みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2017年11月20日月曜日

二つの選挙当選を祝う会

総勢様で歴史的な一枚
フルマラソン完走の小林君の笑顔
朝鮮料理を前にこの笑顔

 10月1日投票の玉村町議会選挙と22日投票の衆議院選挙でそれぞれ当選した石川と堀越啓仁を在日の友人が中心となって声掛けし祝ってくれた。
 場所はホルモン屋、苦節何年だろうか、負けに負けを重ねた国政選挙、そこへ草の根からの政治を唱える立憲民主党の立ち上げに、「やっと投票する政党ができた」という言葉を多くの人から聞いた。そして衆議院議員・堀越啓仁登場となる。
 彼は玉村町議会選挙のとき、石川の総決起集会で「団結ガンバロー」担当の青年部長。
 これからは石川後援会丸ごと堀越後援会へなだれ込まなければならない。
 日朝関係の行き詰まりも、在日朝鮮人との交流の中から打開する意気込みでいきたい。
 25日は午後5時から、高崎市のニューサンピアで長妻昭さんの講演と堀越けいにん選挙報告と交流会が開かれる。
 勿論、石川後援会総勢でなだれ込む。

2017年11月19日日曜日

玉村町産業祭2017

賑わう産業祭
植さんとも会えました
来年企画の話合い

 今日は第33回玉村町産業祭、晴れ渡る秋空の中、長野県山ノ内町や昭和村等からの出品もあり、たくさんの人が集まり交流した。
 私は式典の部から出席したが、来賓の山ノ内町長、昭和村村長、女川町長のあいさつは、その地域事情が語られ、非常に感銘を受けた。小さな自治体が元気でいてこそ国が元気でいられる。政府が地方創成を叫ぶ背景には、疲弊していく地方がある。今の地方をつくってきたのは長年の自民党政治の結果。思いつきの一時的な政策などでは解決できるものではない。
 式典後は、会場を衆議院議員となったばかりの堀越啓仁君と廻った。誰もが真っ当な政治を求めている。しかし他人任せでは真っ当な政治も実現できない。今こそ、庶民の思いを体現する大衆政治家を庶民の手で育てなければならない。
   今日の産業祭、実に順調に進んでいるが、しかし、昨夜の大風でテントが吹っ飛んでいるのではないかと心配になり、夜11時頃現場に来た。
予想は外れ、土囊により足部分を安定化されたテントは見事に立ち並んでいた。関係者の努力にも敬意を表したい。

2017年11月14日火曜日

玉村中学校50周年記念式典

あいさつする鈴木寛史校長
     
      玉村中学校創立50周年記念式典が行われた。新しい校旗と制服も紹介され、新たな思いで未来に向かう姿勢がまぶしい。一口に50周年といってもひとりの人生の半分以上の年月、多くの人が青春の一時期をこの学校で学んだことを思うと感慨深いものがある。玉村中学校に栄えあれ❗
     実は、私はこの中学で学んでいない。統合前の芝根中学校最後の卒業生という訳、もう思い出の中でしかない芝根中学校。だからこそ恋しい。

2017年11月12日日曜日

つらつらと上野三碑散策

山上碑と7世紀につくられた古墳
山名城址へと続く秋の小径を歩く
道標がありがたい
一帯は広場になっている

 午前中、12月議会に向けての一般質問の準備をした。頭の体操の後は、半日ひとり歩き、今日は上野三碑の金井沢碑と山上碑に向かう。山上碑の隣には七世紀に造られた古墳もある。そこからさらに10分程のところに山名城趾があり、さらに根小屋城趾へと続く。秋の山道は哲学の小径となる。古代、朝鮮半島から来た人達が、この地に住んでいた人達と長い時間をかけて築き上げできた地域文化に、今、光が射そうとしている。
 先の日米会談で、「兵器を日本がたくさん買えば、アメリカでは雇用が増え、日本の安全も高まる」とトランプが言えば、「はい勿論たくさん買います。そして日本人の生命と安全を守ります」と忠誠を尽くす安倍目に、古代日本の道を少しでも歩いてみろ、と言いたい気分になった。
 戦争で朝鮮半島の人々はどうなってもいいのか。

