みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2019年6月10日月曜日

16日「おしどりマコの脱原発夜話」に総結集を

たまごホールでの脱原発夜話しに総結集を

 いよいよ参議院選挙も迫り、気ぜわしくなってきた。
群馬選挙区では斉藤あつこさんの野党一本化が決まり、これから本格的に動き出す。長くなり弊害も大きくなりすぎた安倍政治に断を下す選挙として、無党派層にも全力で呼びかけたい。
 参院選は選挙区票が1票、比例票が1票で、2票投じることができる。この比例選に登場する面々は多士済々。
有権者は、良心のままに票を投じて、真っ当な議員を送り込み、安倍政権をトコトン追い詰めよう。
 16日、有力なひとり、「おしどりマコ」が高崎に来る。原発に反対することは勿論、正義感の強い多彩な才能の持ち主だ。彼女の話を聞いて力を得て頂きたい。
 管直人元総理も応援に駆け付け、勿論、斉藤あつこさんも来る。
《6月16日(日)高崎市総合福祉センター・たまごホールで夕方6時30分から開会》

2019年6月5日水曜日

斉藤あつこさん、差し入れの靴履いて、角倉くによし県議の集会へ

小屋原さん、靴、頂きました。
あつこ、この靴履いて一層頑張る。
共闘の訴えにも力が入る。
お似合いです。

 玉村町の小屋原さんが私の事務所に袋を持って立ち寄った。中にはシューズがある。
「斉藤あつこさんに渡して欲しい。2日の集会の時、約束した」。
元全逓活動家も入れ込む参議院選挙予定候補者、斉藤あつこ。こういう現象が確かに起きている。
「退職後2000万円も不足する」という金融庁試算に、年金破綻の現実味を知る。アベノミクス破綻といい、安倍政治依存症からの脱却の必要性を肌身で感じている世代が激しく甦り、動き出した。
夜は高崎市内で角倉くによし県議の集会。
新しい靴を履いて共にたたかうことを訴えた斉藤あつこ。
連帯、共闘の真髄を見せてやろう
‼️

2019年6月4日火曜日

5日~13日までの玉村町議会6月定例会

 6月定例会・一般質問通告書 
 《主権者教育への一段の踏み込みを》 
 主権者教育とは、低い投票率を上げるために、若者を選挙に行かせるためだけの教育ではなく、むしろ、様々な利害が複雑に絡み合う社会課題について、多くの合意を形成し、今とこれからの社会をつくるために、政治(意思決定プロセス)に参加することを目指して、若者が「知り、考え、意見を持ち、論じ、決める」ことを学んでいく教育だが、これに関し、欧米の主権者教育と比較しながら問う。
 ① イギリスでは11歳から14歳までを目標として、市民、議会、国王の役割、民主政治の発展。 
ドイツでは政治的判断力と行動力の両方を獲得させる教育。 
スウエーデンでは民主主義の基本的価値を様々な教育場面で教える。 
アメリカでは時事問題に関する教育を重視、選挙に合わせて模擬投票の実施。     

 欧米諸国で共通していることは、子どもを子ども扱いせず、一人の人格として対応し、社会との関わり、歴史を通しての民主制の意味を考えさせている。
 それぞれの国の主権者教育は、その国の社会が抱える問題を鏡のように映し出しているが、日本の主権者教育はどのような点に改善点があると考えるか。 

② 特に若者の低投票率が与える影響について、若者自身が損害を被ることの他、社会から寛容さ、多様性、柔軟性、持続可能性を奪い、視野の狭い硬直した社会が出現し、政権の正統性すら危うくなる民主主義制の危機さえ生み出しかねない、と考えるがどうか。

