
     高崎、前橋などのメーデー会場を巡っている堀越啓仁本人に変わって、連れ合いの裕子さんが、彼の熱いメッセージを代読した。地熱が熱くなっているのがわかる。山が動くぞ、動かすぞ。
華蔵寺公園会場での発言
発言する堀越裕子さん

2016年4月29日金曜日

映画「東京裁判」、高崎電気館で上映


     高崎電気館で小林正樹監督作品「東京裁判」を29日、30日の2日間上映している。
    「歴史に立ち向かう4時間37分」のドキュメンタリー映画だが、戦争に向かう日本国内の状況、ナチスドイツの熱狂、日独伊三国同盟への過程から敗戦、「東京裁判」の内幕も描かれている力作。こういう映画観ておいた方がいいと思う人が多いらしく、電気館は満員状態、土田君、浅川熙信僧侶にも会った。
     浅川さんとは、コーヒーでも、ということで「あすなろ」でダベリング。「戦争の実態を知らない若い保守系の議員は怖いねえ、この映画観て歴史を知って欲しい」とは浅川さんの弁。
    堀越啓仁君のできたての名刺を見せ、「午前中、城址公園で会いました」とも。

2016年4月25日月曜日

参院選群馬選挙区、堀越啓仁君を励ます会/玉村

あいさつする角田義一さん
統一戦線は進む
堀越君を取り巻く若者が動き出した
 群馬選挙区から参院戦に野党統一候補として出馬する堀越啓仁君の激励会を地元玉村町で開いた。場所の関係もあり人数制限をかけたつもりだったが、開けてみれば藤岡や太田からも若い人たちが激励に押し寄せた。
 角田義一さんも「地元玉村・下仁田がしっかりせいよ」と選挙戦略まで語り、伊勢崎から来た塚越紀一さん、加賀谷県議、北島市議も全力でたたかうことを表明した。これまでの選挙とは明らかに違う状況が見える。
 大企業、力あるものにしか目を向けられない安倍政治、反対者を権力にまかせて攻撃、メディアにまで圧力を公然とかけ、物言わぬ民をつくりだし、戦争国家に変えようとする安倍政権、アベノミクスはすでに破綻状態、庶民生活はギリギリのところまで追い詰められている。
 対する堀越けいにん、安保法廃止、立憲主義の回復、安倍政権打倒などを明確にかかげ、訴える姿は、いやいや頼もしい若者が登場したと、つくづく思う。バーニー・サンダースの若者版とでも言おうか。
 恐れを知らないこのような動きは、相手陣営には理解できないだろう。保守県群馬での統一候補は全国に波及する。
 堀越君を擁して全力で闘おう。安倍政治の逆風を吹き飛ばす総市民挙げての選挙戦に打って出よう。

2016年4月23日土曜日

第13回追悼集会(記憶、反省、そして友好の碑)

下山弁護士の公園
松代でも歴史改ざんの動きがある
歴史を知るには中帰連の本はお薦め




 今年も朝鮮人・韓国人強制連行犠牲者追悼集会が高崎労使会館で開かれた。本来なら追悼碑のある群馬の森で開きたいところだが、碑の存続を巡り裁判中でもあり、ここでの開催となった。

 明治以降の朝鮮への干渉と植民地支配の歴史のなかで、どれほどの悲惨と困難を朝鮮人民に強制してきたか、加害者が加害の歴史を直視し、謝罪しなくて、未来への友好は育たない。
その碑が群馬の森にある。これは非常に重要なことと考える。
 昨今は「日本にとって不都合な歴史の真実を語ることは許さない。日本人は悪いことはしない民族だ」的な倒錯した気分が社会に醸成されつつある。安倍政権もそれに加担していることは、彼の歴史認識発言からもうかがえるところだ。
 ということで、裁判闘争にも勝ち抜く広範で重層的な大衆的基盤をつくり、全国各地で起きている歴史改ざんの動きに反撃しよう。

「松代大本営の保存をすすめる会」の動きに注目したい。
 松代大本営地下壕は、戦争の国内遺跡としては超一級の史跡と言われている。総延長10㌔余りの地下壕の規模もさることながら、構築の目的、工事内容、政治、軍事上の意味など歴史的意味をもっている。しかもその作業に動員されたのが7000人に及ぶ朝鮮人労働者だった。その実態を解明しようと会は動いている。

そして中国帰還者連絡会、略して中帰連、これは中国大陸で侵した戦犯日本人兵士たちの罪への自覚と謝罪そして二度と侵略戦争はしない、そのために自らの侵した事実を発信し続ける会、もう生きている人はほとんどなく、次の世代が、受け継いで運動を継続している。
 生存していた彼ら自身が言う。「みんなひとりひとりは優しい青年たちだった。しかし集団のなかで上官の命令と暴力による制裁と強制、戦争のなかで鬼に変わってしまった」と。

