みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2019年4月12日金曜日

民生文教常任委員会視察先は彩の国資源循環工場

ウム・ベルトジャパンのマスコットと一緒に

 満開の桜と雪、なんとも不思議な光景の10日、民生文教常任委員会は閉会中の審査先として、玉村町がお世話になっている寄居町の埼玉県環境整備センター内の彩の国資源循環工場の2社を訪ねた。
 1社は焼却灰を1,000度で焼成処理を行い無害化し、人口砂にリサイクルしているツネイシカムテックス株式会社、もう1社は、廃蛍光灯のリサイクルで、人体に有害な水銀を安全に取り除き、総量の90%以上を占めるガラス部分を、異物を含まない高品質なガラスカレットとしてとして取り出し、蛍光管ガラスに再生したり、断熱材やタイヤホイールなどにリサイクルする株式会社ウム・ベルト・ジャパン。
 住民が安全、快適に住むには、廃棄物の処理が円滑に行われていることがある。町内で行えない処理、リサイクルの実態を把握することは議会としても必要なこと。
 彩の国資源循環工場は再資源化施設として民間企業8社、製造施設として民間企業4社で構成され、事業主体は埼玉県、10人ほどの埼玉県職員が常駐する。
工場群の環境問題等に関し地域住民が組織され、3人程度で、抜き打ちの調査があり、企業はこれを拒めず、資料を提出しなければならない。問題があるときは、住民側は県職員側に通告し、県側が企業に改善を求める仕組みも機能している。
 地域住民の理解なくして環境問題は解決されない。
このような取組みの埼玉環境整備センターのお世話になり、わが町住民の暮らしは支えられていることを改めて自覚した。

2019年4月6日土曜日

県議選・かがや富士子、最後の追い込み

かがや事務所で檄を飛ばす菅直人元首相
中澤経吉さんとガッチリ握手
中沢さん登場で喜ぶ塚越紀一さん
4日には福山哲郎幹事長も激励に事務所訪問

 県議選もいよいよ大詰め、これ以上「安倍政治を許さない」として闘われる7月参議院選挙を前に、統一地方選挙では反自・公の議席を増やす事が求められている。
 伊勢崎選挙区のかがや富士子陣営は全力で再選勝利のため連日たたかい抜いている。
4日には福山哲郎立憲民主党幹事長が、そして今日は菅直人元首相が激励に訪れた。勿論、地元の堀越けいにんも連日宣伝カーに乗っている。
 そうこの県議選は、夏の参院選に直結する意味もあり、誰もが本気で走っている。
 塚田一郎副国交相が「安倍首相や麻生副総理に忖度し、道路建設を国直轄予算に格上げした」と明け透けに自慢するほど、安倍政治では政治の私物化と利益誘導が進んでいる。消費税も増税どころの環境にはない。
腐敗した安倍政治に怒りの票を投じて欲しい。

2019年4月2日火曜日

ユニゾンハーモニカクラブ合同演奏会のお知らせ

伊勢崎市野町での個人演説会を前にして緊張気味の弁士連
ハーモニカ演奏会の誘い
各種ハーモニカを使いこなす

 県議選も中盤から終盤へ入って行く。私は伊勢崎選挙区のかがや富士子議員の支援に廻っている。土曜日から始まった市内各所での個人演説会も昨夜で終わり、これからは個人廻りで票積みを目指す。
 昨日、同級生宅を訪問すると、ハーモニカ合同演奏会のパンフをもらった。
小・中学校の同級生の内田典子さんは、還暦になってからハーモニカを習いだし、今はソロでも演奏し、多くの人を楽しませている。
 私の一昨年の選挙に係わる集会の時も演奏していただいた。ハーモニカも本気で練習すると、沢山の種類のものを揃えなければならないようだ。その熱意には頭が下がる。
 彼女も、私の「政治・選挙好き」には頭が下がるそうだが、いやはや何とも・・・
 今年もユニゾンハーモニカクラブ連合会の合同演奏会がある。多くの人に聴いていただき癒やされて欲しい。
  日時 4月15日(月)午後1時から
  場所 高崎シテイーギャラリー コアホール