2017年11月9日木曜日

「さよならが言えないで・・・」40年前のマークⅡ

今も健在・マークⅡ
無傷で40年
車検も受けてます

「さよならが言えないで どこまでも歩いたね 街灯さえ消えて足音が淋しいよ
わかってくれるただ1人の君を 離したくないのに冷たいこの世界

見つめたら泣いていた愛おしい君だった
悲しみをこらえてる傷ついた若い恋
また会うときは大人になっているだろう
別れたくないのに冷たいこの世界
・・・・年老いた男が川面を見つめて時の流れを知る日がくるだろうか」 

吉田拓郎「マークⅡ」が街に響いていた頃、小林喬先生が購入した車が未だに走っている。
 久しぶりに事務所を訪ねてくれた小林先生も結構な年齢になっていた。ドイツ人の奥さんと結婚したこともあり、ドイツ方面には通うように行っていた。
 現在のヨーロッパの大量難民に対する政策の難しさを話してくれた。難民を発生させた原因に有志連合とやらの空爆による都市の破壊があることも指摘。戦争により解決しようとしても逆に不幸な悪循環を招くだけと指摘、安倍首相の右翼的戦争挑発政治にも異議を唱えていた。
「立憲民主党ができたことによりひと息できるよ」という言葉が印象的だった。
 ドイツ感覚というのだろうか、40年以上もマークⅡを手放さない生活姿勢には共感する。
 

2017年10月27日金曜日

堀越啓仁当選御礼の日々

三女と喜び合うけいにん
角田玉村町長に当選の報告
JAたまむら支店も訪問
何やら提案する敏腕営業マンの小林君

 堀越啓仁当選からまだ1週間経たないが、彼はあいさつ回りの日々、昨日、やっと私の番が来た。
 何しろ群馬県で自民党以外の政党の国会議員をつくり出すのは並大抵のことではない。
 時流に身を任せず反自民を貫いてきた私としては、そしてそのような人達にとって今回の議席獲得は本当に意義あるものとなっている。
 まずは地元玉村町を訪問、角田町長、宮川副町長も温かく迎えてくれた。
 JA玉村支店では丸山支店長、敏腕営業マン小林君が対応してくれた。特に小林君はマラソンの練習過程で高崎駅に行き、堀越君の街頭演説に出くわしたこともあり、すでに知り合い。同年代でもあり、当選の喜びとともに、そこは敏腕営業マン、この後の堀越家のことも考えての何やらの「ご提案」も忘れない。
中沢経吉さん宅や新井先生宅にもお伺いできたが、まだまだ支援してくれた方々へのあいさつ回りは続く。

2017年10月20日金曜日

立憲民主党比例候補堀越啓仁、今日は玉村町から動き出す。

福島南交差点で朝のあいさつ

 堀越啓仁、今日の街宣は玉村町福島南交差点から始めた。地元や前橋からも仲間が集まり、比例候補としての当選に向け、立憲民主党への投票を呼びかけた。地元からは中澤経吉さんの呼びかけ、伊勢崎からもかがや富士子県議が駆けつけてくれた。
 私は特に北朝鮮情勢に触れ、「安倍首相は北朝鮮の挑発と当然のように言うが、朝鮮半島沖での米韓軍事演習、特に特殊部隊を送り込んでの斬首作戦の演習こそ、北朝鮮への挑発で有り、恫喝であり、朝鮮戦争を始まる前に止めることが、この選挙の大きな意味だ」と訴えた。
 ポステイングをしていても、立憲民主党の反応がすこぶるいい。右派と分かれスッキリしたこと、そして安倍戦争政治に対する危機感の現れといえよう。
 そのことに応える政党に成長するよう力を合わせたい。とにかく明日一日、全力でたたかい抜く。
 

