みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2019年8月17日土曜日

平松惠美子監督を招いての「あの日のオルガン」・シネマハウス前橋

あの日のオルガン出演者
あいさつする平松惠美子監督

《第2次大戦末期に保母(保育士)たちが幼い園児たちとともに集団で疎開し、東京大空襲の戦火を逃れた「疎開保育園」の実話を戸田恵梨香と大原櫻子の主演、山田洋次作品の多くで脚本、助監督を務めてきた平松恵美子の監督、脚本により映画化。
戸田が保母たちのリーダーとなる板倉楓役を、大原が天真爛漫で音楽好きな保母の野々宮光枝役をそれぞれ演じる。》
 戦争は、前線での軍隊同士の消耗戦だけではなく、兵士を送り出す、前線から遠く離れた山里までにも、多大な悲惨が及ぶことを、保育園児の疎開を通して見事に描いている。
 シリア内戦や世界中での紛争、貧困から起きる犯罪等々の現実世界を見るとき、また、極端なヘイトが国家と人間を分断して二進も三進もいかない現状を知るにつけ、一見の価値ある映画と言える。
 今日は平松惠美子監督の舞台あいさつもあった。
  シネマハウス前橋で9月13日まで上映。
 

2019年8月11日日曜日

映画「工作」・黒金星と呼ばれた男/シネマテークたかさき

黒金星と呼ばれた男

1992年、北朝鮮の核開発をめぐって朝鮮半島の緊張状態がたかまるなか、軍人だったパク・ソギョン(ファン・ジョンミン)は北の核開発の実態を探るため、コードネーム黒金星(ブラック・ヴィーナス)という工作員として北朝鮮に潜入する命令を受ける。事業家に扮したパクは3年にもおよぶ慎重な工作活動の末、北朝鮮の対外交渉を一手に握るリ所長(イ・ソンミン)の信頼を得ることに成功し、北朝鮮の最高国家権力である金正日と会うチャンスをものにする。しかし1997年、韓国の大統領選挙をめぐる祖国と北朝鮮の裏取引によって、自分が命を賭けた工作活動が無になることを知り、パクは激しく苦悩する。果たして彼は祖国を裏切るのか、それとも国が彼を切り捨てるのか。また北朝鮮はパクの工作に気づくのかー。
監督は「悪いやつら」のユン・ジョンビン、主演は「哭声 コクソン」「アシュラ」のファン・ジョンミン。
 この作品は実話を元にした映画。
私にとり不向きな職業はありすぎるほどあるが、スパイとか工作員、諜報員はもう聞いただけで許してください。「よく職業選択として選ぶよ」が感想だが、外交の深部はこれなんだろうな。
 シネマテークたかさきで8月23日まで上映、ご覧あれ。
 

2019年8月4日日曜日

箱石地区夏祭り

堀越議員あいさつの一曲
まだ明るい会場は和んだ
夜はフラダンス
県立女子大フラダンスチーム
写真を撮るおじさま連

 ケバく、ササクレだった社会になったもんだと誰もが思うだろう。
 韓国大法院が元徴用工への賠償を日本企業に命じたことに対する報復措置として、安倍政権は優遇対象国(ホワイト国)から韓国を除外した。
「輸出管理を適切に実施するための運用の見直し」と言うが、そうであるなら、6月、G20大阪サミットのとき来日した文在寅大統領と会談し交渉のひとつでもする余地はあったはずだ。
一連の経過からすれば、元徴用工問題をめぐる韓国への報復措置であることは明白であり、政治的紛争解決の手段に貿易問題を使うという掟破りであり、直近のG20サミット宣言にすら反する行為といえる。
 そして、愛知県内で開かれている「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止が決定した。
 河村たかし名古屋市長が、「日本国民の心を踏みにじる行為」として、「慰安婦」を表現した少女像の撤去を求め、主催者への抗議電話も「表現の自由」として支持した。
 表現の自由とは権力による圧迫からの自由であり、「行政が展覧会の内容に口を出し、認められない表現は展示できないとなれば、憲法で禁じた検閲にあたる。」
 まさに表現の不自由社会となってしまった。
差別排外主義、愛国主義の洪水を押し返す潮流の登場が必要だろう。
 そんな中での箱石地区の夏祭り、体育部を中心に住民参加の自治として勝ち取られている貴重な一日、酷暑のなか、県立女子大学のフラダンスチーム等が彩りを添えてくれた。勿論、堀越けいにん衆院議員も三線持参で一曲披露してくれた。

