みんな寿命を全うしようぜ

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西表島で会った昼の蝶

2014年3月28日金曜日

袴田巌死刑囚再審決定/静岡地裁

 物証がねつ造された疑いについて、「証拠をねつ造する必要と能力を有するのはおそらく捜査機関(警察)のほかにない。」、「国家機関が無実の人を陥れ、45年以上拘束し続けたことになり、刑事司法の理念からは到底耐えがたい」として袴田巌さんの再審を認める決定をした村山浩昭裁判官、まだ日本にもこのような理と勇気のある裁判官がいたのか。
 閉そく感とあきらめに満ちた社会に一筋の光明を見出した人も多いと思う。
 友人の松下君からも「まだこの社会あきらめなくてもいいですかね?」というメールが届いた。
 48年間獄中生活しかも無実の死刑囚ときたら、全くたまったものではない。一刻も早く袴田さんの無罪確定を勝ち取らなければいけない。
 冤罪による再審を求めている人は他にもたくさんいる。
裁判官が真実と向き合う勇気を持つことが大切だ。
 冤罪事件の再審運動には必ず支援者がいて支援運動が背景にある。この運動を強化することにより、裁判所を動かすこと、裁判官が真実に目を向けることが大切なのだ、と世論が後押しする必要がある。
 全証拠を開示させよう。そうすれば救われる人はもっと出てくる。


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