 ③ 学校現場では、道徳教育での(従順な人づくり)に加え、政治的中立性に過度に敏感になり、現実の政治を扱う授業は敬遠されがちだが、どの国でも、中立性には心を砕いている。例えば、ドイツでは、「教員は自分の見解を持って圧倒し、生徒が自らの判断を獲得することを妨げてはならない」とする。一方、見解を持たない教員はかえって評価されない。     
グローバル世界、AIの社会進出、外国人が増加し激変する国内状況からしても、有権者ではなくとも主権者の子どもたちに、政治、行政の仕組み程度の学びではなく、もっと深く広い観点からの社会と政治のつながりを考えさせる主権者教育に、玉村町は踏み込む時期と考えるが、どうか。 

 《タイムカードでの出退勤調査の結果、教職員の労働時間をどの程度把握し、文科省が示した「上限ガイドライン」を参考に、どのような具体的対策をするか問う。》     

 明日からの6月定例議会において一般質問する内容は、主にこの二点、子ども達を教育の場において政治から遠ざけている現実は、彼らの未来を、もっと言えば日本社会の未来を頼りないく底の浅い ものにしかねないことを 指摘し、社会と政治の関係を自ら考えることのできる教育への転換を求めていきたい。
 一般質問は6日の6人目なので、午後3時頃。                                      

斉藤あつ子さんと藤岡行脚

円福寺で仏頼み
中国物産館へもお邪魔しました。

 4日、玉村町から動き出した、斉藤あつこ街宣車、まずは玉村八幡宮から高崎の円福寺へと願掛け回りのようになってしまったが、信者、縁者に巡り会い、藤岡の鬼石町浄法寺から藤岡市内へと何ヵ所かを回った。昼は支持者からの「うれし野」弁当。動けば動くほど響きは良くなる。安倍政治への怒りを糧にまっしぐらの夏はこれから。ヒートするぜ‼️

2019年6月3日月曜日

映画「アイたちの学校」上映後、高監督と会食

お薦めの作品
監督を囲んでの会食は有意義のものに。
高監督と色んな話しができました。


朝鮮学校の歴史と現状を伝えるドキュメンタリー映画

 《ノンフィクション作家の高賛侑監督が朝鮮学校の歴史と現状を描いた長編ドキュメンタリー映画『アイたちの学校 100年の差別-その闘いの記憶』の上映がシネマテークたかさきで始まった。
 作品では、朝鮮学校の授業や部活動などの日常風景を紹介から始まり、朝鮮学校の子どもたちがどのような生活を送っているのかが映像を通してよく分かる内容となっている。
 また、在日朝鮮人が戦後、民族教育を行うため全国に国語講習所を設立して朝鮮学校に発展させたことや、GHQや日本政府の朝鮮学校閉鎖に対する反対運動「4・24阪神教育闘争」など、朝鮮学校の歩んできた歴史が映像を交えて描かれている。
 最後には、朝鮮学校が高校無償化制度から除外されている現状についても触れられており、映画に出演した前川喜平元文部科学事務次官が、「なぜ朝鮮学校だけが差別されているのか?」という疑問を観客に投げかけている。》
 上映終了後、小林副支配人に誘われて、高監督と会食の機会を得た。「これ程、こどもへの差別をあからさまにする国は他に知らない」
これが、この映画をつくった動機だそうだ。
 同じ日本に生きる在日朝鮮人が、これほど差別されていることを、このまま日本人が許しておいていいのか。
日本人にこそ、観て欲しい映画だ。
 (6月7日までシネマテークたかさきで上映)
 

2019年5月31日金曜日

映画「こどもしょくどう」



 子どもの目線から現代社会の貧困問題を描いた映画。
監督・日向寺太郎、脚本は足立紳。
こんな現実もあるんだろう、やはり、社会を変えなければとの思いを強くした。
脚本家・足立紳、力を発揮しだしたねえ。

齊藤あつこさんと挨拶回り・玉村町


 関口宅を訪問
  • 斉藤あつこさん、午後は二時間ほど玉村町に入れるというので、まずは玉村町議会事務局に行き、角田町長の在庁を確認し、面談頂き、副町長、教育長、全職場を回らせてもらった。勢いで農協、文化センターにまで足を伸ばすことができた。その後、街宣車で、シャウト。雰囲気はいい、いけるぞ‼️ー 友達: 斉藤 あつこ

