みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2016年10月30日日曜日

「ダメヨン晋ちゃん」の広告拒否 

《ケーキ屋の健ちゃんも 花屋のチエちゃんも わかっている
武器や軍隊に お金をかける分 仲良くするために
お金を使えばいいじゃん
きっと お釣りがくるよ
このことに目をそむける 政治屋の晋ちゃん
「防衛は攻撃を引き寄せる」(モンテーニュ)
アメリカがそれを証明しているのに》

財津さんは社会問題をテーマにしたカレンダーを毎年制作し、原画作品の展示会をしている。

この「ダメヨン晋ちゃん」の電車内の中吊り広告を申し込んだところ、当初のデザインポスターの掲出をOKしたのは京王電鉄のみ。小田急電鉄、都営新宿線、東京メトロの3者は拒否したという。
「電車の中吊り広告を申し込んだのは今回で4回目。これまでは断られたことなど一度もなかった。なぜ今回のものがダメなのか不可解です。」
今回のポスターには「晋ちゃん」が入っている。
「日本は報道の自由度ランキングで今年、61位から10位以上下げて72位になりました。報道だけでなく、社会全体が萎縮している反映だと思います。すでに大変な時代になりつつあるということです。」

  過去のポスターには。
 《次の選挙は「いらない」がいる。
 武力で自国の言い分を通す議員はいらない
 隣国と仲よくできない議員はいらない
 アメリカ(戦争常習犯)のいいなりになる議員はいらない
 次の選挙、平和を脅かす議員を追い出そう》

 2017年カレンダーの4月「沈黙は禁なり」では、
《「原発再稼働」に
「戦争法案」に
「秘密保護法に」
「武器輸出」に
「沖縄の基地問題」に
多くの国民が反対しているのになぜ推し進めるのか
キング牧師は言いました。
「最大の悲劇は、悪人の圧政や残酷さではなく、善人の沈黙だ」》・・・と。
 財津さんのカレンダー買おう。






2016年10月29日土曜日

伊勢崎で「ドミトリー・シシキン ピアノ・リサイタル」

あいさつする五十嵐伊勢崎市長


 昨日は、午後から群馬県町村議会議員研修会を吉岡町文化センターで、夜は伊勢崎市境総合文化センターでの「ドミトリー・シシキン ピアノ・リサイタル」に足を運んだ。
 吉岡町では「~自助・近助・共助でつくる~災害に強いまちづくり」を防災システム研究所所長の山村武彦さんから、「動乱の21世紀を読み解く ~中国の台頭と日米同盟~」を外交ジャーナリスト・作家の手嶋龍一さんから話を聞いた。
 毎年、さまざまな講師を群馬に招いての研修会なので、今年は、どんな話しを聞けるのか、と楽しみな面もあるが、そこは議員、色んな思いもあるので、「手嶋さんはそういうとらえ方ですか」、程度の感想だった。
 昨年の伊藤塾塾長の伊藤真さんの講演はよかった、ことを今でも思い出す。
 そして夕刻からのピアノ・リサイタルは連合伊勢崎地協を中心とした企画で、震災被災地へのチャリティーコンサート。
ひとりで2時間たっぷり何曲も弾きこなす力量に魅せられた。

伊勢崎で「ドミトリー・シシキン ピアノ・リサイタル」

あいさつする五十嵐伊勢崎市長

 昨日は、午後から群馬県町村議会議員研修会を吉岡町文化センターで、夜は伊勢崎市境総合文化センターでの「ドミトリー・シシキン ピアノ・リサイタル」に足を運んだ。
 吉岡町では「~自助・近助・共助でつくる~災害に強いまちづくり」を防災システム研究所所長の山村武彦さんから、「動乱の21世紀を読み解く ~中国の台頭と日米同盟~」を外交ジャーナリスト・作家の手嶋龍一さんから話を聞いた。
 毎年、さまざまな講師を群馬に招いての研修会なので、今年は、どんな話しを聞けるのか、と楽しみな面もあるが、そこは議員、色んな思いもあるので、今年は「手嶋さんはそういうとらえ方ですか」、程度の感想だった。
 昨年の伊藤塾塾長の伊藤真さんの講演はよかった、ことを今でも思い出す。
 そして夕刻からのピアノ・リサイタルは連合伊勢崎地協を中心とした企画で、震災被災地へのチャリティーコンサート。
ひとりで2時間たっぷり何曲も弾きこなす力量に魅せられた。