 大震災などの被災者をみて外国のメデイアは報道する。
「日本人は静かに並び、暴動を起こさない」と。
しかし、その大人しい日本人が戦争の中で「日本鬼子」となって大陸を荒らし回ったことは事実。
 真実の歴史を述べると、「自虐史観」などと言いなし、歴史の偽造、ねつ造をする動きこそ、最も憎むべき動きといえる。
 再び若者を鬼にさせないために、という意味でもこの裁判闘争、必勝。

2016年4月22日金曜日

久しぶりの「手紙」/岡林信康

手紙


岡林信康 作詞/作曲



私の好きな みつるさんが
  おじいさんから お店をもらい
   二人いっしょに 暮らすんだと
うれしそうに 話してたけど
    私といっしょに なるのだったら
       お店をゆずらないと 言われたの
      お店をゆずらないと 言われたの

私は彼の 幸せのため
身を引こうと 思ってます
             二人はいっしょに なれないのなら
死のうとまで 彼は言った
      だからすべて 彼にあげたこと
   くやんではいない 別れても
   くやんではいない 別れても



だけどお父さん お母さん
私は二度と 恋はしない
     部落に生まれた そのことの
 どこが悪い どこがちがう
暗い手紙に なりました
  だけど私は 書きたかった
  だけど私は 書きたかった

     拓郎もいいけど岡林信康もいい。彼の歌を聴きながら青春期      を生きていた。今も感覚は変わらない。還暦を過ぎても理不尽な差別は許さない。

2016年4月18日月曜日

「音楽ドキュメンタリー映画特集」/高崎電気館

      高崎電気館で「音楽ドキュメンタリー映画特集」をしている。たまたま時間の都合がついたので、昨日と今日の午後1時からの作品を見た。
     「キューバップ」はニューヨークに渡ったミュージシャンとキューバに残ったミュージシャンの一回だけのセッションでこれが最高。
     「白夜のタンゴ」は、アルゼンチンのタンゴミュージシャンが、フィンランドこそタンゴの誕生地という主張を確かめるための旅、そこでの出会いを見事に描く。
     他に「ワイルドスタイル」、ミックジャガーらをとりこにしたソウルミュージックの聖地「マッスル・ジョールズ」もある。
     24日まで上映しているのですべて見られそうだ。
    これらの作品は戦争とは反対側に位置する人間賛歌といえる。

2016年4月13日水曜日

一休さんの実像/浅川熙信

お話は浅川熙信さん

 昨日、群馬ロイヤルホテルでの七施精舎主催の定例の講話に初めて行き浅川熙信さんの話を聞いた。
浅川さんとは、何年も前からの知り合いで、さまざまな集会やシネマテークたかさきなどで頻繁に会っていた。
2月にも山口二郎教授の講演会でお会いした。社会派僧侶とでもいえるのだろうか。その会場で今回の一休さんのチラシを頂いての参加となった。
 お題は「一休さんの実像」。
一休さんは「風狂の人」「変わり者」と言われた。他の僧侶とは違う生き方、時勢におもねない、気骨ある精神性が周囲にはそのように映ったのだろう。飲酒や女性との交わり、男色などを否定しなかった。
 破戒僧と言われたのも、逆説的な生き方をし、人が生きることの「真実」とは何かを追求したからに他ならない。
 いつか浅川さんとゆっくり話す機会ができたらと思う。

僧侶といえば、若き天台宗僧侶堀越啓仁、民を救済するため夏の参院選に起つ、相手は中曽根一家、これは一揆だぜ。求む加勢。
堀越啓仁

2016年4月12日火曜日

2016年高崎映画祭終わる

舞台あいさつする大崎章監督と渋川清彦さん
シティーギャラリー前で「バクダン」を食べながら憩う面々
 10日は高崎映画祭最終日、「お盆の弟」、「ひと夏のファンタジア」「新しき民」の3作を観た。
 大崎監督の「お盆の弟」は地元映画でもあり、顔見知りの人がたくさん来ていた。地味ではあるが、自分の限界と格闘しながら、少しでも前にと、もがきながら生きている姿は他人ごとではない。
じーっとくる映画です。
脚本を書いた足立伸さんがブレイクしているらしい。自分で映画を作るとか。また会う機会もあるかと思う。
 「ひと夏のファンタジア」、こういう淡々とした映画もいい。数日の淡い恋、なんてのもいいなあ。しばらくない感覚だ。
「新しき民」は一揆の話。昨今の世情も一揆情勢だぜ。かましたろか。
 目標20作品鑑賞だったが、諸般の事情で14作品に終わった。しかし、この映画祭は、心を豊かにさせてくれる。春が来た。