2019年5月26日日曜日

日高市・高麗神社探訪

高麗神社本殿に参拝
参拝者名簿が意味するものを説明する栗原君
神社を歴史を語る碑の賛助者だった李委員長
サイボクハムで焼肉
野村さんの案内で川越の街を歩く

「日朝友好親善歴史探訪・高麗神社」への誘い(栗原企画)は、大型バスを借りる程でもなく、ワンボックスカー規模の濃密な一日となった。
 1月にひとり、神社を訪れ事前準備をした栗原君の説明は、資料も含め、分かりやすく高麗神社の歴史を教えてくれた。
 666年、高句麗から渡ってきた若光は、668年、高句麗が滅び、帰れなくなってしまった。703年、朝廷より、「高麗王」の姓を与えられ、「高麗王若光」を名乗るようになった。
716年、関東各地に住んでいた「高麗人」1799人が武蔵野に集められ「高麗郡」ができた。彼らは、大陸の進んだ技術や文化を伝えた・・・
 歴史は人々の生活の積み重ね、多くの名も知れない人たちの生活を積み重ねて今日がある。

 昼は、サイボクハム本店で焼肉料理を食し、帰りには、川越の小江戸気分を味わう。
 暑かったけど、楽しい一日であった。仲間に感謝。

  
 
   

2019年5月18日土曜日

イプニの集い・40周年記念集会 高崎・ニューサンピア

齊藤あつこさんも元気にあいさつ回り
角田義一さんの心こもったあいさつ
最後は踊り
河栄守(ハ・ヨンス)さんの独演


1.世界平和と女性の権利擁護及び国交正常化
   2.朝鮮学校支援
   3.南北朝鮮の統一実現
   この3つの目標を掲げ在日コリアン、日本女性が真の交流・親睦の和を広げて40周年、の集いに参加した。
  国交がないゆえの無理解と敵対、日朝関係ほど困難な歴史を辿るものはないだろう。そのような中、歯を食いしばり着実に歩んできた両国女性の運動に、新参者ながら敬意を表したい。
 角田義一さん、堀越けいにん衆院議員、夏の参院選に挑む齊藤あつ子さん、多くの自治体議員も参加しての今日の集まりこそが、日朝関係の未来への展望を照らし出す。
 まずは朝鮮と日本の歴史を知るためにも6月1日(土)から7日(金)までシネマテークたかさきで上映される映画「アイたちの学校」を観ることをお薦めしたい。

2019年5月14日火曜日

「金子文子と朴烈」シネマテークたかさき

金子文子を知って欲しい
鳥久を拠点に頑張ります。



 
 久しぶりの夜のシネマテークたかさきでのお目当ては「金子文子と朴烈」、暗がりの入口付近に、見かけた男がいるので、声かけすれば、やはり、斉藤あつこさんの連れ合い。
あつこさんと待ち合わせ、というので少し離れた焼き鳥「鳥久」に戻り、マスター、居合わせたお客さんと、斉藤あつこ談義。そこへ本人登場でいっそう話は盛り上がる。
 久しぶりの「鳥久」で、彼女のリーフを渡し、今度、本人と来るよ、と店を出て10分もしないで本人が来るとは、偶然にしてもすごすぎる。
 この縁を結んだのが、シネマテークたかさきで上映されている「金子文子と朴烈」。
朝鮮植民地時代を天皇制に心底抗い生きた日本女性を描いた韓国映画だが、実に見応えあった。
17日まで上映している。
 この映画をどうしても観たかったという斉藤夫妻の感覚がうれしい。
歴史に学ぶことがどれ程、国際社会で生きる上で必要かは現実が教えている。