2016年10月24日月曜日

映画「蒼(そらいろ)のシンフォニー」

キョンミンちゃんは綺麗だなあ
これからが期待できる朴英二監督
 映画「蒼(そらいろ)のシンフォニー」はお薦め。
 卒業を控えた朝鮮学校生、「故郷(先祖の出身地)」はみな韓国の地、にもかかわらず朝鮮民主主義人民共和国を「祖国」と呼ぶ。その秘密が解けた。
 「祖国側」の人が心配していたのは、例えば、朝鮮学校の子ども達が朝鮮語をどれだけ話せるかということ、しかし、そのレベルの高さに驚く場面があった。
 戦後70年、朝鮮から離れた日本で暮らしていれば民族の言葉や文化を失ってもおかしくない。民族教育の重要さを実感として理解させてくれる。
 朝鮮学校の問題は「在日」の問題であり、日本の歴史でもある。
 とすれば日本人こそが当事者として考えるべきことだろう。
 朴英二監督の舞台あいさつにも立ち会えた。今後の活躍を期待したい。
 10月28日までシネマテークたかさきで上映されている。

2016年10月22日土曜日

第9回 朝鮮学校を支援する集い/前橋

感性を磨く授業の様子
子供たちの舞踊

 
「朝鮮学校を支援する集い」が群馬朝鮮初中級学校であった。今年で9回目という。
 政府は「教育の政治的中立性」の言葉で全国の学校から政治を排除してきた。
 一方、朝鮮学校に対しては見境もなくあからさまに政治介入している。今年3月29日の文科省通達により、各自治体からの補助金停止という事態が各地で起きている。
 民族的少数派が自民族の文化や歴史を学ぶことは国際社会で認められた神聖な権利。これを否定したり不平等に扱うことは国連憲章に違反し、子供たちの人権、教育権を侵害する行為といえる。 
 対北朝鮮外交が暗礁に乗り上げた腹いせに、朝鮮学校の補助金停止とは在日朝鮮人への「八つ当たり」だろう。情けない限りだ。
 ということで、「朝鮮学校を支援する集い」に参加。

 午後からは12月14日の「金剛山歌劇団群馬公演実行委員会結成会議」、夕刻からは映画「蒼(そらいろ)ノのシンフョニー」観賞へと進む。


2016年10月20日木曜日

映画「蒼(そらいろ)のシンフォニー」/シネマテークたかさき









 日本で生まれ育った朝鮮学校生徒たちを取材したドキュメンタリー。
 在日コリアンの子どもたちが民族の言葉や歴史などを学ぶ朝鮮学校では、高校3年生になった生徒たちが「祖国」である朝鮮民主主義人民共和国を訪問する。
 自身も朝鮮学校出身の映画監督パク・ヨンイが茨城朝鮮初中高級学校の高校3年生の祖国訪問に同行し、全日程を生徒たちと共に過ごしながら撮影を敢行。
 日本のメディアでは見ることのできない朝鮮の人々の素顔や、現在も続く南北分断の悲劇を捉えるとともに、生まれ育った日本で様々な困難にさらされながらも明るく堂々と生きる生徒たちの姿を映し出していく。
  10月22日(土)から28日(金)までシネマテークたかさきで上映

2016年10月13日木曜日

ホルモン屋の看板娘を囲んでの祝いの夜

寿司店での会食の面々
お祝いだから賑やかに
万景台学生宮殿での発表会


 ホルモン屋の看板娘いよいよご成婚ということで、簡単な食事会を開いてお祝いをした。いつか長い付き合いになっていた蘆さん一家の末娘ということもあり、話は今後のことや平壌の話にまでおよび楽しいひとときとなった。
 朝鮮籍だと海外旅行もなにかと不自由らしい。日朝関係がいかにあろうと日本で生き、民族性を保持しようする姿には共感を覚える。
 11月の披露宴にももぐり込んでやる。