2019年3月21日木曜日

怒濤の3月下旬から4月へ

今年も楽しみな高崎映画祭
赤堀集会での堀越啓仁あいさつ
夏をたたかう齋藤あつ子あいさつ

 かねてから懸案だった難題の遺言書作成も無事終わり、休日の今日は書類整理に半日あてた。その後は年度末の仕事の準備。
 久しぶりに聴く岡林信康の「手紙」「チューリップのアップリケ」「君に捧げるラブ・ソング」はグッとくる。
 23日から4月7日までは高崎映画祭、例年なら夕方からは毎夜、映画鑑賞となるが今年は県議選と重なり、そうもいかない。しかし、見定めた作品は必ず観る、それも10本程ある。すでにフリーパス券も買い込んだ。
 小学校卒業式、保育園卒所式、4月になれば、保育園入所式、小学校入学式、中学校入学式と続く。県議選の後は市町村議選も控える。
今年の春は怒濤の春。夏の参議院選挙までは、全くせわしない。
 昨日の伊勢崎市赤堀町での「かがや富士子県政報告会」の勢いを倍加させ、何としてもかがや富士子、勝利したい。
堀越けいにん、齋藤あつ子という力強い応援団も登場した。


2019年3月14日木曜日

会計年度任用職員制度に関し意見書を採択して玉村町議会3月定例会終わる


3月定例会最終日の14日、会計年度任用職員制度に関して、臨時・非常勤職員の地位・待遇改善を求める請願を採択した。この請願は、昨年12月定例会に提出されていたが、継続審議となっていた。
町は、待遇改善と言っても財源が厳しいの一点張り、ならば、国に財源確保しろ、ということくらい最低限言える議会でありたい。社会保障費や教育費に関しても国にその増額を求めドンドン意見書を出したい。
そうしないと、地方自治体は、今の財政状況に満足している、と政府は勝手に解釈してしまう。
とかく、保守系議員は政府に対するもの言いを控える傾向にあるようだが、もの言う玉村町議会でありたいもの。
住民の福利向上のためには,党派は関係ない。



『会計年度任用職員制度施行に伴う臨時・非常勤職員 の地位・待遇改善を求める意見書

2016年に実施した総務省調査によると、自治体で働く臨時・非常勤職員は全国で64万人とされ、今や自治体職員の3人に1人が臨時・非常勤職員である。職種は行政事務職のほか、保育士、学童指導員、学校給食調理員、看護師、医療技術者、各種相談員、図書館職員、公民館職員、学校教育など多岐にわたり、その多くの職員が恒常的業務に就いており、地方行政の重要な担い手となっている。
こうした状況を受け、2017年5月11日には地方公務員法及び地方自治法の一部改正法が成立し、新たに「会計年度任用職員」制度が導入されるなど、非常勤職員を法的に位置づけるとともに、職務給の原則に基づき、常勤職員との均等待遇が求められている。
2020年4月の法施行に向けて、各自治体においては、任用実態の調査、把握のほか、関係条例・規則等の改正や新たな予算の確保などが必要になっており、行政サービスの質と量の維持や、臨時・非常勤職員の待遇改善、任用の安定の観点から、次のことが措置されるよう強く要望する。


1 臨時・非常勤職員の賃金・労働条件の改善に必要な地方自治体の財源を確保すること。

2 会計年度任用職員への移行にあたっては、現に任用されている臨時・非常勤職員の任用や労働条件が維持されるよう、各自治体に対し適切な助言を行うこと。また、人材確保や任用の観点から、引き続き検討を行うこと。

3 非正規労働者の格差是正を求める「同一労働同一賃金」に関する法整備の動向を踏まえ、パート労働法の趣旨が会計年度任用職員に反映されるよう、さらなる地方自治の改正を行うこと。

4 「任期の定めのない常勤職員を中心とした公務運営」の原則を堅持するため、本格的業務を担う臨時・非常勤職員を任期の定めのない正規職員として採用する仕組みを整備すること。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成31年3月14日

内閣総理大臣 安倍 晋三 様
総務大臣   石田 真敏 様
財務大臣   麻生 太郎 様
              
           玉村町議会議長  髙橋茂樹』 

2019年2月24日日曜日

利根川沿い樹木伐採の慰労会

斉藤あつ子さんを囲む
樹木伐採チーム


  利根川五料地区沿いの樹木伐採も完了し、参加者が集まっての懇親会を三和食堂で行った。ボランテイアの限界もあったが、そこを超える部分は河川事務所がキチンと対応してくれた。
 選抜隊は重機の運転者、生コン労働者など現場労働を担っている仲間たちだから、作業はケガもなくスムースに進んだ。
 7月参院選に挑戦する斎藤あつ子さんも加わり、樹木伐採の慰労会から、参院選出馬激励会へと会は進む。
 看護士、助産師、保健師、大学教員としての経歴から現場で命と向き合ってきたことがよくわかる。
 経済一辺倒な社会から多様性と深みのある社会に変えていくためにも最適な人と考える。ということで、猛然と運動を進めたい。

