みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2020年10月20日火曜日

評判の足踏み式手指消毒器

 


 玉村町役場や学校などの施設に設置されている足踏式消毒用スタンドが静かな評判になっている。
最初は町内の石原建設が作り、玉村小学校に寄付したものだが、仕組みの分かりやすさと木肌感覚の良さも手伝い、町外から来た人から、凄い、の声があがっていた。
 石原建設の承諾を得て、町生涯学習課の職員が数人で20台程大量生産、材料は当初は文化センター内にあった廃材利用だったが、それがなくなるとカインズでの調達に変わった。
 手作り行政の一端を示すものと言えようか。

2020年10月17日土曜日

玉村町絵本原画展もいよいよ日曜日まで

 




 玉村町絵本原画展も多くの方々の関心を得て残すところ18日までとなった。恐竜がテーマでもあるので、子どもたちに人気があるようだ。
16日は午前中に国立科学博物館標本資料センターのセンター長の真鍋真さんと県立自然史博物館館長の石井年香さんの訪問を受け、生涯学習課長が対応した。私も短時間だが、恐竜の時代の話を伺うことができた。
午後は町長室に来た群馬県教職員組合委員長の川口正昭さんを会場に案内して、教育的観点から意見交換をした。明日の午前中は原画の作者が会場で参加者と交流する予定。三密を避けながら、原画展を楽しんで頂きたい。

2020年10月10日土曜日

雨の中、水辺の森の清掃活動

 


                雨の中の草刈り
                月田均議員と関口さん
              栗のイガ拾いをする高橋さんたち

 水辺の森を愛する会の活動日は毎月第二土曜日、今日は雨で中止かと思いきや、ドッコイ活動していた。
草刈り機での草刈りに月田議員と関口さん、落ちた栗のイガの清掃を高橋さんたち3人。
天候の悪い中、自然環境を保持するための思いと行動に感謝するしかない。

玉村町文化センター小ホールで絵本原画展

 

             恐竜ー文化センター小ホール
               片亀歳晴さんと紙芝居仲間たち

 玉村町文化センターでの絵本原画展、今年は神流町恐竜センターの協力を得て迫力あるものになっている。保育所の子どもたちも楽しそう。18日の日曜日まで開催しているので、是非、寄って下さい。

 隣の視聴覚室では、手作り紙芝居作りの最終回、片亀歳晴さんが中心となり絵、文、語りの三要素や物語選びを指導し、見事な発表会にも参加できた。玉村町文化センターは静かだが着実に動き出した。

2020年10月1日木曜日

玉村八幡宮神楽殿竣工祭

 



玉村八幡宮神楽殿竣工祭が行われた。歴史ある鎮守の森に包まれた八幡宮にお詣りし、心に穏やかさを取り戻した人はどれ程いることだろうか?
源頼朝の生きた時代から今に続く歴史を、更に未來へ続け、との思いを込めた文化財修理と言えよう。

2020年9月27日日曜日

彼岸花咲く水辺の森を歩く

 

              水辺の森に咲く彼岸花





 夏から秋への確かな移ろいを知らせる彼岸花咲く玉村町の水辺の森とキャンプ場をゆっくり散歩した。
住民有志により手入れされた水辺の森やコロナ禍で使用中止となっているキャンプ場のそこかしこに咲く赤い彼岸花と木々の緑が気持ちを穏やかにしてくれる。
私にとり物思いにふけながら歩く「哲学の道」だ。深呼吸しながらひとときを過ごした。

2020年9月26日土曜日

玉村国際小学校フェリーチェへ、来春上映会に向けての会場視察

              フェリーチェへようこそ


              田村校長先生からの説明を聞くスタッフ


           大きなスクリーンはスタンバイOK
 来年5月に予定している仮称・玉村映画祭は県立女子大をメイン会場に3会場での上映を企画している。今日はその仲間達と玉村町飯塚にあるフェリーチェ玉村国際小学校を訪ねた。田村校長先生に案内された体育館はスクリーンなど上映設備が整い、いつでもOKの状態。授業も参観させて頂いた。第2会場としてのフェリーチェ国際小学校で上映される予定の映画は「世界の果ての通学路」「ワンダー君は太陽」「みんなの学校」の3作品。とても欲張り企画だ。

「思い出紡いでⅡ」を片亀歳晴さん著す。




                思いが詰まった作品
 町内に住む片亀歳晴さんから新書・短編読み物集「思い出紡いでⅡ」を頂いた。一昨年に、「思い出紡いで」を出版してから2年程で二作目を書き上げたことになる。なんと思い出豊かな人生かと感心するばかり。出版社は前回同様上毛新聞出版社、多くの方々の協力も得ての力作、しっかり味わせて頂く。

2020年8月15日土曜日

75年目の敗戦の日に 吉田裕著「日本軍兵士 -アジア・太平洋戦争の現実-」を読む

 コロナ禍で、15日の群馬県戦没者追悼式も中止になった。

いつまで、どこまで続くかわからないコロナとの闘いになんとしても勝ち抜かなければならない。そして生き抜かなければならない。
今、読み出している本が吉田裕著中公新書「日本軍兵士」(定価820円)。