2017年10月19日木曜日

長谷川かいち総決起集会

角田義一さんの力強いあいさつ
比例候補者の堀越啓仁も気迫の決意表明
 選挙も終盤戦、長谷川かいち候補支援のため、太田に入った。太田には知り合いはそう多くはないが、まったくいないわけでもない。恩師の毛呂先生や仕事づきあいの人もそこそこいる。
 国政選挙に関しては桑原さんの当選以後連敗続き、負け選挙請負人みたいになっていた。
しかし今回は違う。乱暴極まる安倍政治に対して、何としても真っ当な政治を取り戻そうという民衆の声に押されて
できた立憲民主党への期待は大きい。
 この辺で、群馬では長谷川嘉一さん、堀越啓仁君を国会へ送り出し、安倍戦争推進政権に待ったをかけたい。その勢いを感じさせる集会だった。
 比例は立憲民主党、その宣伝戦を明日8時から、玉村町福島南交差点で行う。雨模様のようだが、そんな事は関係ない、愚直に訴えるだけだ。

堀越けいにん街頭演説会のお知らせ

大演説する堀越けいにん
情勢も後押ししている

 衆院選もいよいよ終盤、安倍政権の横暴に反撃する議席を確保したい。
 ここにきて立憲民主党から比例候補として立候補している玉村町の堀越啓仁君が当落線上に浮上してきた。
 安倍政権への怒りがつくり出したこの情勢をなんとしても力に、議席に変えて勝利したい。
 明日、20日午前8時から玉村町福島南交差点、東和銀行東側で、堀越啓仁候補の街頭演説会が急きょ開かれることになった。
 彼の話を聞いて、残り2日間を共にたたかい抜きたい。多くのみなさんの結集を呼びかけます。

2017年10月15日日曜日

そうとは知らずに「勇気の証言ーホロコーストの歴史」展


「協力」創価学会平和委員会




仕事と選挙運動が重なる一日の筈だったが
、雨模様でも有り、2時間ほど時間がとれたので、前橋市内での「勇気の証言ーホロコーストの歴史」展に入った。
 入り口で聞けば入場無料ということで、ゆっくり展示物を見ていく。
 第1章 ナチス登場からユダヤ人虐殺、ホロコーストの歴史から,第2章 アンネ・フランクと杉原千畝に移り、第3章 私から始まる「人権」、「いまから70年前、私たちは知りました。人間の尊厳が奪われたとき、平和も失われることを・・・」と続く。
 途中で呼び出しがあったため、最後まで見られなかったが、相当力の入った展示会であることは理解できた。
 ここで疑問がわいた。こんなにスゴイ企画が入場無料とは相当資金力のある団体に違いないと、パンフレットを見た。主催はこの企画の実行委員会、共催が創価大学とアメリカの大学、後援が関係国大使館等そして協力は創価学会平和委員会とある。
 資金源の疑問は解けたが、私にはどうしても解けない疑問に行き着いた。
 それは、これほど歴史の事実を語り、戦争の悲惨を知り、人権こそが平和の基盤であるという創価学会が生み出した政党・公明党が、朝鮮との戦争もしかねない勢いのトランプ政権にみっともない程忠誠を尽くしまくっている安倍政権の構成政党だということ。
 まさか、この企画展に感動した良心的な人達の一部を創価学会に勧誘し、「しかし、現実はねえ」と今の公明党の政治姿勢を容認するところまでオルグっているんじゃないだろうねえ。
 確かに金銭スキャンダル、女性(異性)スキャンダルには厳しいようだが、それらが綺麗事過ぎる。そんな身づくろいより大事なのは、戦争政治、戦争へ向かう政治を許さない姿勢だ。誤魔化しが多すぎる昨今の公明党、これが私の評価。

2017年10月10日火曜日

2017総選挙始まる

選挙区と比例区候補者そろい踏み

 安倍政権打倒の総選挙いよいよ始まる。安倍首相の存在自身が国難というにふさわしい現状での総選挙。
 前原民進党代表が無様な民進党解体方針を出したため、迷惑するのが地方の真っ当な人々。
 朝鮮での戦争も辞さない構えの自・公政権に、何としてでも朝鮮戦争阻止、戦争国家づくり阻止の意志を固める総選挙だ。
 小池百合子の「希望の党」こそファシスト・戦争推進政党ということを見抜かなければいけない。
 戦争をしない国を誇りを持って保持する決意を示そう。
群馬では3区から出馬した長谷川かいちさんの当選を勝ち取ろう。
 比例で玉村町から名乗りを上げた堀越けいにん君の当選も摘かみ取りたい。そのためにも、比例は「立憲民主党」となにとぞ書いて頂きたい。
 ゲバラになろう。カストロになろう。
 世界を変えてやれ。