北方領土に関し、「戦争で取り返せ」などと叫ぶヘイト国会議員を打ちのめし、斉藤あつこを国会に押し込み、全うな政治を取り戻そう

2019年5月12日日曜日

グランドゴルフで親睦交流

齊藤あつこ、いよいよ本格的に始動
無事に終了、それだけでヨシ。
ここでの話しが本音の話

 今日は地元箱石のグランドゴルフ大会、普段は会わない人が集まるので、軽い汗と深い交流がなんとも楽しく、子どもたちが元気なことはなにより嬉しい。
 箱石からの買い物が不便なので身近な所に店が欲しい、とは初老の人たち。解決策を見い出したい。
 午後からは、7月参議院選挙に挑戦する齊藤あつこさんの事務所開きと合同選対会議、長くなりすぎた安倍政権に未来はない、政治を働く者の手に取り戻そう。

2019年5月6日月曜日

10連休を締まらなく終える

岩合光昭監督作品「ねことじいちゃん」
文聖姫著「麦酒とテポドン」
東部スポーツ公園、お気に入りの光景

サッカーを楽しむブラジル人たち

 連休中は東部スポーツ公園を連日散策、時には群馬の森にも足を伸ばす。
見事な桜の季節が終われば、緑の季節、これが気持ちを落ち着かせてくれる。
お気に入りのケヤキ近くでは、近在から集まったブラジル人の若者たちが、サッカーを楽しんでいる。これがうまいんだ。
 連休はじめに観に行ったが、満席で入れなかった映画「ねことじいちゃん」(岩合光昭監督)を1時間並んで観ることができた。緩く生きるのもいいよね。(シネマテーク高崎で10日まで上映)
 文聖姫著「麦酒(ビール)とテポドン」も読み終えた。「経済から読み解く北朝鮮」が副題だが、北朝鮮社会の奥にまで入り込んで、そこに生きる人々の織りなす経済を書いている。
「北朝鮮には、核やミサイルを開発するより、大同江(テドンガン)ビールを世界中に輸出できる道を選んで欲しい。輸出だけではなく、大同江辺りのビアホールに世界中の観光客が集まるように開放をさらに進めてほしい」とは、著者の弁だが、昨秋、泊まった大同江ホテルで飲んだ大同江ビールは確かにうまかった。
そういう日を迎えるために世界は動いていると確信する。
 まとまった時間があったので、6月議会の一般質問の準備も7割方できた。
 日常と非日常、過ごしてみると、どちらがどうなのか分からないし、分かる必要もないのだろう。

2019年5月4日土曜日

日朝友好親善歴史探訪のお知らせ



 関係者各位
日朝友好親善歴史探訪について

 春暖の候、ますますご活躍のこととお喜び申上げます。
 標記の件についてはかねてより相談をさせて頂いておりましたが、今回日程がまとまりましたので、ご案内をさせて頂きます。
 高麗神社訪問を軸として周辺観光及び昼食を共にすることにより親睦を深めることを目的とします。
 連絡が遅くなり申し訳ありません。
皆様におかれましてはふるってご参加頂くようお願い申上げます。

1.日  時: 5月26日(日)9:30
2.集合場所: 玉村町役場 正面入口前
3.日  程
玉村町役場出発940⇒玉村IC⇒関越鶴ヶ島IC⇒高麗神社1050⇒神社内散策・ガイダンス⇒出発1130⇒高麗郷民俗資料館1140⇒見学⇒出発1200⇒サイボクハム本店1220⇒昼食及び買い物⇒出発1400⇒玉村町役場到着・解散1500
   《連絡は石川まで。090.2721.9597》
(安倍首相は「無条件で日朝会談開催を目指すと路線転換したようですが、私たちは当初から無条件の友好親善です)
  