2019年2月19日火曜日

映画「眠る村」・シネマテークたかさき

ドキュメンタリー「眠る村」

『「ヤクザと憲法」「人生フルーツ」など数々の社会派作品を送り出してきた東海テレビ製作によるドキュメンタリー劇場版の第11弾。戦後唯一、司法が無罪から逆転死刑判決を下した事件として知られる「名張毒ぶどう事件」の謎を追った。三重と奈良にまたがる葛尾で昭和36年、村の懇親会でぶどう酒に混入されていた毒物による中毒で5人が死亡し、当時35歳の奥西勝が逮捕される。一審で無罪となった奥西だったが、二審で死刑判決、そして最高裁は上告を棄却。昭和47年、奥西は確定死刑囚となり、独房から再審を求め続けたが平成27年10月、獄中で帰らぬ人となる。本作では、奥西の自白の信憑性や、二転三転した関係者の供述、そして再審を拒む司法など、事件から57年を経たいまも残る多くの謎に迫っていく。獄中の奥西の半生を描いた劇映画「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」で奥西を演じた経験のある名優・仲代達矢がナレーションを担当。』

  何人か被疑者はいたが、厳しい取り調べにより奥西勝が「自白」後、廻りの人の供述も、その流れに沿って変わっていく。
 ぶどう酒の栓を歯で開けたとするが歯形が違う。瓶に貼ってあるラベルを貼り直した痕跡があるなど科学的な証拠を提供し再審に持ち込んでも、裁判所は「自白」を優先する。
 供述の変更をした人物に話を聞いても、「勝が自供したのだから、それが全てだ。歳をとり関係者がいなくなれば、みんな忘れる」と話をそらす。
 当時の村の中で奥西勝は若く孤立していた、相談する人や守ってくれる人がいなかった。そういう村の目に見えない大きな力関係の中で、彼が一端「自白」したら、誰も守ってくれず、むしろ「犯人」として排除することで一件落着とする村の体質も描く。
 もう一度観ておきたい作品。
3月1日までシネマテークたかさきで上映。

2019年2月16日土曜日

「所有者所在不明土地問題を考える」研修会・群馬司法書士会、群馬土地家屋調査士会

JA大ホール満席の参加者

 JAビル大ホールでの群馬司法書士会、群馬土地家屋調査士会共催による「所有者所在不明土地問題を考える」研修会はこの問題の困難性、緊急性もあり、満員の参加者。
講師は山野目章夫早稲田大学教授、この分野で深い造詣がある学者で、国会状況まで話した。
この種の問題への取り組みは始まったばかり、社会が抱える大きな課題だ。

2019年2月13日水曜日

朝日友好親善新春の集い2019・高崎

柳川町を走る統一列車
議員を代表して堀越けいにん衆院議員挨拶
力強い支援者と斉藤あつ子さん

自撮りの統一列車車掌さん

 昨日、高崎市内で朝・日友好親善新春の集いが催された。南北、米朝の緊張緩和の影響もあってか、300人に迫る参加者。富岡高崎市長、児玉高崎商工会議所会頭、堀越けいにん衆院議員、角田義一さんなど多彩な顔ぶれ。
角田さんのあいさつは東アジア情勢を語る基調提起のようだった。

 7月参院選に挑戦する斎藤あつ子さんの登場もあり、最後は会場を回る統一列車で盛り上がった。
 こうした市民交流に比べて政治交流が止まっている日朝関係、大きく動く東アジア情勢に、全く噛めない安倍政権は情けないの極み。


2019年2月9日土曜日

立憲民主党群馬県連合・新春の集い

蓮舫さん、キレのいい話しはさすがです。
参議院選予定候補者の斉藤敦子さんも前向きでなにより。
乾杯のあいさつで方針提起する角田義一さん
石川と同じ年の長谷川さんもお元気でなにより