戦争を兵士の目線から描く戦争の現実。
食料も欠乏するなか、自分の体重の半分程の装備を担ぎ、泥水の中を何時間も歩く兵士の群、水虫に悩まされ、その治療もままならない兵士は、いざというとき銃を構える体力もなくなっていた。等々、データに基づき戦争の実態を連ねる。
戦争の意義を唱える前に、まず知っておくべきアジア・太平洋戦争の現実、お薦めの1冊。

堀潤監督作品「わたしは分断を許さない」・シネマテークたかさき



         
 堀潤監督作品                堀潤
「私は分断を許さない」

原発事故後、NHKを退職してフリージャーナリストとして活動している堀潤
が分断された世界を回り作り上げたドキュメンタリー映画。
香港、ガザ、シリア、福島、沖縄、朝鮮半島を5年かけて迫った彼の良心が遺憾なく表現されている作品。
彼は言う。「真実を見極めるためには、主語を小さくする必要がある」と。
シネマテークたかさきで8月12日(水)まで上映


2020年7月25日土曜日

映画「21世紀の資本」・シネマテークたかさき



 トマ・ピケテイー著「21世紀の資本」の映画版とでもいおうか。
資本主義300年の歴史を「資本」という観点から読み解く。
資本の暴走による「格差社会」がどのようにして出来上がったか、1%の富裕層が70%の土地や富を独占、そして渦巻く不満や政治不信。
 新自由主義の行きついた果てのコロナ禍。さあどうする?答えは自ら考えよう。
 (シネマテークたかさきで8月7日まで上映)

2020年7月19日日曜日

玉村町消防団訓練始まる



 コロナ禍でなかなか始められなかった玉村町消防団の訓練がいよいよ始まった。
新入団員を迎えての消防車点検と土のうづくり訓練。
私は全体のあいさつの後、芝根地区に整備された玉村町水防センターでの土のうづくりに立ち会った。
消防署員の手際のよさに流石と感心したが、団員の動きもそれに劣らずいい。
コロナは災害を待ってはくれない❗
九州地方の豪雨をみれば、緊張感は自ずと増す❗
若い消防団員への町民の期待は大きい。
その後、地元議員宅で報告話をすれば、文字通りの叱咤と激励、「この地域は遊水地じゃない」と。
地域事情を知る議員の言葉は重い。

映画「もみの家」・シネマテークたかさき

「もみの家」のワンシーン

 人生に立ち止まってしまった人々を手助けしようとする場所「もみの家」。
この映画は、学校へ行けなくなってしまった主人公・本田彩花(南沙良)を中心に季節の移り変わりの中で、人との交流を通じて未来をみつめる力をつけていくことを描く作品だが、とてもいい。
一人暮らしのおばあさんとの出会いや地域の祭りへの参加は確実に彼女を成長させていく。
人はどこで生きてもいい、生きやすいところで生きればいい。
  近所に住む老婆役は佐々木すみ江、彩花の母親役は、「お盆の弟」に出演した渡辺真起子が演じるオール富山ロケ映画。
(シネマテーク高崎で7月24日まで上映上映)

2020年7月12日日曜日

映画「娘は戦場で生まれた」・シネマテークたかさき

「娘は戦場で生まれた」・この不条理を許すな

 ドキュメンタリー映画「娘は戦場で生まれた」
「カンヌ映画祭ドキュメンタリー賞を受賞したシリアからの注目作。激化する内戦の混乱の中で、生まれたばかりの娘のために、映像として祖国を記録する女性ワアド・アル・カデブの姿を映し出す。カデブ自身が撮り続けてきた映像は、TVの報道では決して見ることのできない貴重な現地の記録。明日をも知れぬ極限下で収められた映像が胸を揺さぶる。」
 未だ終わらすことのできないシリア内戦、泥沼化の戦地アレッポで生きる女性が、銃の代わりにカメラを取り、世界に伝えたい現実を見て欲しい。
 (シネマテークたかさきで7月24日まで上映)

2020年6月14日日曜日

安らぎの圓福寺(高崎市八幡原町)へ。

本堂で前・新住職、アマビエと写る。
コロナ退治を込めたアマビエ菓子を頂く。
展示絵画を静かに鑑賞。まだまだ沢山あり。
円福寺7月予定表

「人はパンのみにて生きるにあらず」
 今日は玉村町からすぐ近く高崎市八幡原町の安らぎの圓福寺に出かけた。
 文化芸術が社会に果たす役割を考える住職は、寺を文化芸術の展示会場として開放している。
今日は丸茂暁雲の日本画展、作品をじっくり味あわせて頂いた。
 コロナ退治のアマビエ菓子を頂きながら、これからの社会の有り様を語り合う。
 ゆったりとした時間を過ごすことは、なんと贅沢なことか。