2019年7月21日日曜日

待望の映画「主戦場」・シネマテークたかさき

「僕たちは希望という名の列車に乗った」
このメンバーで歴史戦

 ベルリンの壁建設5年前(1956年)に旧東ドイツで起きた実話。
高校生二人は列車で行ったベルリンの映画館のニュース映画で、自由を求めるハンガリーの民衆蜂起とその犠牲を知る。そして級友たちに呼びかけて、授業中に2分間の黙祷をする。
この行為が、ソ連の影響下に置かれた東ドイツ社会では、「社会主義国家への反逆」と見なされ、その首謀者は誰かと、追求される。
 密告者になることを嫌う生徒たちとその家族の葛藤は、生徒たちに全ての人生をかけた決断をさせる。
希望を追い求めた若者たちの「小さな革命」を未来へと続く列車とともに描いた実録青春映画。

そして。映画「主戦場」。
「慰安婦問題」論争の本質が分かってしまうドキュメンタリー映画。
話題作でもあり多くの知り合いにも会った。
 (シネマテークたかさきで8月2日まで上映。)
さあて、気合いを入れて投票所へ行くか、変革の3票を。

2019年7月16日火曜日

参院選・夏の陣、玉村集会を圧倒的に貫徹

杉尾ひでやさんを招き、会場に気合いを入れる角田義一さん
勝利の道はこの団結から

 15日、参院選・玉村夏の陣は文化センター小ホールを埋めつくす勢いで貫徹された。
斎藤あつこ候補のすべての集会に参加、檄を飛ばしている角田義一元参院副議長はもとより、地元玉村町からは堀越啓仁衆議院議員、宇津木治宣、石川眞男両町議会議員、伊勢崎からは加賀谷富士子県議会議員が登壇した。
長野県から応援に駆けつけていただいた杉尾ひでや参議院議員の力強い発言などを受けて、いよいよ勝利に向け驀進する。現場の肌感覚はとてもいい。迷いなく、齊藤あつ子を広げよう。

2019年7月13日土曜日

参院選中盤、玉村集会が15日玉村町文化センターで開かれる

猛迫する齊藤あつこ
応援に駆けつける長野県選出杉尾ひでや参院議員

 参院選も中盤、全国で激しい選挙戦が繰り広げられているが群馬県でも例外ではない。
齊藤あつこは保守王国・群馬での議席獲得を目指し、猛迫のたたかいを続けている。
 海の日の15日(月)、玉村町文化センターでの玉村集会には、角田義一元参院副議長、堀越啓仁衆院議員は勿論、長野から杉尾ひでや参議院議員も応援に駆けつけてくれる。
 長期政権の弊害ばかりが目立つ安倍政権に待ったをかける夏の陣、無党派層に強く働きかける集会にしたい。
  《7月15日(月)午後3時から
   玉村町文化センター小ホール》

2019年7月6日土曜日

齊藤あつこ玉村遊説

三和食堂前での街宣
小屋原宏さん製作の御輿の前で必勝祈願
準備中の角渕の祇園祭りを訪問

 選挙戦三日目午前中は玉村町入り。上陽地区は中澤さん、玉村地区は小屋原さん、芝根地区は石川が先導した。
中澤さんにいたってはコースを三回下見し、地域の人に選挙カーが通る時間を言ってあるので、時間管理が厳しい。それでも、一時間ほどで、玉村町内に入れた。
「5分程遅れたな」の言葉に「誤差の範囲内ですよ」と返した。
玉村地区は元全逓組合員の小屋原さん、道も家もよーく知ってる。「だけど高齢化して選対が組めない」と嘆くことしきり。
地元角渕の祇園祭の準備中の若連に斉藤あつこを紹介してくれた。自作の神輿も見事なもの。
田辺誠、角田儀平治の時代から選挙をしてきた強者が、安倍政治の余りの傍若無人に、「最後の闘い」に起ち上がった。恐れるものは寿命だけ、の凄みが見事
現在での当落予想は、力が入るエネルギーになるだけのこと。
15日午後3時から、玉村町文化センターで、「斉藤あつこ総決起集会」を打ち上げ、気合いを入れる。総結集を。