2017年10月9日月曜日

久しぶりの映画は「エルネスト」もう一人のゲバラ



 選挙などで多忙を極め映画館に行く暇もなかったが、ひと息できたので久しぶりのシネマテークたかさき。
「エルネスト」もう一人のゲバラ。知られていない歴史の一部を映画化したもの。
 ゲバラと共にボリビアに行き革命戦争を戦い、処刑されたフレデイー前村ウルタードはボリビア日系2世、ゲバラからファーストネーム「エルネスト」を授けられた。
英雄は決してゲバラだけではない。
それにしてもフイデル・カストロという人物にも大いなる興味がわく。
 シネマテークたかさきで11月3日まで上映

2017年10月3日火曜日

玉村町町議選当選決める。

友栄からの祝い酒

一日の玉村町町議選の結果は885票10位当選となりました。正に激動の時代、国や町が歩む道を誤ることのないよう、初心にかえり、誠心誠意、活動を継続するつもりです。
石川まさおに気をかけていただき、強力に支援していただいたすべての皆さんに感謝いたします。

2017年10月1日日曜日

投票日は畑でマルシェ

ケイニンバンド
力の源泉はこの仲間たち
ここが政治の最先端

投票日の今日は「畑でマルシェ」、暑いくらいの陽気に誘われどこから来るのか、若者が集う。
紙芝居あり、生活クラブ等の売店もあり、勿論、歌が響きわたる若者広場。
民進党代表選挙から1月も経たない中での、小池百合子の「希望の党」とかいう際物右翼政党に党を丸ごと差し出すなどという情けない決断をした前原民進党に対する怒りは充満している。
国会内での主導権争いにこうして民衆は巻き込まれるわけだが、実は、ここ畑でマルシェ、もっと言えば、現実の生活こそが政治の最先端にあることを自覚すれば、こちら側が腹を括って政治意識を高め行動すれば、浅はかな国会議員連中の悪遊びは粉砕できる。ふざけるなの力をここから蓄えていこう。

2017年9月30日土曜日

玉村町議選で走り廻る

街頭で訴える
角田義一さんの応援演説

玉村町町議選もいよいよ最終盤、角田義一さんの応援を得ての街頭演説を3ケ所で行い、「町はみんなで一緒に生きる場所」と訴えた。

2017年9月24日日曜日

町議選直前の芝根小学校運動会

芝根小学校運動会は元気
今日も感謝です

 芝根小学校の運動会は晴天に恵まれた。見ている方も暑いのだから、子ども達は大変だったろう。しかし、無邪気な声が校庭にあふれる光景は何ともいい。
「日本にいる子供たちよ。君たちは今、人生で最も幸せな時間にいる。経済的に価値のある人材となるための勉強ばかりして、早く大人になろうと急がないで。遊んで、遊んで、子どもでいる幸せを味わっておくれ。」
ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカ氏の言葉だが、味わって欲しいね。
 さて、大人の世界は町議選直前情勢、今日も角倉県議と齋藤誠神流町町議が強力なテコ入れ。恐れ入ります。

2017年9月23日土曜日

玉村町町議選総行動日1日目

小川あきらさんと一枚

 朝方の雨も止み、事務所に参集した仲間と主に町内のポステイング、今日は連合群馬の仲間に小川あきら県議、髙柳沼田市議も加わっての行動、告示日まで飛ばすぜ。
 充分用意したはずのパンフレットが足りなくなる状況に焦った。

2017年9月22日金曜日

26日告示に向け選挙準備はすすむ

激励に駆けつけてくれたかがや富士子の後援会の人達

  来週火曜日からの選挙戦に向け多くの人が激励に来てくれる。今日は伊勢崎から、かがや富士子後援会の人達がかけつけてくれた。
 彼女の県議選初戦をともにたたかった、顔を知った仲でもあり、選挙の厳しさや楽しさを話し合った。
 玉村町議会選挙情勢から、衆院解散と安倍首相の人格論にまで話は及び、玉村町にいる知り合いにも声かけしてくれるということなのでありがたい。
昔の彼女にまで遡って声かけして頂けるなんて、全く恐縮の限り、いろんな人とつきあっておくものだとつくづく思った。