2019年4月29日月曜日

高崎電気館での「誰も知らない」上映会で是枝監督に再会

臨場感溢れる2冊
2006年9月県立女子大でのトークイン
うどん田村では懇親会も打ち抜いた

 是枝裕和監督が高崎に来る、と聞けば駆けつけない訳には行かない。
 「誰も知らない」の上映にあわせて、是枝監督とのトークイン、質問者、だれも監督の作品をよく見ていて詳しい質問をぶつけた。
 是枝監督作品のどの作品を上映するかについても、決定責任者は迷うことなく「誰も知らない」を指定、廻りがその理由を聞く隙もなかったという。
 監督自身、「誰も知らない」には執着している。
実際にあった育児放棄事件をモチーフにしていて、「一緒に暮らしたい」子どもたちを静かに描く「誰も知らない」。
「そして父になる」は、何もかも手に入れた福山雅治演じるエリート建築士が、実は、見下していた男の子どもを出産時の取り違えで育てていた、という話。
 「海街diary」も女性関係に奔放な父親の葬儀を期に異母妹(広瀬すず)が鎌倉に住む三人姉妹と同居する内容。
 現在は、フランスで撮った「ラブリテ」の編集中との事、カトリーヌ・ドヌーブは衣裳、化粧時に台本を初めて読み「演じてしまう」というのには驚いた。

 高崎映画祭の故茂木正男さんの手配で2006年9月、県立女子大学で、是枝裕和監督の「花よりもなほ」「誰も知らない」の二作品を上映した時、是枝監督夫妻に来て頂いた。懇親会後、監督夫妻、茂木さん、土田君と赤城温泉に行ったことを思い出す。
 茂木正男さんは、とにかく是枝裕和監督を高く評価していた。私も、監督の目線に共感します、と話したが、次から次へと映画を撮り続け、今は世界的な監督に飛躍してしまった。
 その後、3回程お会いしているが、本「映画を撮りながら考えたこと」を買い、サインをしてもらうため近づけば、破顔の笑顔で、覚えていてくれた。
「上映会する機会があれば来てもらえますか」
「喜んで」。
しかし、今は、真に受けるわけにはいかない。


 

2019年4月26日金曜日

齊藤あつ子さんを囲む会・玉村町

自己紹介をする齊藤あつこさん
女性を中心に勢力拡大しよう
活発な質疑応答

 昨日、玉村町七丁目公民館での斉藤あつこさんを囲む会は、平日に関わらず地元の人たちを中心に30人を越える人が参加した。
集会形式ではなく、質疑応答で互いの意思疎通を図ろうとした企画は、初めての出会いでもあり、まず、立候補を決意するまでの「前史」を話して頂き、彼女の人となりを知るところから始めた。
日本社会が抱える問題点を、特に、介護医療現場、若者を政治から遠ざけている教育現場、他人に不寛容な社会の落とし穴、戦前のような戦争国家になりかねない憲法改正への危機感が共有されたのかと思う。
こういう議論の中から斉藤あつこの「日本社会再生」のための具体的政策が磨かれていく、そう草の根からのたたかいを根性据えてやりきろう

2019年4月21日日曜日

上野の森美術館・「朴正文&生徒作品選抜展」へ

朴先生には丁寧な説明をいただいた。
金剛仙女と統一の舞
養子として買われていく娘の叫び「オンマー」
チョゴリを引き裂かれた少女
丁寧に説明をしてくれた娘さん
気持ちのこもったサインにも恐縮です。