2019年6月21日金曜日

映画「愛がなんだ」/シネマテークたかさき

「愛がなんだ」

斉藤あつこさんの高崎集会後、シネマテークたかさきへ。
目的は夜8時50分からの映画「愛がなんだ」を観るため。時間調整で行く先といえば、焼鳥・鳥久、そこにはお馴染みさんがカウンターいる。
 そして、追加上映されている「愛がなんだ」はどんな映画だろうか、夜だから観る人は何人もいないだろう、という予想が外れ、満席状態、それも若い女性が多い。
 真っ直ぐな思いがまるで通じない複数の男女関係を見事に描いている映画で、主演・岸井ゆきのの表情がなんともいい。
 原作は角田光代「愛がなんだ」、監督は今泉力哉。
追加上映の意味がわかった。
シネマテークたかさきで今日21日まで上映。

2019年6月10日月曜日

16日「おしどりマコの脱原発夜話」に総結集を

たまごホールでの脱原発夜話しに総結集を

 いよいよ参議院選挙も迫り、気ぜわしくなってきた。
群馬選挙区では斉藤あつこさんの野党一本化が決まり、これから本格的に動き出す。長くなり弊害も大きくなりすぎた安倍政治に断を下す選挙として、無党派層にも全力で呼びかけたい。
 参院選は選挙区票が1票、比例票が1票で、2票投じることができる。この比例選に登場する面々は多士済々。
有権者は、良心のままに票を投じて、真っ当な議員を送り込み、安倍政権をトコトン追い詰めよう。
 16日、有力なひとり、「おしどりマコ」が高崎に来る。原発に反対することは勿論、正義感の強い多彩な才能の持ち主だ。彼女の話を聞いて力を得て頂きたい。
 管直人元総理も応援に駆け付け、勿論、斉藤あつこさんも来る。
《6月16日(日)高崎市総合福祉センター・たまごホールで夕方6時30分から開会》

2019年6月5日水曜日

斉藤あつこさん、差し入れの靴履いて、角倉くによし県議の集会へ

小屋原さん、靴、頂きました。
あつこ、この靴履いて一層頑張る。
共闘の訴えにも力が入る。
お似合いです。

 玉村町の小屋原さんが私の事務所に袋を持って立ち寄った。中にはシューズがある。
「斉藤あつこさんに渡して欲しい。2日の集会の時、約束した」。
元全逓活動家も入れ込む参議院選挙予定候補者、斉藤あつこ。こういう現象が確かに起きている。
「退職後2000万円も不足する」という金融庁試算に、年金破綻の現実味を知る。アベノミクス破綻といい、安倍政治依存症からの脱却の必要性を肌身で感じている世代が激しく甦り、動き出した。
夜は高崎市内で角倉くによし県議の集会。
新しい靴を履いて共にたたかうことを訴えた斉藤あつこ。
連帯、共闘の真髄を見せてやろう
‼️

2019年6月4日火曜日

5日~13日までの玉村町議会6月定例会

 6月定例会・一般質問通告書 
 《主権者教育への一段の踏み込みを》 
 主権者教育とは、低い投票率を上げるために、若者を選挙に行かせるためだけの教育ではなく、むしろ、様々な利害が複雑に絡み合う社会課題について、多くの合意を形成し、今とこれからの社会をつくるために、政治(意思決定プロセス)に参加することを目指して、若者が「知り、考え、意見を持ち、論じ、決める」ことを学んでいく教育だが、これに関し、欧米の主権者教育と比較しながら問う。
 ① イギリスでは11歳から14歳までを目標として、市民、議会、国王の役割、民主政治の発展。 
ドイツでは政治的判断力と行動力の両方を獲得させる教育。 
スウエーデンでは民主主義の基本的価値を様々な教育場面で教える。 
アメリカでは時事問題に関する教育を重視、選挙に合わせて模擬投票の実施。     