2017年9月18日月曜日

後援会事務所開き集会

宮崎岳志衆院議員も駆けつけてくれた
小川あきら県議
本郷県議と堀越けいにんも最高
身が締まる思いです。

 夏のような陽差しの中での後援会事務所開きを地元箱石の人達と共に勝ち取った。
 安倍首相の全く自分勝手な衆院解散のニュースが流される中で、政治を私物化する安倍政治を許すな、の1議席の大事なことを訴えた。
 多くの仲間と共に全町を駆け巡り勝利したい。


2017年9月14日木曜日

地方財政の充実・強化を求める意見書を採択して、玉村町議会閉会

早くも選挙カー

 玉村町議会は連合群馬・伊勢崎地協から提出された「地方財政の充実・強化を求める意見書」を採択し9月議会を閉会した。
 これで26日告示・10月1日投票の町議会選挙に向け、町の政治は一気に動き出す。
 定数を3減し、13としたなかで15人が事前審査を終えたらしい。
人口36000人の民意を13人では汲み取り切れない恐れがある。議会が執行の翼賛機関にならないためにも勝ち抜く決意だ。
 帰ってみれば、もう選挙カーがあった。角倉県議の手回しの早いこと、感謝、感謝。
 これで18日の事務所開きの心配は天候だけとなった。気合いを入れていこう。

地方財政の充実・強化を求める意見書

地方自治体は、子育て支援、医療、介護などの社会保障、被災地の復興、環境対策、地域交通の維持など、果たす役割が拡大するなかで、人口減少対策を含む地方版総合戦略の策定など、新たな政策課題に直面している。
一方、地方公務員をはじめ、人材が減少するなかで、新たなニーズの対応が困難となっており、公共サービスを担う人材確保を進めるとともに、これに見合う地方財政の確立を目指す必要がある。
こうした状況のなか、社会保障と地方財政を二大ターゲットとした歳出削減に向けた議論も加速している。
本来、必要な公共サービスを提供するため、財源面でサポートするのが政府の役割である。しかし、財政再建目標を達成するためだけに、不可欠なサービスが削減されれば、本末転倒であり、国民生活と地域経済に疲弊をもたらすことは明らかである。
このため、平成30年度の政府予算、地方財政の検討にあたっては、国民生活を犠牲にするのではなく、歳入・歳出を的確に見積り、人的サービスとしての社会保障予算の充実、地方財政の確立を目指すことが不可欠である。よって、政府に下記の事項の実現を求める。

                                       記

1.    社会保障、災害対策、環境対策、地域交通対策、人口減少対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額の確保をはかること。

2.    子ども・子育て支援新制度、地域医療の確保、地域包括ケアシステムの構築、生活困窮者自立支援、介護保険制度や国民健康保険制度の見直しなど、急増する社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための社会保障予算の確保および地方財政措置を的確に行うこと。

3.    地方交付税における「トップランナー方式」の導入は、地域によって人口規模・事業規模の差異、各自治体における検討経過や民間産業の展開度合いの違いを無視して経費を算定するものであり、廃止・縮小を含めた検討を行うこと。

4.    災害時においても住民の命と財産を守る防災・減災事業は、これまで以上に重要であり、自治体庁舎をはじめとした公共施設の耐震化や緊急防災・減災事業の対象事業の拡充と十分な期間の確保を行うこと。また、2015年度の国勢調査を踏まえた人口急減・急増自治体の行財政運営に支障が生じることがないよう、地方交付税算定のあり方を引き続き検討すること。

5. 地域間の財源偏在性の是正のため、偏在性の小さい所得税・消費税を対象に国税から地方税への税源移譲を行うなど、抜本的な解決策の協議を進めること。
  同時に、各種税制の廃止、減税を検討する際には、自治体財政に与える影響を十分検証した上で、代替財源の確保をはじめ、財政運営に支障が生じることがないよう対応をはかること。