2016年10月9日日曜日

宋日昊大使、福岡訪朝団と面会

「異例の面会」北朝鮮、対話模索か 対日交渉担当トップ・宋大使、福岡訪朝団と面会



 対日交渉担当トップが発したメッセージは「警告」だった。北朝鮮の宋日昊(ソンイルホ)・朝日国交正常化交渉担当大使は5日夜、平壌を訪問中の福岡県日朝友好協会(北原守会長)メンバーと面会。北朝鮮の核・ミサイル実験に対し、日本政府が独自制裁を強化すれば「強力な措置を取る。取り返しのつかない安全保障上の危機に陥りかねない」と日本政府をけん制した。宋氏が日本の地方からの視察団と会うのは異例で、日朝対話の再開を模索している可能性もありそうだ。

■「日本とは無関係」
 「何を発言するか準備しないままここに来た」。5日夜、平壌市内のホテル。福岡県からの訪朝団と対面した宋氏は、北朝鮮を取り巻く最近の内外情勢について説明を始めた。

 対外情勢について宋氏は「米国に対抗するには核を持ち、それを米本土まで飛ばせるミサイルを持たなければならない。じっとしていたらつぶされる」と主張。その上で「最も積極的に米国に追随している」と日本政府を非難した。

 宋氏の冒頭発言は30分近くに及んだ。核心は日本政府が検討している制裁強化。「在日同胞が母国の親類に会うこともできなくするのは人権じゅうりんではないか」。宋氏は日本政府が渡航制限の対象を在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の県本部幹部にまで拡大しようとしていることなどを取り上げ、強く反発した。

 制裁強化に踏み切った場合の対抗措置にも言及し「米国に追随して安保危機を招くのか、自国民の安全を重視するのかだ」とけん制。「核とミサイルは米国への対抗策で、日本とは関係ない」と強調した。

■堪能な日本語披露
 同協会の訪朝団は4日から8日まで平壌などを訪問中。一行は福岡県内の地方議員や労組関係者ら10人で、西日本新聞などメディア2社の記者も含まれる。地方からの民間視察団でメディア関係者もいることから、日本の外務省関係者は「宋氏は恐らく出てこないだろう」とみていた。朝鮮関係者は「異例の面会であることは間違いない」という。それだけに、宋氏が現れたのは対話の糸口を探る狙いもあるとみられる。

 宋氏は日本人拉致問題などの包括的調査を決めたストックホルム合意について「日本が破棄した」との認識を示し、対日交渉が柔軟姿勢に転じたわけではない。ただ、面会後は訪朝団との会食に応じ、2時間にわたって懇談した。日朝交流に取り組む同協会に謝意を示し、「以前はよく福岡県から送られてくるミカンを食べていた」などと語った。公式の場では使わない堪能な日本語も披露した。

 一連の宋氏の対応に、北朝鮮関係者は「途絶えている対日関係を動かそうという上層部の意志がはっきりしたのではないか」との見方を示した。宋氏との懇談後、北原会長は取材に対し「日本の独自制裁強化に対抗措置を取るという強い意志を見せられ、緊張感を覚えた。一方で、国交正常化には国民の信頼関係構築が大事だとして、われわれの活動に評価も寄せられた。今後も活動を一層強化していきたい」と語った。

=2016/10/07付 西日本新聞朝刊=

秋の催しは続く

雨の上がった浅草寺
久しぶりの東京タワー
町民体育祭

 10月になると、秋の催しが続いている。
7日は午後から昭和村議会との交流会。空家対策事業、グラウンドゴルフ整備事業、道の駅「あぐりーむ昭和」の事業概要の説明を受け、お互いの問題として質疑も行われた。
 1時間ほどの距離のためか、昭和村とは年6回から8回の交流がある。
 8日は行政書士会伊勢崎支部の親睦日帰り旅行で、東京江戸博物館、浅草、東京タワーを巡った。定番と言えばそれまでだが、一日ゆーっくり流されながら過ごすのもいい。バス内後部での飲み助達の与太話を居眠りしながら聞くのも楽しい。
 そして今日は町民体育祭、朝の雨の勢いが強かったので、中止かと思ったが、ヤルゾ、の花火が打ち上がり、行ってみれば、大勢の住民が集まっている。年に一度の祭りだから、集まりたいんだ。
 ・・・今年も秋は深まる。