本堂で前・新住職、アマビエと写る。 |
コロナ退治を込めたアマビエ菓子を頂く。 |
展示絵画を静かに鑑賞。まだまだ沢山あり。 |
円福寺7月予定表 「人はパンのみにて生きるにあらず」
今日は玉村町からすぐ近く高崎市八幡原町の安らぎの圓福寺に出かけた。
文化芸術が社会に果たす役割を考える住職は、寺を文化芸術の展示会場として開放している。
今日は丸茂暁雲の日本画展、作品をじっくり味あわせて頂いた。
コロナ退治のアマビエ菓子を頂きながら、これからの社会の有り様を語り合う。
ゆったりとした時間を過ごすことは、なんと贅沢なことか。
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