風邪もひかず元気です
町議選の過程で食べたうどんが食べたい、との角田義一さんからの要望で日程を13日として食事会を組んでいたところ、中沢経吉さんから、「民進党から変な書類が送られてきたけど、民進党など支持していないから、何とかしてくれ」との電話があり、角田・中沢会談となった。
中途半端な政党じゃいかん、立憲民主党で行くしかない、と噴煙を上げんばかりの両長老の話には、人に歴史ありを感じさせられた。
戦後労働運動の最先頭でたたかってきた中沢さんは今も見事に老齢期を自覚しながら生きている。
戦争の過酷さを反靖国派の遺族として体現する姿は若々しい限りだ。
この二人、妙に合う。
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