色とりどりに取り混ぜての宣伝は混沌の様相
土田社長が高崎映画祭のポスターとパンフレットを大量に持ち込んだ。望むところだが、ポスターは3枚あれば充分、パンフは二束預かった。
今年は第28回となる訳だが、その大変さをほんのわずかながら知る者として映画祭の成功を期せずにはいられない。
今年は何作くらい観ることができるだろうか。
テオ・アンゲロプロス監督の「旅芸人の記録」「永遠の一日」など、ロシア映画「太陽に灼かれて」「戦火のナーシャ」「遙かなる勝利へ」はどうしても観たい。しかし、長い映画なので観る方も構えがいる。
他にも見応えのある作品群が連なっている。
「漂泊」も最終日の4月6日に上映される。
春を告げる高崎映画祭は3月22日から始まる。
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