 上野の森美術館での「朴正文&生徒作品選抜展」を知らせてくれた李和雨群馬朝鮮総連委員長は、只今、訪朝中。なので個人的に万を持して今日会場に行った。知る人は誰もいないが、柔らかい雰囲気が会場を包む。
入り口からまもなくの位置に展示された「オンマー」、「チョゴリ」の説明書きを読み、改めて作品をみると、心の中で泣いてしまった。
 複雑な歴史、政治、経済状況のなかで、子どもを育てられない家族の中には、子どもを養子として売買した人もいた。その子の叫びを描いた「オンマー」、今、彼ら彼女らは幸せに生きているだろうか。
 白いチョゴリが無残にも切り裂かれ、にじむ血を素手で押えながら見据える目は、何を訴えているのか。
 慰安婦を描く「踏みにじられた鳳仙花」も見る者を圧倒する。
 他にも歴史を見事に照射する作品や、優雅な舞いの絵などが展示されている。
永久平和への願いを込めた力強い作品展と感じた。
 朴正文先生は前橋生まれの在日2世で、群馬にも親戚は何人もいる。
一度見ただけでは、残像しか残らないので、本を買いサインをお願いすると、これも丁寧に書いていただいた。
家宝ものだ。
 展示会は24日(水)まで、是非、多くの人に見て頂き、友好親善は歴史を共有すること、それは決して難しいことではないことを感じて欲しい。
 せっかくの東京なので、その足で国立博物館での「東寺・空海と仏像曼荼羅」を見る。
 上野公園は外国人も多く、中国語でのアナウンスを聞いたとき、北京公園にでもいるような気になってしまった。
 その後、新大久保まで行き、コリアンタウンで冷えたビールで韓国料理とくれば、有意義な一日という他ない。
 みんな同じ地球人なんよ。

齊藤あつこさんを囲む会のお知らせ

2019年4月20日土曜日

玉村町にある子ども食堂訪問

小池康雄と話す齊藤あつこん
お礼の言葉の話す齊藤あつこさん


 玉村町で始まった子ども食堂へ齊藤あつこさんと出かけた。今年から始まったものだが、地域に根ざした交流の場所として確実に動きだしている。
毎月第三土曜日がその日だが、この公民館、他にも様々な催しがあり、それらを継続させてきた地域力の積み重ねが子ども食堂の運営を可能にしている。
代表の小池康雄さんとは10年ほど前に知り合ったがその熱意、根気、周囲への気配り等人間力には頭が下がる。
参加した地域の人の思いを聞けたこともよかった。

2019年4月15日月曜日

ユニゾン・ハーモニカクラブ合同演奏会

余裕のあいさつ
会場を圧倒するハーモニカ合奏
新人あらき征二は外へ外へ票集め
着実、確実な票固めを

 昨日から始まった高崎市議会議員選挙、定数38に対して51人が名乗りをあげる大激戦。これを黙って見ているわけにはいかない。午前中に中島てるお事務所、あらき征二事務所を陣中見舞い、玉村町で働いている高崎市民に声かけを始めた。知り合い、結構、いますよ。「倉賀野駅にエレベーターを設置して欲しい」という要望に、任せてください、と応えておいた。

 午後は高崎シティーギャラリーでのユニゾンハーモニカクラブの合同演奏会に同級生と行った。
第一部では合奏を楽しみ、二部ではお目当ての内田典子さんの独奏に引き込まれた。
チロリアン.ワルツ、「青葉の笛」幻想曲等4曲は実に聞き応えがある。
喉や唇、舌も相当動きが激しいらしい。満員の会場を唸らせるのだからどれだけ練習したことやら。
こういう同級生がいると、こちらも若くいられるし、生きる励みにもなる。

2019年4月13日土曜日

映画「ちいさな独裁者」・シネマテークたかさき




 1945年4月敗色濃厚なドイツでは軍規違反、脱走などが相次いでいた。命からがら脱走していたヘロルトは偶然、道ばたに捨てられていた車輌の中で大尉の軍服を発見、服を着て、ヒトラーからの秘密任務をでっち上げ、言葉巧みな嘘で、次々出逢った兵士を服従させ「ヘロルト親衛隊」をつくっていく。
 名も無き若き脱走兵が瞬く間にヒトラーをも想起させる「独裁者」になっていく姿を描く。
軍服が象徴する権力の魔力に魅了される者、ただ傍観する者、抗議の自殺をする者、人間の醜さ、愚かさ、弱さを容赦なく描く映像に息をのむ。
これが、実話というから驚きだ。
 しかし、考えてみれば、「虎の威を借りたちいさな独裁者」は、われわれの身の回りにもいるではないか。
 《シネマテークたかさきで4月26日まで上映》