2016年4月8日金曜日

昨年予定の忘年会が花見会として実現/慶安亭

賑やかな花見会でした。

 昨年の訪朝団を中心にした花見会を新前橋の慶安亭で打ち抜いた。年末は何かと忙しく、日程調整が難しいので、春先にでもと先延ばししてきたものだが、季節は桜満開の花見会となった。
 花見といっても桜を愛でるわけでもなく、キムチと焼肉、ビール、焼酎での下世話な話会といったところだが、傾向が似かよっている面々、普段はそうは飲まない焼酎も進む。
 なんといっても現下の朝鮮情勢には大いに気を揉む。日本では「北朝鮮がまたも挑発」などと繰り返しているが、米韓合同軍事訓練こそ朝鮮を挑発、恫喝するものではないか。
 こういう困難なときこそ、人間同士の交流理解が必要ということで、今後も何か計画しようということになった。
 朝鮮と日本、歴史的に非常に強く深いつながりがあることを知ると、このような無理解の中での対立はご先祖様に申し訳ない限りだ。

2016年4月2日土曜日

戦争法廃止に向け城址公園で集会/伊勢崎ではブルボンヌオネエさんの講演会

高崎城址公園での集会
熱く語るブルボンヌさん

 高崎城址公園での「戦争法廃止、立憲主義回復、安倍政治を許さない集会」が曇り空のなか行われた。
 アベノミクスの破綻も露わになり消費増税もできない状況に追い込まれた安倍政権の取るべき道は総辞職であるはずだが、最後のあがきをしている。主権者の大きな運動でさらに追い詰めよう。
 2時からは伊勢崎市での「LGBTってどんな人たち?」と題してのブルボンヌさんの講演があった。加賀谷富士子県議企画だが、どれだけの人が来てくれるかわからない、とのことでとにかく足を運んだ。
 入ってみれば会場は満席、補助席扱いとなった。見知らぬ人たちがたくさん来ている。
 講演を聞いてみれば、性的少数者の多様性とその生き方を認める社会の必要性、人権とのからみもある実に内容豊かな講演となった。
 強者、多数者による少数者を無視した社会づくりは、やがて社会から活力を奪い社会は衰退する。
 持続する社会は、少数者への理解、差別や偏見を地域社会からなくし、多様性と寛容さある社会にすることで保障される。
そういう社会でこそさまざまな事態に対応できるからだ。
 

2016年3月31日木曜日

春が来た/高崎映画祭始まる

映画祭レセプション会場
主張する事務所

 3月26日から高崎映画祭が始まった。
最優秀作品賞「野火」を観た。人肉を食べるまでに追い詰められた戦場の非人間性、残酷さを描いた塚本監督の反戦の思いを強烈に感じる作品だ。
こんなシーンは見たくないけど、これが戦争の実態、この悲惨
を人間に強制しないためにも、戦争回避は政治の第一義的役割と考えるが、安倍などは戦争回避のための抑止力として軍事や戦争を使おうとしている。それが戦争を呼び込む政策でしかないことに気づこうとすらしない。

 「シャーリー&ヒンダ」は92歳のシャーリーと86歳のヒンダが電送車いすを操り、さまざまな人を質問攻めにし、「経済成長」について答えを探す姿を追う。ウオール街での大金持ちのパーティーに入り込み、そこで経済成長の意味をひつこく問い、丁重に追い出されたり、大学キャンパスに仲間の高齢者達と入り、休息中の学生達にビラを配り、トラメガで「経済市長なんていらない」とアジるシーンにはしびれる。

「美術館を手玉にとった男」は、全米中の美術館や教会に、30年に渡り自ら作った贋作を贈った男のドキュメンタリー。
FBIも捜査に乗り出すが、すべて彼の「作品」を無償で寄贈しているので罪に問われなかった。
 彼は病院に定期的に通い、「自殺願望はある?」「幻覚はある?」と医師から聞かれ、「ない」と答えながら薬を処方してもらい作品をつくり続ける。
 本物と偽物、どこが違って、どうして悪いの、という本質的な問題にまで考えが及ぶ作品だ。