 欧米諸国で共通していることは、子どもを子ども扱いせず、一人の人格として対応し、社会との関わり、歴史を通しての民主制の意味を考えさせている。
 それぞれの国の主権者教育は、その国の社会が抱える問題を鏡のように映し出しているが、日本の主権者教育はどのような点に改善点があると考えるか。 

② 特に若者の低投票率が与える影響について、若者自身が損害を被ることの他、社会から寛容さ、多様性、柔軟性、持続可能性を奪い、視野の狭い硬直した社会が出現し、政権の正統性すら危うくなる民主主義制の危機さえ生み出しかねない、と考えるがどうか。

 ③ 学校現場では、道徳教育での(従順な人づくり)に加え、政治的中立性に過度に敏感になり、現実の政治を扱う授業は敬遠されがちだが、どの国でも、中立性には心を砕いている。例えば、ドイツでは、「教員は自分の見解を持って圧倒し、生徒が自らの判断を獲得することを妨げてはならない」とする。一方、見解を持たない教員はかえって評価されない。     
グローバル世界、AIの社会進出、外国人が増加し激変する国内状況からしても、有権者ではなくとも主権者の子どもたちに、政治、行政の仕組み程度の学びではなく、もっと深く広い観点からの社会と政治のつながりを考えさせる主権者教育に、玉村町は踏み込む時期と考えるが、どうか。 

 《タイムカードでの出退勤調査の結果、教職員の労働時間をどの程度把握し、文科省が示した「上限ガイドライン」を参考に、どのような具体的対策をするか問う。》     

 明日からの6月定例議会において一般質問する内容は、主にこの二点、子ども達を教育の場において政治から遠ざけている現実は、彼らの未来を、もっと言えば日本社会の未来を頼りないく底の浅い ものにしかねないことを 指摘し、社会と政治の関係を自ら考えることのできる教育への転換を求めていきたい。
 一般質問は6日の6人目なので、午後3時頃。                                      

斉藤あつ子さんと藤岡行脚

円福寺で仏頼み
中国物産館へもお邪魔しました。

 4日、玉村町から動き出した、斉藤あつこ街宣車、まずは玉村八幡宮から高崎の円福寺へと願掛け回りのようになってしまったが、信者、縁者に巡り会い、藤岡の鬼石町浄法寺から藤岡市内へと何ヵ所かを回った。昼は支持者からの「うれし野」弁当。動けば動くほど響きは良くなる。安倍政治への怒りを糧にまっしぐらの夏はこれから。ヒートするぜ‼️

2019年6月3日月曜日

映画「アイたちの学校」上映後、高監督と会食

お薦めの作品
監督を囲んでの会食は有意義のものに。
高監督と色んな話しができました。


朝鮮学校の歴史と現状を伝えるドキュメンタリー映画

 《ノンフィクション作家の高賛侑監督が朝鮮学校の歴史と現状を描いた長編ドキュメンタリー映画『アイたちの学校 100年の差別-その闘いの記憶』の上映がシネマテークたかさきで始まった。
 作品では、朝鮮学校の授業や部活動などの日常風景を紹介から始まり、朝鮮学校の子どもたちがどのような生活を送っているのかが映像を通してよく分かる内容となっている。
 また、在日朝鮮人が戦後、民族教育を行うため全国に国語講習所を設立して朝鮮学校に発展させたことや、GHQや日本政府の朝鮮学校閉鎖に対する反対運動「4・24阪神教育闘争」など、朝鮮学校の歩んできた歴史が映像を交えて描かれている。
 最後には、朝鮮学校が高校無償化制度から除外されている現状についても触れられており、映画に出演した前川喜平元文部科学事務次官が、「なぜ朝鮮学校だけが差別されているのか?」という疑問を観客に投げかけている。》
 上映終了後、小林副支配人に誘われて、高監督と会食の機会を得た。「これ程、こどもへの差別をあからさまにする国は他に知らない」
これが、この映画をつくった動機だそうだ。
 同じ日本に生きる在日朝鮮人が、これほど差別されていることを、このまま日本人が許しておいていいのか。
日本人にこそ、観て欲しい映画だ。
 (6月7日までシネマテークたかさきで上映)
 