2020年5月30日土曜日

玉村町でも「特別定額給付金」申請が本格的に始まる。

役場玄関前の特設受付場所

 玉村町では「特別定額給付金」10万円の受給申請書が29日にも各家庭に届く予定となっている。
すでに19日、26日の2度にわたり、早く申請された方々への入金は終わった。
給付事務に関わる職員の確実な作業に感謝したい。
29日は役場玄関入口に受付のテーブルを置いて対応したが、早くも沢山の住民が申請書を持参して来る。
同封した返信用封筒での申請を予想していたが、持参する人が多いのは、やはり身近な役場なんだろう。
来週からは職員を増員して確実、迅速にお届けできる体勢をとりたい。
 コロナ禍での「命をつなぐ給付金」を是非受け取って下さい。

2020年5月3日日曜日

コロナ渦中の憲法記念日

 新型コロナウイルス感染拡大の中、「今は経済より命が大事」、と国や県からの自粛要請により、学校をはじめ社会の活動が止まっている。そんな中での憲法記念日、改めて憲法を考えた。
 私が日本国憲法を初めて読んだ高校生の時、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」(前文)。
そして第9条の戦争の放棄の条文を読み、感動に鳥肌が立ったことを思い出す。
 その他、法の下の平等(第14条)、奴隷的拘束及び苦役からの自由(第18条)、思想及び良心の自由(第19条)、信教の自由、国の宗教活動の禁止(第20条)、集会・結社・表現の自由、通信の秘密(第21条)、学問の自由(第23条)、家族生活における個人の尊厳・両性の平等(第24条)、国民の生存権、国の社会保障義務(第25条)、教育を受ける権利、教育を受けさせる義務(第26条)、勤労者の団結権・団体交渉権その他団体行動権(第28条)、裁判を受ける権利(第32条)、逮捕に対する保障(第33条)、拷問及び残虐な刑罰の禁止(第36条)、
国会、内閣、司法の役割を規定し、地方自治の基本原則(第92条)へ及ぶ。
そして最高法規として第97条で基本的人権の本質を述べる。
「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪え、現在および将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」と。
 第12条では、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う」と、叱咤激励条文まである。
 この憲法の理念を実践することが、自由で公正、公平の社会をつくることになる、と改めて実感した。
 命が大事というなら、「人的災害といえる戦争」に道を開く改憲などもってのほか、信のこもった互敬・言論外交こそが進むべき道と考える。
 歴史に学びたい。
 

2020年5月1日金曜日

学習支援用動画を連休明けから群馬テレビでも放送決定。

群馬県知事宛の要望書(案)


 先日、学習支援用の授業動画を群馬テレビで放送したらいいのに、と何人かの人に相談、実際、県議会議員の中にも同じ思いの人がいて教育委員会や知事部局への要請をしてくれていたことは嬉しい限り。
地元井田県議も教育長に話してくれた。
 そこへ昨日、群馬県町村会事務局長から、茂原町村会長、清水市長会長名で緊急要請を出すとの連絡があった。
 夜8時からの群馬テレビニュースで、5月連休明けから、学習支援の動画を群馬テレビで放送する、と報じていた。

2020年4月23日木曜日

5月連休後も休校だと、さすがに子供たちの学びが心配になる。

 4月も後半に入りゴールデンウィークも間近に迫った。連休明けから学校は再開されるかとても気がかりになる。今の情勢では再開困難かもしれない。
 さりとてすでに3月、4月と2ヶ月も休校では、学びの遅れもさすがに心配になる。
 ネット環境も万全ではないなかで思いつくのは地元群馬テレビの有効活用。テレビなら大方の家庭にある。
群馬テレビに無断でこのような提案をして申し訳ないが、地域の公共材として、群馬県中の子どもたちに均しく生活規律と学習の場を提供できる群馬テレビの放送網は非常に魅力的だ。
 何人かの人に相談したら誰もが賛同してくれた。

子供たちに均しく学習の場を提供したい。

2020年4月20日月曜日

新型コロナウイルスとのたたかいが始まった。

役場入り口の立て看板
テイクアウトと配達する店一覧

 新型コロナウィルス感染対策として非常事態宣言が行われ、人の動きが大きく変わっている。不要不急の外出自粛で経済活動は停滞し、雇用不安が現実になってきた。
学校へ行けない子どもたちも心配だ。
全体像はまだ見えないが、私自身、この事態に素早く対応できないことが焦れったい。
 目先の経済利益ばかりを追うことが最優先にされる社会のアキレス腱を突かれた思いだ。
 ならば、今できることから始めたい。

まずは、持ち帰り(テイクアウト)や出前(デリバリー)をしてくれる玉村町内の店の情報が役場ロビーに立て看板として登場した。
利用して頂きたい。そしてもっと内容を充実させたい。
「町はみんなで一緒に生きる場所」「人の痛みは自分の痛み」として支えあいながら苦境を乗り越えたい。