みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2016年9月18日日曜日

安保関連法に反対し高崎城址公園で集会

あいさつする角田義一さん
1年前の怒りは変わらない

     集団的自衛権行使を容認する安保関連法が成立して1年、高崎城址公園で、「戦争法強行採決1ケ年9.17群馬大集会」が開かれ1200人が参加した。
     新たな朝鮮戦争=核戦争情勢ともいえる中で、本当に戦争を阻止する力をつけなければならない。
    労働者・人間に利害の対立はない。国家を越えた労働者・人間の連帯の強化が大きな力となるだろう。

2016年9月11日日曜日

映画「ラサへの歩き方」/シネマテークたかさき



 〈チベットの村からチベット仏教の聖地であるラサとカイラス山を目指し、五体投地という礼拝法を行いながら1年かけて旅をする様子を描いたロードムービー。
合掌、両手・両膝・額を地面に付け、うつぶせになった後に立ち上がるという動作でひたすら進み続ける11人の姿を映す。
 メガホンを取るのは、『こころの湯』『胡同(フートン)のひまわり』などのチャン・ヤン。
 一般の村人が自身の役を演じる。チベットの人たちの信仰心や、シンプルな生き方が胸を打つ。 〉 

 行き詰まった資本主義社会からみると、なんと自然に生きてるんだ、と感心してしまう。
 交通事故の被害にあい、荷物車を人力で牽くことになっても、加害者に、「以後注意するように」と、決して責めない場面には、恐れ入った。
 五体投地のルール。①合掌する。②両手・両足・額を大地に投げ出しうつ伏せる。③立ち上がり、動作を繰り返して進む。④ズルをしないこと⑤他人者のために祈ること。

 是非観賞願いたい作品。シネマテークたかさきで9月23日まで。

2016年9月3日土曜日

藤岡・成道寺での「関東大震災朝鮮人被害者93周年慰霊祭」

成道寺
朝鮮人慰霊塔での供養
 日朝友好連帯群馬県民会議による藤岡市の成道寺での「関東大震災朝鮮人犠牲者93周年慰霊祭に参加した。
 1923年9月1日発生した関東大震災の際、多くの朝鮮人、中国人、大杉栄ら社会主義者が虐殺された事件から92年が過ぎた。
 藤岡市では、9月5日、6日の2日間に、当時の藤岡警察署に保護されていた朝鮮人17人が、「流言飛語」により挑発された日本人自警団等により虐殺された。
 朝鮮人被害者を供養してくれている成道寺での慰霊祭は、この事件を知らない人が多くいる中で、風化させず、二度と過ちを繰り返さないための決意を新たにする意味もある。
 日本政府が、朝鮮人達に対して加害した歴史的事件の真相究明もほとんど行わないなかで時間は今日まで来てしまった。
被害者はその苦悩を決して忘れない。...
 朝鮮人虐殺という歴史的事件を闇に葬る一方、被害国として日本政府が拉致問題を声高に言うばかりでは、日朝間の改善は進まないことくらいわかるだろう。

2016年9月1日木曜日

映画「帰ってきたヒトラー」

 映画「帰ってきたヒトラー」

ヒトラーは突然変異でいきなり現れた人物ではなく、差別、貧困、戦争、経済崩壊等の当時のドイツ社会で右往左往する人々に、その現状突破的に、愛国主義と排外主義を暴力的に煽り立てるなかで、選挙で選ばれたことを忘れてはいけない。
 現代世界もそして日本もヒトラーが出現する土壌ができつつある。
 生産現場を担う圧倒的な働く人たちの本気の戦争反対の運動こそが、ヒトラーの登場を阻止する力になると常々考える昨今となった。
 羽仁五郎の最晩年の本、「君の心が戦争をおこす」を思い出した。...
 シネマテークたかさきで9月9日まで上映。

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