2019年5月31日金曜日

映画「こどもしょくどう」



 子どもの目線から現代社会の貧困問題を描いた映画。
監督・日向寺太郎、脚本は足立紳。
こんな現実もあるんだろう、やはり、社会を変えなければとの思いを強くした。
脚本家・足立紳、力を発揮しだしたねえ。

齊藤あつこさんと挨拶回り・玉村町


 関口宅を訪問
  • 斉藤あつこさん、午後は二時間ほど玉村町に入れるというので、まずは玉村町議会事務局に行き、角田町長の在庁を確認し、面談頂き、副町長、教育長、全職場を回らせてもらった。勢いで農協、文化センターにまで足を伸ばすことができた。その後、街宣車で、シャウト。雰囲気はいい、いけるぞ‼️ー 友達: 斉藤 あつこ

2019年5月26日日曜日

日高市・高麗神社探訪

高麗神社本殿に参拝
参拝者名簿が意味するものを説明する栗原君
神社を歴史を語る碑の賛助者だった李委員長
サイボクハムで焼肉
野村さんの案内で川越の街を歩く

「日朝友好親善歴史探訪・高麗神社」への誘い(栗原企画)は、大型バスを借りる程でもなく、ワンボックスカー規模の濃密な一日となった。
 1月にひとり、神社を訪れ事前準備をした栗原君の説明は、資料も含め、分かりやすく高麗神社の歴史を教えてくれた。
 666年、高句麗から渡ってきた若光は、668年、高句麗が滅び、帰れなくなってしまった。703年、朝廷より、「高麗王」の姓を与えられ、「高麗王若光」を名乗るようになった。
716年、関東各地に住んでいた「高麗人」1799人が武蔵野に集められ「高麗郡」ができた。彼らは、大陸の進んだ技術や文化を伝えた・・・
 歴史は人々の生活の積み重ね、多くの名も知れない人たちの生活を積み重ねて今日がある。

 昼は、サイボクハム本店で焼肉料理を食し、帰りには、川越の小江戸気分を味わう。
 暑かったけど、楽しい一日であった。仲間に感謝。

  
 
   

2019年5月14日火曜日

「金子文子と朴烈」シネマテークたかさき

金子文子を知って欲しい
鳥久を拠点に頑張ります。



 
 久しぶりの夜のシネマテークたかさきでのお目当ては「金子文子と朴烈」、暗がりの入口付近に、見かけた男がいるので、声かけすれば、やはり、斉藤あつこさんの連れ合い。
あつこさんと待ち合わせ、というので少し離れた焼き鳥「鳥久」に戻り、マスター、居合わせたお客さんと、斉藤あつこ談義。そこへ本人登場でいっそう話は盛り上がる。
 久しぶりの「鳥久」で、彼女のリーフを渡し、今度、本人と来るよ、と店を出て10分もしないで本人が来るとは、偶然にしてもすごすぎる。
 この縁を結んだのが、シネマテークたかさきで上映されている「金子文子と朴烈」。
朝鮮植民地時代を天皇制に心底抗い生きた日本女性を描いた韓国映画だが、実に見応えあった。
17日まで上映している。
 この映画をどうしても観たかったという斉藤夫妻の感覚がうれしい。
歴史に学ぶことがどれ程、国際社会で生きる上で必要かは現実が教えている。

北方領土に関し、「戦争で取り返せ」などと叫ぶヘイト国会議員を打ちのめし、斉藤あつこを国会に押し込み、全うな政治を取り戻そう

2019年5月12日日曜日

グランドゴルフで親睦交流

齊藤あつこ、いよいよ本格的に始動
無事に終了、それだけでヨシ。
ここでの話しが本音の話

 今日は地元箱石のグランドゴルフ大会、普段は会わない人が集まるので、軽い汗と深い交流がなんとも楽しく、子どもたちが元気なことはなにより嬉しい。
 箱石からの買い物が不便なので身近な所に店が欲しい、とは初老の人たち。解決策を見い出したい。
 午後からは、7月参議院選挙に挑戦する齊藤あつこさんの事務所開きと合同選対会議、長くなりすぎた安倍政権に未来はない、政治を働く者の手に取り戻そう。

