手打ち職人の岡田うどんを食べないと帰れない
様々なことのあった2018年を振り返りながら、新たな年を迎えようと、瞬悠庵に集まった仲間たちと話を弾ませた。まずは元気に今年も生き抜き、再会できたことを喜びながらも、この激動期、真っ当な政治、真っ当な社会を求める気迫みなぎる忘年会となった。
日常は全く違う場で生きている個性悠々の個人の集まりほど、団結したとき力を発揮する。
国民が求めてもいない数々の法案を強行採決の末、逃げ口上で「これからも丁寧に説明をしていきたい」としか繰り返すことのできない追い込まれた安倍政権に断を下す新年としたい。
衆議院議員となって2度目の冬を迎えた堀越啓仁君も仲間となって参加する忘年会、来年に向け動き出す。
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