 立憲民主党群馬県連合新春の集いが前橋市内で200人を越える参加者を得て勢いよく開催された。
安倍政治への危機を率直に語る蓮舫参院議員の話は、この夏の参院選挙の重要性を会場の参加者に改めて自覚させるものとなった。
 その参院選群馬選挙区に斉藤あつ子さんという人格を得て総力で臨みたい。参院群馬選挙区に野党から挑むのは並大抵のことではない。普通に状況を知る人は腰を引いてしまう。
しかし、この斉藤あつ子という人、なかなか奥行きと幅を持ち、脳天気な面も合せ持つ逸材とみた。
 「昭和町議会定数割れで再選挙」のニュースを見て、何か役に立てるのでは、と思い立ったのが昨年暮れのこと、それを知った夫が、止めるのかと思ったら、立憲群馬に公募し、結果、参院選の候補者となった。
 全国の自治体や学校で、命の大切さや性の多様性についての講座を行うなど自死予防、医療、介護、教育問題に取り込んでいる専門家としての情熱が、「いのちを守る政治をみんなの力で」と言わせている。そしてその実現は、自民党政権下では無理なことも知る。
 時代の転化期、歴史の峠越えの時にはこういう人物が現れる。
 

2019年2月7日木曜日

玉村町人権研修会・文化センター小ホール

 玉村町の人権研修会、今年は「我が国のハンセン病対策の歴史と現状」と題し、重監房資料館主任学芸員の北原誠さんの講演だった。
 副題が「ハンセン病対策の歴史を正しく理解するために」とあるように、ハンセン病の歴史を世界史の中から展開し、いかに無知と偏見、差別の中で患者が理不尽な扱いを受けてきたか、逆に言えば、そうでない人々が、いかに残酷な仕打ちをしてきた歴史でもあることを知る機会となった。
 部落差別、ハンセン病、原発被災者、障がい者、LGBT等に対する無知、無理解、反感から起こる不幸を生じさせないためにも、行政職員、議員にとりこのような研修は意義あるものと思う。
 

2019年2月3日日曜日

参議院群馬選挙区候補齊藤敦子さん登場

気合いの入ったあいさつをする小川あきら
齊藤敦子さんを囲んでの一枚
かがや富士子食育の集いにも角田義一さんと登場

 昨日は前橋で小川あきら県議の新春の集い、今日は伊勢崎でかがや富士子県議の食育の集いが相次いで開かれ、4月県議選に向け陣営が動き出した。
 前回参院選の候補者はこの2月時点では決まっていなかったので、それぞれの県議陣営で選挙態勢をつくり動き出せばよかったが、今回は幸いにも齊藤あつこさんが立憲民主党公認候補として決定されたこともあり、仲間議員のこのような集会で紹介することができた。
 長くなりすぎた安倍政権、嘘も300回言えば本当になる、と言わんばかりの厚顔無責任強権デタラメ政権を批判すらできない与党国会議員、官僚、メデイアにキチンと怒りを表す必要があるだろう。
 4月統一選挙で仲間の全員当選を勝ち取り、参院選勝利に向け動き出そう。
 

2019年1月28日月曜日

利根川五料橋付近の樹木伐採の一日

作業前の現場前で。
これで麦わら船も盛り上がります。


 利根川上流河川事務所が公募した「公募型樹木等伐採試行」に応募した堀越けいにんの仲間が、昨日、作業を行った。場所は五料の麦わら船を流すあたりの樹木伐採。
玉庭社員が中心的に機材を使い、見事な成果を上げたといえよう。しかし、五料橋東の樹木伐採まではとても力及ばなかった。ボランティアの限界、次の課題としたい。
 河川改修や河川上の樹木伐採が思うように進まない背景には、予算不足があるが、私に言わせれば、中国、朝鮮の危機を煽り、使いもしない巨額な武器をアメリカから言われるままに買い込み、それのローンがどんどん積み重なり、国民生活の安全に直結する河川整備予算にしわ寄せがくるということと考えている。
 戦争する準備ではなく、戦争を防ぐ外交に切り替えるためにも、安倍政権に代わる政権を打ち立てる必要がある。
 参議院選挙勝利に向け前進したい。