6. 地方財政計画に計上されている「歳出特別枠」「まち・ひと・しごと創生事業費」等については、自治体の財政運営に不可欠な財源となっていることから、現行水準を確保すること。また、これらの財源措置について、臨時・一時的な財源から恒久的財源へと転換をはかるため、社会保障、環境対策、地域交通対策など、経常的に必要な経費に振り替えること。

7. 地方交付税の財源保障機能・財政調整機能の強化をはかり、市町村合併の算定特例の終了を踏まえた新たな財政需要の把握、小規模自治体に配慮した段階補正の強化などの対策を講じること。
  同時に、地方交付税原資の確保については、臨時財政対策債に過度に依存しないものとし、対象国税4税(所得税・法人税・酒税・消費税)に対する法定率の引き上げを行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。



   2017年  9月  14日

玉村町議会議長 高橋 茂樹 
内閣総理大臣
内閣官房長官
内閣府特命担当大臣
(経済財政政策担当)        あて
総務大臣
財務大臣
経 済 産 業大臣
地方創生担当大臣


2017年9月13日水曜日

町議会選挙に向けた事前審査を終える。

   後援会事務所開きのご案内
          石川まさお後援会会長 阿藤栄

9月26日告示、10月1日投票の玉村町議会選挙に向け、かねてから準備をしてきましたが、今般、皆様のおかげを持ちまして事務所開設となりました。
 石川まさおを地元・箱石代表として、また芝根地区代表として、そして玉村町全域の代表として、議会へ送り込みたいと考えています。
 下記のとおり、後援会事務所開きを行いますので、多くの方々の参加をお願いします。


日時 9月18日(月)午後4時
場所 玉村町箱石261番地
   石川まさお後援会事務所

勢いをつけるぜ

今日は事前審査を終え、事務所の音響を地元の友人に整えてもらった。
仕事の調整をしながら全開に向けガッツリ動き出すぜ。
           

2017年9月4日月曜日

伊勢崎・多喜二祭で映画「母」を観る

部隊あいさつする山田火砂子監督

 伊勢崎市民プラザでの「第10回伊勢崎・多喜二祭」、今年は多喜二の母セキの一生を描いた映画「母」を上映、選挙も近く忙しいが、この映画は観ておきたかった。
 三浦綾子原作「母」を、今年85歳になる山田火砂子監督が映画化したもの。
 1933年2月20日、プロレタリア作家としていくつもの小説を世に送った小林多喜二は国家権力の憎しみを集中的に受け虐殺された。
<わだしは小説を書くことが、あんなにおっかないことだとは思ってもみなかった。あの多喜二が小説を書いて殺されるなんて>
多喜二役には「パッチギ」で主役を務めた塩谷瞬、母・セキ役は寺島しのぶ。
 このような重い映画も観ておいた方がいい。重い時代に生きているんだから。
 帰りがけに、「管野須賀子と大逆事件」を買い込んだ。
これも重い内容だが、こんな重い時代なんだから、もう一度管野須賀子と彼女が生きた時代に迫ろうと思った。

2017年8月28日月曜日

川崎から季節の贈り物・梨が届く。

川崎の梨

 毎年のことだが、川崎の友人持田正君から、秋山の分も含め梨が二箱送られて来た。彼は先日、母親を亡くしたばかりで、会葬御礼とともに送ってくれた。
 持田からの梨で秋の訪れを感じる訳だが、ご学友達とも6,7年以上会っていないので、この冬か、来年早々、温泉で集う計画をつくろう。
上州、信州、日光、伊豆・・・力関係で場所は決まる。
草津か水上にするか。やまた旅館、秩父銅山もいい。
 秋山幹事長と相談しよう。

