玉村町絵本原画展も多くの方々の関心を得て残すところ18日までとなった。恐竜がテーマでもあるので、子どもたちに人気があるようだ。
16日は午前中に国立科学博物館標本資料センターのセンター長の真鍋真さんと県立自然史博物館館長の石井年香さんの訪問を受け、生涯学習課長が対応した。私も短時間だが、恐竜の時代の話を伺うことができた。
午後は町長室に来た群馬県教職員組合委員長の川口正昭さんを会場に案内して、教育的観点から意見交換をした。明日の午前中は原画の作者が会場で参加者と交流する予定。三密を避けながら、原画展を楽しんで頂きたい。
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