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夏を告げる花火として玉村町の花火は知れ渡っているようだが、上陽地区に会場を移して2年目の花火も見事だった。
午後6時から、老人センターで友好連携を深める昭和村、茨城町、長野県山ノ内町の村長、議員の方々と懇親会の後、上陽小学校に会場を移しての花火観覧となった。
田園花火(勿論、水田の中からではなく、農道からの打上げとなる)としては名物となっているようだが、今年の見物人も相当大勢の人がいたのはまちがいない。
ドーンドーンと腹を突くような音と夜空を焦がす花火は壮観の一言に尽きる。
世界中の武器のための火薬を花火に変えてしまえ。
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