2019年5月6日月曜日

10連休を締まらなく終える

岩合光昭監督作品「ねことじいちゃん」
文聖姫著「麦酒とテポドン」
東部スポーツ公園、お気に入りの光景

サッカーを楽しむブラジル人たち

 連休中は東部スポーツ公園を連日散策、時には群馬の森にも足を伸ばす。
見事な桜の季節が終われば、緑の季節、これが気持ちを落ち着かせてくれる。
お気に入りのケヤキ近くでは、近在から集まったブラジル人の若者たちが、サッカーを楽しんでいる。これがうまいんだ。
 連休はじめに観に行ったが、満席で入れなかった映画「ねことじいちゃん」(岩合光昭監督)を1時間並んで観ることができた。緩く生きるのもいいよね。(シネマテーク高崎で10日まで上映)
 文聖姫著「麦酒(ビール)とテポドン」も読み終えた。「経済から読み解く北朝鮮」が副題だが、北朝鮮社会の奥にまで入り込んで、そこに生きる人々の織りなす経済を書いている。
「北朝鮮には、核やミサイルを開発するより、大同江(テドンガン)ビールを世界中に輸出できる道を選んで欲しい。輸出だけではなく、大同江辺りのビアホールに世界中の観光客が集まるように開放をさらに進めてほしい」とは、著者の弁だが、昨秋、泊まった大同江ホテルで飲んだ大同江ビールは確かにうまかった。
そういう日を迎えるために世界は動いていると確信する。
 まとまった時間があったので、6月議会の一般質問の準備も7割方できた。
 日常と非日常、過ごしてみると、どちらがどうなのか分からないし、分かる必要もないのだろう。

2019年4月29日月曜日

高崎電気館での「誰も知らない」上映会で是枝監督に再会

臨場感溢れる2冊
2006年9月県立女子大でのトークイン
うどん田村では懇親会も打ち抜いた

 是枝裕和監督が高崎に来る、と聞けば駆けつけない訳には行かない。
 「誰も知らない」の上映にあわせて、是枝監督とのトークイン、質問者、だれも監督の作品をよく見ていて詳しい質問をぶつけた。
 是枝監督作品のどの作品を上映するかについても、決定責任者は迷うことなく「誰も知らない」を指定、廻りがその理由を聞く隙もなかったという。
 監督自身、「誰も知らない」には執着している。
実際にあった育児放棄事件をモチーフにしていて、「一緒に暮らしたい」子どもたちを静かに描く「誰も知らない」。
「そして父になる」は、何もかも手に入れた福山雅治演じるエリート建築士が、実は、見下していた男の子どもを出産時の取り違えで育てていた、という話。
 「海街diary」も女性関係に奔放な父親の葬儀を期に異母妹(広瀬すず)が鎌倉に住む三人姉妹と同居する内容。
 現在は、フランスで撮った「ラブリテ」の編集中との事、カトリーヌ・ドヌーブは衣裳、化粧時に台本を初めて読み「演じてしまう」というのには驚いた。

 高崎映画祭の故茂木正男さんの手配で2006年9月、県立女子大学で、是枝裕和監督の「花よりもなほ」「誰も知らない」の二作品を上映した時、是枝監督夫妻に来て頂いた。懇親会後、監督夫妻、茂木さん、土田君と赤城温泉に行ったことを思い出す。
 茂木正男さんは、とにかく是枝裕和監督を高く評価していた。私も、監督の目線に共感します、と話したが、次から次へと映画を撮り続け、今は世界的な監督に飛躍してしまった。
 その後、3回程お会いしているが、本「映画を撮りながら考えたこと」を買い、サインをしてもらうため近づけば、破顔の笑顔で、覚えていてくれた。
「上映会する機会があれば来てもらえますか」
「喜んで」。
しかし、今は、真に受けるわけにはいかない。