2019年1月26日土曜日

堀越けいにん新春の集い

杉尾ひでやさんの講演
歌うけいにん
和やかな新年会
角田さんの音頭で大きなガンバロウ

 長野県選出の杉尾ひでや参議院議員を招いて伊勢崎グリーンパレス行われた堀越けいにん新春の集いは、県内各地からも大勢の仲間が参加して大きな盛り上がりを見せた。
春の統一地方選挙伊勢崎選挙区でたたかうかがや富士子の再選と参議院群馬選挙区で自民党を打ち破ろうとする気合いの入った新年会となった。
しかし、そこは堀越けいにん、地元玉村町角渕の高橋貞一さんの尺八演奏、桂宏美さんのヴィオリラ演奏そして創作エイサー団体むりていんぶしのエイサー踊りと歌に三線で自ら加わるという芸達者なところも見せてくれた。
 今は厳しい寒さだが、ここでの頑張りが春と夏のたたかいの勝利へと続く。ひたすら前へ。

2019年1月9日水曜日

映画「エリック・クラプトン」・シネマテークたかさき



映画「エリック・クラプトン」
彼の生い立ちから今に至る私生活までを捉えたドキュメンタリー映画。
映画の中で久しぶりに「クリーム」の曲を聴いた。感動だね。
ビートルズやローリング・ストーンズと同じ世代のエリック・クラプトンはそのギターでは群を抜いているのでは、と思っていたが、改めて唸ってしまった。
ご機嫌な曲が何曲も詰まっているドキュメンタリー、私生活での奔放ぶりもたいしたもの。さすが大物は違う。  
シネマテークたかさきで18日まで上映。

2019年1月3日木曜日

新年は剥き出しに、そしてラジカルに東京散策

板橋駅を降りてすぐにある近藤勇の墓
歩いて巣鴨駅に行く途中のとげ抜き地蔵・高岩寺
吉原神社の仏像
吉原の説明書きに見入る
吉原神社での狐舞い
狭い境内だが参拝客は多い
遊女たちが弔われている淨閑寺
延命寺の首切り地蔵
小塚原の説明書き

 新年は地元箱石の貫前神社に参拝し、箱石地区の新年初会から始まる。
 そして2日は自由日となり、今年は東京方面巡り。
栗原君に「板橋の刑場跡や江戸時代の刑場跡を巡りたい」とリクエストしておいたら、このコースが選ばれた。
 まずは板橋駅を降り、すぐの所にある近藤勇の墓。何人かの人が来ていた。すると、見知らぬ人が、「処刑地まですぐですから」と、自分の車を道路上に置いたまま案内してくれた。そこは少し高台で墓から50メートル程離れているが、今は面影すらない。近藤勇の研究については他の人よりすぐれている、と自負する自称歴史家か。
 巣鴨駅まで歩く途中、とげぬき地蔵のある高岩寺に着く。参拝客や買い物客で賑わい出す頃、巣鴨駅から鶯谷駅で降りて、ラブホテル街を抜け、入谷の鬼子母神へ。そこからふたつほど寺を巡り、吉原の弁天池へ。
そこはかつて遊郭があった所、悲惨な話しが山ほどあるのだろう。説明書きをじっくり読みながら参拝する人が後を絶たない。
ほど近い所にある吉原神社では正月狐の舞いが奉納されていた。過去の全てをのみ込んで舞っているのだろうか。
 吉原からバスに乗り三ノ輪で降りると淨閑寺。身寄りのない多くの遊女たちが葬られている「生きては苦界、死しては淨閑寺」と謳われた寺だ。
 淨閑寺から歩道橋を渡れば延命寺。境内には小塚原処刑場での刑死者を弔い1741年に建てられた4メートルほどの首切り地蔵が座る。
 この社会、綺麗事だけでここまでたどり着いたわけじゃないことを改めて自覚する正月となった。

 新年おめでとうございます。今年も宜しくおつきあいお願い致します。


2018年12月30日日曜日

瞬悠庵で忘年会2018

忘年会参集の仲間
神々が集ったような語りの塲となった。
手打ち職人の岡田うどんを食べないと帰れない

 様々なことのあった2018年を振り返りながら、新たな年を迎えようと、瞬悠庵に集まった仲間たちと話を弾ませた。まずは元気に今年も生き抜き、再会できたことを喜びながらも、この激動期、真っ当な政治、真っ当な社会を求める気迫みなぎる忘年会となった。
 日常は全く違う場で生きている個性悠々の個人の集まりほど、団結したとき力を発揮する。
 国民が求めてもいない数々の法案を強行採決の末、逃げ口上で「これからも丁寧に説明をしていきたい」としか繰り返すことのできない追い込まれた安倍政権に断を下す新年としたい。
 衆議院議員となって2度目の冬を迎えた堀越啓仁君も仲間となって参加する忘年会、来年に向け動き出す。