2017年8月27日日曜日

玉村おひさま保育園納涼祭

大賑わいの納涼祭
ツッキー、堀越君も保護者ということで参加

 土曜日の午前中、高崎シネマテークで「ローマ法王になるまで」を観た。1960年ブエノスアイレス、後にフランシスコ法王になるベルゴリオの歩んだ道を描いた作品。
 軍事政権下、多くの市民が反政府の嫌疑で捕らえられ、殺されてゆく。注射で眠らされた女性達が空軍機から投げ落とされる場面には恐れ入った。
 彼は、政権に加担する教会指導部と助けを求める市民との間で苦悩する。「解放の神学」の神髄がそこにはあった。
 会場で白い布を被った10人ほどの女性と隣り合わせた。聞くと、太田の修道院で暮らす人たちで、大泉町で「聖クララ幼稚園」を経営しているという。物静かだが自信に満ちた話ぶりだった。「園に一度来てください」。
 午後から、選挙に向けたポステイングをしていると、おひさま保育園の納涼祭があるということで、5時に行ってみると、保護者も大勢参加して大賑わい。
天候もそう暑くはなく、のびのび納涼祭というところ。
西園長先生の思いが伝わってくる。
 堀越君、ツッキーも保護者として見事に融合している。
 何事も「思い」がないといけないとつくづく感じた一日、その思いは熱いほどいいだろう。

2017年8月18日金曜日

群馬行政書士会伊勢崎支部研修会/玉村町文化センター

玉村町で指定された大規模指定既存集落の解説
都市計画図

 人口減少に伴う市街化調整区域内のコミュニテイー維持問題を解決する一つの方法として、この6月1日から玉村町において大規模指定既存集落の区域が指定された。
これにより、玉村町に居住した期間及び勤務した期間が通算10年以上あるなどの一定の開発許可基準を満たすことで、市街化調整区域内でも住宅などを建築することが可能になる。
 議会の中でも、その適用を求めていた者として、一歩進んだ感がある。これからの様子を見守りたい。
 今日は、群馬行政書士会伊勢崎支部研修会という名目で、大規模指定既存集落の説明を玉村役場、前橋土木事務所担当者から受けた。
 文化センターの会場に行けば、顔なじみの行政書士の面々がそろい踏み、現実にこの業務を担う職種としての関心の深さがうかがえた。伊勢崎などですでに業務をこなしているので、造詣も深く、しかし、それでもわからないことがある。相当の力量を持つ仕事士集団が結集した感じだ。
 一方、この面々、日帰りバス旅行に行き、酒が入れば夢心地、途方もない話しが尽きない、愉快な仲間たちでもある。

2017年8月4日金曜日

玉村町議会・議員定数13を可決

 玉村町議会は臨時議会を4日10時から開き、議員定数を13とすることを賛成8、反対7で可決した。
 一切の議論なしでの又6月議会で否決されてから2ケ月足らずの中で、二人の変節により、同じ議案は可決された。
 破れマンガのような事態に、一層議会の信頼は低下するだろう。
 反対議員はそれぞれ質疑や反対討論でこの議案の理不尽を堂々述べたが、全く自信のない賛成派からは、ついに一人の討論者もなかった。傍聴人は反対意見を聞いてその主張の正しさを理解したようだ。
 36000人強の町で13人の議員とは、本当に自治をする気があるのかよ、と言われそうで恥ずかしい。
 そのうえで、そうだからこそ、秋の選挙は全力で勝ち抜く決意だ。

2017年8月3日木曜日

4日午前10時、議員定数減案をめぐり玉村町臨時議会

 明日午前10時から、玉村町臨時議会が開催され、議員定数を16人から13人とする議案が提出される。
 この議案は、6月議会の最終日に賛成6,反対9で否決されたもの。それから2ケ月も経たない中で、再提出される。しかも、10月1日の議会選挙まですでに2ヶ月を切るなかで、もしこの定数減案が可決されれば、有権者、特に立候補を準備している人にも大きな影響が出るだろう。
 この間、6月時点で反対していた二人の議員が賛成に回り、削減派が多数になったことを吉とし、1度も全員協議会にかけることもなく、民主主義の土台である定数を、3議席も減らす議案を強行しようとする手法は、横暴といえ、また、その議案に対する自信のなさの表れでもある。
 そもそも人口36000人強の自治体議員を13人とする感性に納得できない。
16人の小人数議会内での、多数者による専制であり、民意と議会の距離が開くことを恐れない愚行といえよう。
 勿論、良識ある仲間議員と共に反対する。