インデイアン・フィルム・フェステイバル・ジャパン/シネマテークたかさき
(ラーマが村にやってくる)
10月はかなり忙しくなっている。各種運動会、文化祭、議会の視察研修とその準備、金剛山歌劇団のチケット販売、群馬の森にある追悼碑の存続を求める署名、そして仕事もあり、充実していると言えば言えるのかもしれない。
そこへきて来年の統一地方選に向け、お呼びがかかってきた。伊勢崎から加賀谷富士子、前橋から小川あきら、高崎から角倉邦良の3人からのお声がけでもあり、ギッチリおつきあいしなければならない。
明日は伊勢崎・波志江沼での国際交流祭りに加賀谷富士子と行くことになった。級友川田真希夫一家に会ってこよう。
さてこの秋は「インド映画」、ということで今日から24日(金)までインド映画が16本上映される。
東京、大阪そして群馬はシネマテークたかさき、ということで、手当たり次第観た方がいい。
泣かせもするし、笑わせもする賑やかなインド映画はハマルよ。
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