2018年12月23日日曜日

映画「華氏119」/シネマテークたかさき



 師走もここまできての3連休、ゆっくりしていられないのは毎年のことだが、今年は、これまで保留になってきた仕事が数件動きだし、年内に法務局に持ち込むことを依頼された。そのため、昨日は藤岡、前橋へと本人確認のために動き回り、今朝はジックリ遺言の相談を受けた。
明日は書類の整理にあてられるので、この3連休は有意義なものとなりそうだ。
 もっと意味あるものにしたいと行った先がシネマテークたかさき、「華氏119」。

『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』などのマイケル・ムーア監督が、アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプに迫るドキュメンタリー。自身が突撃取材を行うスタイルで知られるムーア監督がトランプファミリーが崩壊しそうなネタを暴露し、トランプ政権による暗黒時代からどのように抜け出すかを示す。 

 トランプはいきなり出現したわけではない。オバマ政権がトランプの登場を準備していた側面があることを暴き出す。
 教育の民営化に反対し、団結しストライキで要求を勝ち取る教員組合、学校での銃による犠牲を止めるために動き出した高校生を先頭とする若者たちの動きは、日本では余り報道されないが、キチンと取り上げている。
 選挙だけでは、予定調和的な政治の本質は変わらないことも指摘している。この変に未来への鍵があるのだろう。

2018年12月16日日曜日

予期せぬ人からシクラメンの花

狸と蛙とシクラメン
真理は人を自由にする
歓迎宴で孫哲秀対文協局長を囲んで

 12月議会が終わった12日、事務所に花が届いた。開けてみれば鮮やかなシクラメン、花にはそれほど関心ないが、どんな女性が送ってくれたのか、と送り状を見れば、角田義一さんから。妙な感覚に囚われながらも、翌日、金剛山歌劇団公演と訪朝団の合同忘年会の席上でお礼を言った。
 事務所には羽鳥小慧さんが書いた「真理は人を自由にする」の書、信楽から連れてきた狸と蛙、星野文昭さんのカレンダーがあるが、シクラメンの花で華やかな年末となった。
 確かに、角田義一さんとの一年は深いものがあった。
年頭から何の迷いもなく立憲民主党群馬県連合に角田義一最高顧問、角倉邦良県議と共に結集。その後は、党勢拡大のために動き続けた。
 朝鮮半島での戦争回避に向けた南北会談、米朝会談と続いた激動に、日朝友好親善のための朝鮮訪問を決断し、晩秋の10月、仲間と北京経由で平壌に渡り、有意義な交流を進めてきた。機会があれば少しずつその様子も公表したい。
 そして、沖縄闘争を闘い獄中に44年もの間(マンデラ大統領ですら27年)、囚われの身となっている星野文昭さんの解放を求め動き出している。
「思想、党派の問題じゃない。人権問題だ」と鋭く指摘する。
 角田義一さんは、戦争は絶対許さない、人と社会を分断する経済格差を許さない、とする姿勢で一貫している意気軒昂な80代、今後も共に進みたい。


2018年12月2日日曜日

映画「教誨師」・シネマテークたかさき

圧倒的な主演・大杉漣

 4日から始まる12月議会の一般質問の準備をほぼ終え、11月は忙しくて行けなかった映画「教誨師」を観にシネマテークたかさきへ。
 大杉漣の初プロデュース作品にして、最後の主演映画となった「教誨師」の監督は佐向大。
 受刑者の精神的救済を目的に講説する教誨師、この映画では6人の死刑囚と対話しながら、自分の言葉が本当に届いているのかの葛藤を描く。
 死刑執行というギリギリの現場での対話は、刑務所側と死刑囚側それぞれ微妙にずれて解釈する場面は、おかしさも誘うが、それぞれ背負ってきた過去との向き合い方が違うことで、社会の深さも描いている。
玉置玲、烏丸せつ子、光石研などの演技も見どころ。
 《12月7日までシネマテークたかさきで上映》