 さて、上記の映画を観たとき、アメリカ大統領選を想起する。
 共和党トランプ、民主党サンダースが際立っているが、「妄想のトランプ」、「希望のサンダース」と言う人もいる。
それはともかく、ひときわ際立つ御仁が大統領選に登場したアメリカ、やはり病んでいる証拠だろう。
 その妄想トランプ発言が逆に真実を教えていることもある。
「日本安保は不公平だ。もっと日本に金をださせろ。さもなくば米軍撤退」と主張する。
 安倍首相らのいう「日米安保は不変、日米の絆を強める」などという観念こそが妄想であることを逆に暴き出している。民衆が本気でたたかいだせば辺野古基地建設はつぶせる。
 アメリカ大統領選そのものがドキュメンタリー映画になりきっている。

 仕事や行事で毎日映画館に張り付くわけにはいかないが、5時以降2作品鑑賞の気持ちでいる。とりわけ、最終日4月10日の、江戸時代、実際に起こった「山中一揆」を題材とした「新しき民」には注目している。

2016年3月20日日曜日

山口二郎教授、講演で現実政治を暴く。

文化センター入り口にドーンと看板
講演前の打ち合わせ後に角倉県議と懇談
中里知恵子さんの主催者あいさつ
太田から長谷川嘉一さんも駆けつける
沼田市議の高山敏也さんは石川の司法書士仲間
中里宅での懇親会は微に入り細に入り

 昨日の山口二郎法政大学教授の講演会には、玉村町文化センターに150人が参加して、その「講義」に聞き入った。
 これまでの政権に比べ、安倍政権の際立つ危険性、アベノミクスの破綻と格差拡大による社会の危機をアメリカの衰退構造も含めて語っていただいた。
 それに対して若者やシールズなどの学生が登場し、広範な国民の怒りの結集軸をつくりだし、反撃すること、特に7月参議院(衆参同日選)でのたたかいは重要で、保守県群馬で統一候補が出せれば、それだけで全国に元気が波及すると述べた。
 巨大世論が政党を突き動かす時代が来たということだろう。
衆議院群馬3区から立候補予定の長谷川嘉一さん、群馬県議会の角倉邦良さん、加賀谷富士子さん、沼田市議会の高山敏也さんも足を運んでくれた。勿論、地元議会議員も私を含め3人がこの時間を共有した。この上州、熱くせんといかんなあ。

 その後、中里知恵子さん宅での交流会、ここでは小人数ゆえの豊かな内容の交流を持つことができた。
 付け加えれば、講演後の質疑に関し、「法政大学の学生運動のこと聞いてみようか」と参加者の1人から相談を受けた。
「ここでは刺激的すぎるから止めてよ」と言ったら彼女、「尖閣列島問題で戦争するくらいなら尖閣列島を中国にくれてしまえ」と意気のいい質問していた。山口教授、「ずーっと棚上げでいいでしょう」。大人です。 
 法政大学の学生運動についていえば、現在の全学連委員長は法政大学生(退学処分)で、先日、不当逮捕されたが、完全黙秘非転向で不起訴釈放された6人の学生のひとり。
シールズに話は及んでも全学連となると、多くの人は腰が引けるようだ。
 私は質問を控えていただいた後ろめたさもあり、交流会の席で山口教授に、映画「フランス組曲」の話をした。
 〈1940年、ナチスドイツ支配のフランスの田舎町、ドイツ軍の暴虐に抵抗し1人のドイツ兵を市民が殺した。実行者が見つからないと、「市民5人を処刑する」という命令が市長に下り、交渉の結果、市民5人に変わり市長が処刑された〉
 この報復の残虐さの前に、抵抗へのためらいが当然出るが、それを乗り越えてレジスタンスはナチスとたたかいパリを解放した。
 全学連の学生は反戦運動の厳しさをも自覚している若者とみる。頼もしいかぎりではないか。

 
 

2016年3月17日木曜日

3月19日は山口二郎講演会/玉村町文化センター小ホール



 3月19日(土)午後2時から玉村町文化センター小ホールで山口二郎法政大学政治学教授を迎えて「立憲主義と日本国憲法」と題し講演をして頂きます。
日本を壊していく安倍政治を許さない、という大きな世論をどのような形で力に変えていくか、示唆的で刺激的な話しになると思います。多くの方々の参加を求めます。

2016年3月5日土曜日

3月13日はさよなら原発アクション 高崎城址公園


 原発事故から5年、復興は今だ進まず、それどころか原発事故の収束すら見通せないのが現在の状況。
子供たちの甲状腺がんの増大も見過ごせないなかで、福島の現実を忘れさせよう、もう大丈夫だ、と思い込ませようとする動きが強まっている。
 断固として、高崎城址公園で集会・デモを開き、原発再稼働、戦争政策に反対する一日にしよう。